■「上方落語情報フリーペーパー よせぴっ」は上方で開かれる落語会の情報を一ヶ月分たっぷり掲載しています。 月刊「上方落語情報フリーペーパー よせぴっ」は、 毎月上方で開かれる落語会の情報を一ヶ月分たっぷり掲載しています。 落語家さんによるコラムや、天満天神繁昌亭の番組ほか、ワッハ上方のイベント情報、落語会のスケジュールがめいっぱい! もちろん上方演芸に関するさまざまなアングルの記事も満載! たっぷりの情報量のフリーペーパー、絶対必見ですよ! 「よせぴっ」入手場所 <近畿以外> 国立演芸場(東京) 横浜にぎわい座(横浜) 和屋(なごみや・長浜市駅前) なごみ画廊(長浜市駅前) Sante(高知市高須新町) Graffiti(高知市北本町) <京都> 鰻のかねよ(新京極) 京都府立文化芸術会館(府立医大病院前) 京都芸術センター <大阪> マギー(西天満) 住まいのミュージアム(天神橋筋6丁目
大阪での落語は“上方落語”といわれ、東京の江戸落語とはまた違う歴史と魅力にあふれている。 そんな上方落語をはじめとした演芸を紹介するフリーペーパーが『よせぴっ』。落語を愛する女性たちが2006年から月1回ペースで発刊し続けており、2010年9月でちょうど4年を迎えた。 この『よせぴっ』を制作・編集する1人が、演芸ライターの日高美恵さん。もともと関西をベースにした雑誌で落語担当のライターをしていたが、情報誌の休刊が相次ぐうちに「寄席などの演芸情報が得られなくなる」と危機感を抱いたのがはじまりだった。 「いまやインターネットで何でも情報を得られる時代ですけど、落語などのファンは年齢層が幅広くてインターネットを使いこなせないお年寄りもたくさんおられます。だから『情報誌がなくなったら困る』と思って、自分たちで思い切って作っちゃいました。」 関西だけでも月200本以上あるといわれる落語会。『よせぴっ
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