デュアルディスプレイ マルチモニター
コマンドプロンプトからshellを利用するのは非常に使いづらいので、puttyから利用できるようにします。これにはCygTermを利用します。 CygTerm - Yet another Cygwin console 必要なパッケージのインストール CygTermはCygwinの中からビルドするので、Cygwinのsetup.exeから必要なパッケージをインストールしておきます。 Devel/gcc4 Devel/make Web/wget コンパイラはgccとgcc4がインストール可能ですが、とりあえずgcc4でうまくいきました。あとwgetは必須ではないですが、いちいちブラウザからダウンロードしてCygwinのフォルダにコピーしなくて良くなるので入れました。 CygTermのビルド Cygwin環境でビルドします。 > wget http://www.dd.iij4u.or.jp/~n
いろんなおすすめのフリーソフトなんかのインストールや使い方など、初心者むけの最初のとっかかりの情報を! パソコンが手空きの時にタイミングよく手動でデフラグをかけている。そんな人が多いと思います。でもこまめに実行する事は中々難しく忘れがちになります。そんなこともあってかWindows 7ではデフォルトで毎週水曜日にデフラグが実行されるようにスケジュールされています。せっかくMyDefragをインストールしたのにもったいないですよね。 ちなみにMyDefragのインストール方法等は以下で。 アプリのとっかかり 高速で安全なデフラグソフト MyDefrag アプリのとっかかり 高速で安全なデフラグソフト MyDefrag -インストール編- アプリのとっかかり MyDefragと標準のデフラグを比較してみた 今回はMyDefragを毎日実行するように設定してみます。 仕事で使っているパソコンの場
DOS時代からのユーザーはコマンドプロンプトを開いて操作することが少なくない。しかし、スタートメニューから「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」を選んだ場合、いつも同じフォルダをカレントフォルダとしてウィンドウが開く。階層の中で深い位置にあるフォルダに移動するには、「cd」コマンドを何回も実行するのは不便だ。そこで、エクスプローラで選んだフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを起動できるようにしてみよう。 まず管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、次のようにキーをたどる。 HKEY_CLASSES_ROOT→Directory→shell 「shell」を右クリックして「新規」-「キー」を選んで「cmd」というキーを作成する。「cmd
「コマンドプロンプトで、キーボードだけで クリップボードのテキストをペーストできませんか?」と 聞かれました。 私は、マウスとショートカットを組み合わせて使うのが好きなので あまり気にならないのですが、キーボードユーザは マウスに持ち替えるのが、好きではないようです。 ちょっと考えてみました。 編集 → 貼り付けは、下の図のように ウィンドウの左上のアイコンからも呼び出せます。 意外と知られていないようなのですが [Alt+Space] で、ウィンドウの左上のアイコンのメニューを 呼び出すことができます。 これを使います。 あとは、普通に [E] (編集)と [P] (貼り付け)を押します。 1アクションでは無理だったのですが キーボードユーザには マウスを使わなくて済むだけで充分なようで 満足してもらえました。 慣れてくると [Alt+Space] [E] [P] とリズム良く押せます。
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サーバに Apache を使用できない状況にあるかもしれません。幸い、Subversion には Svnserve (通常の TCP/IP 接続上でカスタムプロトコルを使用する、軽快なスタンドアロンサーバ) が含まれています。ほとんどの場合、svnserve は Apache ベースサーバより簡単にセットアップ・実行できます。また今では、さらに安全しやすくする SASL サポートも含まれています。 Subversion の最新版は、http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=91 から取得してください。またはパッケージ化済みインストーラを、CollabNet の http://www.collab.net/downloads/subversion から取得してください。このインストーラは、svnser
ソフト詳細説明 ファイル名やファイルのフルパス名が必要なとき、フォルダ内のファイル名をコピーして張り付けたい。 さまざまなところでそんな場合がありますよね! そういう時に、このマルチパス取得をご利用ください。 ファイルやフォルダをドラッグ アンド ドロップ、または送る(SendTo)で選択して 長い名前、短い名前 ファイルのフルパス名 拡張子付ファイル名 拡張子を除いたファイル名 ファイル/フォルダの作成日付 ファイルのサイズ フォルダを指定した場合はフォルダ以下のファイル名 Tree形式でのフォルダ取得/ファイル取得など 指定した内容でクリップボードに送ります。 .NETで作り直し版を登録しました。 お待たせしました。(待ってなかったかもしれませんが)
ソフト詳細説明 「コマンドプロンプトに送る」および「Cygwin に送る」は、それぞれ Windows 2000/XP のコマンドプロンプトや Cygwin をエクスプローラの右クリックメニューから簡単に起動するためのプログラムです。 Windows の PowerToys に含まれる "Command Prompt Here"(もしくは "Open Command Window Here")や、フリーソフトの "Command PromptFrom Here" をより便利にしたものといえます。 Command Prompt Here は、フォルダを選択した状態でなければコマンドプロンプトを開くことができません。コマンドプロンプトのウインドウが開いた後も、コマンドやファイル名の入力という面倒な作業が待っているわけです。 しかし、本ソフトは、ファイルを選択した状態で起動すると、プロンプトにフ
重要 このトピックとこのセクションの他のトピックは、開発者向けです。 管理者または IT プロフェッショナルとしての容量でタスク スケジューラ コンポーネントを使用する方法については、Microsoft Dynamics 365 ドキュメントの「タスク スケジューラ」を参照してください。 The Task Scheduler enables you to automatically perform routine tasks on a chosen computer. タスク スケジューラでは、選択した条件 (トリガーと呼ばれます) を監視し、それらの条件が満たされたときにタスクを実行します。 タスク スケジューラを使用して実行できるタスクの例としては、アプリケーションの起動などがあります。電子メール メッセージを送信する。またはメッセージ ボックスを表示します。 次のトリガーに応答して実
