習中国主席、東京五輪開催を「支援」 バッハIOC会長と電話会談 2021年05月07日22時08分 【北京時事】中国外務省によると、習近平国家主席は7日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と電話会談し、「IOCと引き続き力を合わせ、東京五輪開催を支援したい」と述べた。中国は五輪参加選手に新型コロナウイルスワクチンを提供すると表明済みで、習氏は「IOCとワクチン協力を強化したい」とも語った。 国際 コメントをする
ハンガリーの首都ブダペストで、中国の復旦大学のキャンパス建設が予定されている工場跡地で取材に応じる地元行政区のバラニ・クリスティーナ区長(2021年4月23日撮影)。(c)ATTILA KISBENEDEK / AFP 【5月7日 AFP】ハンガリーの首都ブダペストに、中国有数のエリート大学である復旦大学(Fudan University)のキャンパスを建設する計画が進んでいる。 「地元の誰も賛成していないのに、マンモス大学を造ろうとしている」 建設予定地のドナウ(Danube)川沿いの工場跡地で、地元行政区のバラニ・クリスティーナ(Baranyi Krisztina)区長はAFPにこう述べ、オルバン・ビクトル(Orban Viktor)首相率いる政府との対決姿勢を鮮明にした。 今は荒れ放題のこの場所に、上海の復旦大学が欧州初のキャンパスを2024年までに開設する計画は、ハンガリー政府と復
いつも応援ありがとうございます。 Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。ですが、↓
国際オリンピック委員会(IOC)のフォン・ボッタクリ男爵と金ぴかイカサマ師たちの間では、いつの間にやら、日本を自分たちの足置き台として使おうということで決まっていたようだ。 だが、日本は五輪開催に同意したとき、主権まで放棄したわけではない。東京での夏季五輪開催が国益を脅かすのなら、日本の指導者たちはIOCに対し、略奪はよその公国へ行ってしてくれと言うべきである。 中止はつらい。だが、それが弊風を正すことにもなるのである。 フォン・ボッタクリ男爵、別名トーマス・バッハIOC会長とそのお供の者たちには悪癖がある。それは自分たちをもてなすホストに大散財をさせることだ。まるで王族が地方にお出ましになったとき、そこの小麦が食べ尽くされ、あとに残るのが刈り株だけになるときのような話だ。 日本国民の72%が、このパンデミックの真っ只中に国外から1万5000人のアスリートや五輪関係者をもてなすのは嫌であり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く