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サイバーエージェントに関するKshi_Kshiのブックマーク (7)

  • 藤田晋『採用で大事なこと』

    「採用は、もの凄く優秀な人を大勢集めるよりも、一緒に働きたい人を大勢集めることのほうが大事であると再認識しました。」 先日、自分のFacebook にこう書いたところ、 1700コものいいね!を頂きました。 (ありがとうございます) これはリクルートで採用に関わっていた 方に教えてもらった話ですが、 自分たちを振り返ってドキッとする話でした。 最近では、おかげさまで採用活動に おける当社の人気も過去とは比較に ならないくらい高まっていて、 優秀な人材が非常に採用しやすく なっています。 しかし、「自分より優秀なやつを採れ」 というコンセプトの元、ひたすら優秀な 人材を集めていけば会社は安泰かと いえば、決してそうではないようです。 もちろん優秀な人材は喉から手が出る ほど欲しいです。 でも、会社にとって当に優秀な人材は、 一緒に働きたいと思った人の中から 現れるはずなのです。 正月、前回

    藤田晋『採用で大事なこと』
  • 藤田晋『ポジティブでいいやつの落とし穴』

    うちの社員はポジティブでいいやつが 多いと思います。 それは会社の良さであり、ずっと大事に したいところではありますが、 先日、まさにポジティブでいいやつで、 社内で誰からも好かれるタイプの 事業責任者をミーティングで頭ごなしに 叱りました。 「戦略の詰めが甘いんだよ!」 彼を始め、その部署のメンバーは 疑いようもなく一生懸命頑張りますが、 トップの戦略が甘ければ、自分含めて みんなの努力が全て水の泡です。 そのため、戦略を描くトップの立場の 人の責任は重大です。 これでもかというくらい抜け漏れを チェックして、あらゆる可能性を吟味し、 しらみつぶしに問題を洗い出し、 後悔のないよう、最後までしつこく、 しぶとく考え抜かなければなりません。 ところが、ポジティブな性格の人は、 良い戦略アイデアがひとつ見つかると、 「いける!いける!」 「あとはやるしかない!」 とか言って、すぐみんなで飲み

    藤田晋『ポジティブでいいやつの落とし穴』
  • http://www.cyberagent.co.jp/news/cm/lp/20121115/

  • サイバーエージェントは、役員に気に入られた社員以外、出世もしないし給料も上がらない。

    サイバーエージェントは、役員に気に入られた社員以外、出世もしないし給料も上がらない。 出世というのは、G1から始まってG5が頂点となる社員グレードを上げること。 G2は社長の方針で割りと誰でも2年ほど待てば上がる。G3以降は気に入られないと絶対に上がらない。 給料は社員グレードと連動しており、グレードが上がると月の額面が5万とか上がったりするが、グレードが上がらない限り毎回査定では0円〜数千円アップが続く。 ちなみにG5でも給料は1000万行かないくらい。全社員の5%程度しかG5の社員はいないので、まあ初任給以降上がらないものだと思ったほうがいい。 役員に気に入られる条件は2つ。『新卒入社であること』と、『意識が高いこと』。 前者は徹底している。第二新卒で入社した人も多いが、出世してる人は殆どいない。中途入社はモノ扱い。絶対確実に出世することはない。 出世しない=給料上がらないなので、その

    サイバーエージェントは、役員に気に入られた社員以外、出世もしないし給料も上がらない。
    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2012/12/17
    中途でも優秀な人はたくさんいるイメージはあったけど、出世してないのかなー。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 藤田晋『VOYAGE GROUPの株式売却』

    日VOYAGE GROUPの株式売却を 発表しました。(CNETの記事 ) VOYAGE GROUPが当社のグループで あることをご存じなかった方も多いかも 知れませんが、それだけ独立性高く 運営してきた会社です。 元はMYIDという会社を買収する形で グループ入りし、 傘下で現経営陣がECナビを立ち上げ、 事業を多角化し現在に至ります。 一貫して安定的に利益を創出する 親孝行の子会社でしたが、宇佐美社長 が体の役員を外れてからは、 どこかの時点でグループを離れて IPOを目指したいという意向をもらって いました。 グループ内にとどまると、事業の重複 などの理由で上場が困難だからです。 しかしながら、重要子会社であれば あるほど余程の理由がない限りは 売却の意思決定は難しく、それは 元役員だった宇佐美さんも重々承知 していました。 だから合理的に売却の判断が可能な ワンチャンスをいつも

    藤田晋『VOYAGE GROUPの株式売却』
  • サイバーエージェント、子会社のVOYAGE GROUPの株式をファンドに譲渡

    サイバーエージェントは5月14日、同日に開催された取締役会において、連結子会社のVOYAGE GROUPの株式を、ポラリス・キャピタル・グループが管理・運営するポラリス第二号投資事業有限責任組合に譲渡することを決議した。 VOYAGE GROUPは、メディア事業、リサーチ事業、アドテクノロジー関連事業、スマートフォン関連事業など、子会社18社を束ね、多様にビジネスを展開している。 サイバーエージェントでは、これまでVOYAGE GROUPの株式を、発行済株式総数の72.7%にあたる1万5239株を保有していたが、そのうち1万3000株を譲渡。これにより、サイバーエージェントの保有株式数は10.7%となる2239株となる。契約締結日は5月31日、株式譲渡は6月15日にそれぞれ行う予定。 今回の株式譲渡は「選択と集中」という観点から決定したとしている。また、関係会社株式の売却益が約8億円発生す

    サイバーエージェント、子会社のVOYAGE GROUPの株式をファンドに譲渡
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