サポートなどのやりとりを行う際、PCの利用環境を相手に伝えなくてはいけないことがある。こうした情報をワンクリックでテキストファイルに出力してくれるソフトを紹介しよう。 PC関連のサポートを電話で受ける際や、ハードやソフトについて掲示板で質問する際など、いま利用しているPCの環境を誰かに伝えなくてはいけない場合がある。また逆に自分がこうした相談を受ける際も、相手のPCの環境を知る必要がある。特に前者の場合においては、質問する前にあらかじめ利用環境に関する情報を書き出しておくことは、もはや常識といってよい。 しかし、こうした利用環境に関する情報をいちいち集めて回るのはかなり面倒だ。OSのバージョンやCPU、メモリ搭載量といった基本的な情報は「システムのプロパティ」を見ればよいが、それ以外の情報、例えばユーザ名やIPアドレスなどは、それぞれ別のタブなりプロパティを参照しなくてはならず、手間がかか
Windows:SkyDriveを愛用している方、密かに結構いらっしゃるのではないかと思うのですが、通常のファイルストレージとSkyDrive間がもっと密接な関係を持ってくれたら使い勝手も良くなるのに、と思ったことはないでしょうか? 『SkyDrive Explorer』を使うとその名の通り、Windows上にMicrosoft SkyDriveを統合してくれるのです。 『SkyDrive Explorer』をインストールしてログイン名/パスワードを入力するとSkyDriveがマイコンピュータにひっそりと出現(上の画像参照)。ンラインストレージに直結してくれます。あたかも、他のドライブがパソコン上に加わったかのように使用可能です。 SkyDrive以外のオンラインストレージにアクセスしたい!という方は過去に米ライフハッカーで紹介した「Gladinet」を試してみて下さいな。 「Gladin
数多くある都市伝説の中でも頻繁に耳にするのが、「Windowsのパフォーマンスを常にベストな状態に保つ為には定期的にOS の再インストールを行う必要がある」というモノですが、今回は再インストールが必要となる本当の原因は何なのか、そしてどのようにして修復するべきなのかについて迫ってみたいと思います。 時間の経過と共にWindowsの速度が遅くなるように感じるのはなぜなのか、そしてどのようにしてこの問題は解決出来るのかについて今回はお話していきますのでぜひ最後までお付き合い下さい。 PC のケアをちゃんと行っていればWindowsが時間と共に遅くなる、ということは実際問題ありません。下記の手順に沿って作業を行っていけば、データをバックアップしてディスクを挿入してWindowsを入れ直し、その後必要なアプリをまたインストールしていく、という煩雑な作業から開放されるはずです。 ■時間の経過と共にW
Windows Vista 64bit バージョン † Windows Vista では x64への完全な移行が予想されています。 Vista には6つのエディションがありますが、 Starter(新興市場の入門者向け機能限定版)以外のエディションでx64版がリリースされています。 正規版は32bit and 64bit同封、DSP版は32bit or 64bitのみ販売(値段も半分)です。 マイクロソフトは、Windows Vista を一般のお客様向けに 2007 年 1 月 30 日から販売開始しました。 http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/ Windows Vista Wiki http://windowsvista.ms/ ↑ Windows XP Professional x64 Edition † 日本語版最新ビルド
IPythonとはPython標準シェルの拡張版です。 なかなか評判がいいようで、色々なところでIPythonオススメという内容の記事をみかけます。 404 Not Found TABキーによる補間と、色分けが使えるだけでもインストールする価値があるだろうということで、開発用ローカルPCにIPythonをインストールしてみました。 環境は以下の通りです。 OS:Windows Vista Pythonのバージョン: 2.6.1 IPythonのバージョン:0.9.1(2009/01/10時点での最新版) インストールの大まかな流れは公式ドキュメントに従うことにします。 404 Not Found IPython本体のインストール WindowsにIPythonをインストールするには以下の3つの方法があるようです。 Install using easy_install. Install us
Windows XPをUSB Flash Memoryからインストールする! すべて自己責任で作業を行ってください。 用意する物 Windowsが動作するパソコン Eee PC ※他のPCでも大丈夫でしょう USB_Multi_Boot_8 (ページ一番下。Symantec Antivirusで書庫にウィルス反応あり)ミラー(こちらでZip化) USB Flash Memory(1GB以上を推奨) ※SDメモリーカードでも大丈夫です。 Windows XPのイメージ(imgといった仮想CDイメージはNG) ※エクスプローラーでWindowsXPのディスク内容をそのままコピーでOKです USB_MultiBoot_8.cmdを実行 コマンドプロンプトが立ち上がります。何かキーを押します。 USB Flash Memoryを FATもしくはNTFSでフォーマットします。 今回
Windows NT 4.0/2000/XP/2003/Vista及びそれらの64ビット版で動作するオープンソースでフリーのデフラグソフト、それが「UltraDefrag」です。特徴としてはカーネルモードドライバとして動作するためメモリ消費量が少なく、さらにエンジン部分が100%PureCで書かれているため極めて小さく、非常に高速であると言うこと。Windows標準のデフラグAPIを利用しているため安全性も高く、対応フォーマットはFAT12/16/32、NTFS、Vista UDF。NTFSの場合はNTFS圧縮している状態でも利用可能。 採用しているデフラグのアルゴリズムはかなりシンプルで、断片化したファイルを空き領域に移動させるのみ。速度を犠牲にして良いのであれば、ハードディスクの先頭部分にある空き領域へぎゅっと詰めて移動させるというコンパクトモードも可能。また、ロックされて移動できない
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