タグ

2011年12月7日のブックマーク (3件)

  • すれ違い通信アプリ開発で得たBluetoothの知見まとめ - その後のその後

    南東京iPhone開発者勉強会で話した際の資料です。 iPhoneBluetoothについての知見まとめ from Shuichi Tsutsumi すれ違い通信アプリ『EncountMe』の開発を通して得た iPhoneBluetoothまわりの諸々について、まとめています。 アジェンダだけ抜粋すると Bluetoothを利用するメリット(EncountMeでBTを選んだ理由) 実装方法 GKPeerPickerControllerを使う場合 GKPeerPickerControllerを使わない場合 できること/できないこと ユーザー操作なしでの接続確立 複数ピアとの同時接続 アプリ内でのOn/Of AndroidとのBluetooth通信 注意点 Wi-Fiとの干渉 といった内容になっております。 ※間違い、勘違いを含んでいる可能性が多分にありますので、 お気づきの点などあればご

    すれ違い通信アプリ開発で得たBluetoothの知見まとめ - その後のその後
  • [屋内測位]屋内版GPS「IMES」が有望,無線LAN APも活用

    省電力GPSチップによって常時測位が可能になったとしても,GPSには屋内で使えないという大きな欠点が残る。携帯電話はGPSが使えない場所でも携帯電話基地局による測位で現在位置を取得できるが,精度は低く誤差が1kmを超える場合がある。屋内ではビルの何階にいるのかといった高さ情報も重要だ。そこで,屋内の測位にはGPSとは別の仕組みが求められる。 屋内測位は現在,様々な方式が提案されている(表1)。その中で,純粋に技術面だけを考えると「IMES」が最も有望と言える。IMESは宇宙航空研究開発機構(JAXA)と測位衛星技術が共同開発した技術で,GPSと互換性のある信号を小型の専用装置から発信する。 最大のメリットは端末側のハードウエアとして既存のGPS受信機をそのまま使えること。「携帯電話であればファームウエアの微修正で対応できる」(測位衛星技術の鳥秀幸社長)。GPSとシームレスに使え,発信する

    [屋内測位]屋内版GPS「IMES」が有望,無線LAN APも活用
    Kshi_Kshi
    Kshi_Kshi 2011/12/07
    屋内版GPS
  • ドワンゴScala勉強会で学んだ、ハイブリッド言語「Scala」の魅力 | Lab by engineering@dwango.jp

    こんにちは初めましてー。2011年度新卒の田中です。 12月から急に寒くなってきましたね。 11月が暖かかったからといって油断していませんか? 私は完全に油断していました。まだ冬服を買っていません。 さて、まだ暖かかった11月、ドワンゴでScala勉強会という熱いイベントがありました。 私は最近Scalaを勉強し始めたのですが、この勉強会で、Scalaの魅力的な機能をたくさん知ることができました。 今回はScala勉強会から持ち帰った情報や今まで私が勉強してきたことを元に、Scalaのどこが魅力的なのかを記事をしていこうと思います。 それではよろしくお願いいたします。 対象読者 Javaを書いたことがある方 Scalaを知りたい方 Scalaを始めたばかりの方 Scala? ドワンゴはエンジニア同士の技術交流が盛んな会社で、プログラミング言語を中心に日々、情報交換、議論が行われています。