安倍晋三元首相の山口県民葬で遺骨を持つ妻昭恵さん=同県下関市の海峡メッセ下関で2022年10月15日午後2時6分(代表撮影) 安倍晋三元首相の死去に伴う衆院山口4区(下関市、長門市)の補欠選挙は、公選法の規定に基づき2023年4月に実施される公算が大きい。自民党は「絶対に負けられない」として後任選びを急ぐが、…
きっこ @kikko_no_blog 民主党政権の首相だった野田佳彦は連立を組む三党合意の約束を踏みにじり自民党に寝返って安倍晋三へ政権を上納した。そして政権交代の2カ月後、民主党が衆院選の大反省会を開催すると、民主党の幹部は全員出席したが、野田佳彦だけは趣味のプロレス観戦で欠席した。こんなクズ野郎は前代未聞だ。 2022-10-25 23:22:46 きっこ @kikko_no_blog 「きっこのブログ」を書いてるきっこです。好きな猫は黒猫、好きな競走馬はクロフネ産駒の芦毛、好きなプロ野球チームは日本ハム、好きなプリキュアは初代キュアブラック、好きなジョジョは空条承太郎、趣味は読書、ライフワークは親孝行。今年の目標は「辰年なのでどんな食材も竜田揚げにしてみる」です。 mag2.com/m/0001684736 きっこ @kikko_no_blog くだらない弔辞で一部のアホから持ち上げ
鳥取県がポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルの木製の立体作品「ブリロの箱」5点を計約3億円で購入したことが波紋を広げている。2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉として期待を寄せる一方、疑問の声も相次ぎ、県は急きょ住民説明会を開催する事態となった。(藤本幸大、林美佑) 【写真】カメラを構え笑うアンディ・ウォーホル 「ブリロの箱」は、米国のたわしの包装箱を模倣した1964年の作品。経済成長を遂げる米国の大衆文化をアートとして表現し、世界の芸術の価値観に変換をもたらしたとされる。作品は複数制作されている。 県は「都市部の美術館にないポップアートの名品を展示できれば、鳥取の存在感をアピールできる」として、2025年春に倉吉市に新設する県立美術館向けに、5点を計2億9145万円で購入。このうち1点(6831万円)は1968年に制作された希少なもので、残る4点(各5578万円)はウォーホル
旧統一教会調査の「日米差」 ここにきてようやく大臣がひとり”更迭”されたが、自民党によれば、旧統一教会と何らかの接点を持っていた議員は党内379人中179人にものぼる。 本来ならば、カルト教団が与党自民党にいかに影響力を行使し、国政に干渉することがあったのかどうか、そして公正な民主主義が脅かされることはなかったのかなどにつき、きちんとした調査が必要なはずだ。 だが、この期に及んで自民党は「点検」という小手先の調査でお茶を濁そうとしているように見える。車の車検じゃあるまいし、部品の交換で済む話ではないだろう。 同じ「点検」でもアメリカの行った「点検」はMRIを使ったような精密検査だった。じつは今から40年以上も前に、アメリカでも政治と旧統一教会の関係が問題となり、連邦議会によって民主主義の「精密検査」が実施されたのだ。 少々古い話なので、当時の時代背景を振り返っておこう。 ことの発端は韓国の
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