2日前に書いたこのエントリー 初心者にもわかる、SIMロック解除義務化で何が変わるのか 実はオーサーやってるNewsPicks見ていたら、「これでバラ色」「素晴らしい」みたい論調が多く、「違うでしょ」と思って書いたエントリーなのでした。 自分だけがそう言ってるのかと思ったら、そうじゃなかった。 総務省が語る「SIMフリー=バラ色」は未知数(石川温氏寄稿) 石川さんっていうのはスマホ・ケータイ専門のジャーナリスト。自分よりよほど詳しいわけですが、書いていらっしゃる内容はほとんど同じだったので安心した。 海外では、高価な端末は分割で購入し、割引も受けられない。欧州では「iPhone5sは高いから」という理由で、型落ちのiPhone4sのほうが売れていたりする。一方で日本はSIMロックがあることで、毎月割引が適用され、場合によっては実質ゼロ円で、最新でハイスペックの人気機種が買えているということ
スマートフォンで音声通話可能なSIMとして使うことが可能で、音声サービスの基本料金を支払えばデータ通信は使用量にかかわらず使い放題というSIM「スマホ電話SIM フリーData」を日本通信が11月23日に発売します。基本使用料は月額税別1560円で、通話料は30秒ごとに税別20円、無料通話分はありません。 スマホ電話SIM フリーData , 携帯電話SIM | b-mobile SIM http://www.bmobile.ne.jp/special/sumaho_keitai.html 日本通信、データ通信無料SIM フリーDataで宣戦布告|日本通信株式会社 http://www.j-com.co.jp/news/release/1312.html 安価でデータ通信が可能なSIMは他にもありますが、このSIMの特徴は090番号での音声通話も可能だという点。電話番号は一般的な携帯電話と
【UPDATE予告】コメント欄でsuzukiさまからRAZR Mのようにアクセスポイントのために個別のIDとパスワードが必要なSIMはレアケースだというご指摘をいただきました。通常の機種であれば、サポートセンターが教えてくれたIDとパスワードで解決するそうです。ただ、「レアケース」がRAZR Mだけなのかどうか知りたいところなので、だめもとでサポートセンターにきいて、わかったら追加したいと思います(確約はできませんー)。 【UPDATE】ソフトバンクのサポートセンターに「Nexus 5にRAZR MのSIMを入れた場合、アクセスインターネットプラスの設定にしてもデータ通信ができませんでした。御社で販売しているスマートフォンで、SIMが同じような設定になっている機種は他にもありますか?」ときいてみたのですが、4カ所転送された結果、「取扱説明書に書かれている範囲以外のことはおこたえできません」
月額1560円のデータ定額付き音声プランという格安SIMがもうじき登場する。 日本通信の『スマホ電話SIM(フリーData)』は、同社が11月1日の決算説明会にて11月投入を予告したもの。同社では、ほかにも音声通話メインの『携帯電話SIM』や、台湾から日本への旅行者をターゲットにした『台湾VISITOR SIM』を予定している。 『スマホ電話SIM(フリーData)』の基本料1560円には、音声通話プランにデータ定額(200Kbps)が含まれている。このままでは遅いと感じるユーザーには転送量3GBの高速通信オプション(1560円)も用意されている。 現在、同社は『スマホ電話SIM』として、月額2060円で150Kbpsのデータ定額が付いた音声SIMを提供中。25%安くて30%速くなる計算。 Nexus 5などのSIMフリースマホを運用するにはピッタリなプラン。正式発表が待ち遠しいです! ●
「Nexus 7 2013」のLTEモデルは、日本ではまだ数少ない“LTEデータ通信対応”のSIMロックフリーの7型タブレットだ。LTE内蔵だと何がよいか。スマートフォンと同様に──外出先でも単体でスマートにインターネットサービスを利用できることが最大のメリットだ。 Nexus 7(2013)を外出先で使用する場合、LTE内蔵ではない通常のWi-Fiモデルは、 公衆無線LANサービスを探して利用する 別途モバイルWi-Fiルーターを持ち歩く スマートフォンのテザリング機能を利用する など、インターネットサービスを利用するためのいずれかの「手間」が発生する。手段(1)は使える場所がやや限られるし、手段(2)は別途ポータブルルータを用意しつつ、そのデータ通信サービスの契約が必要。手段(3)は別途スマートフォンを所持していれば比較的手軽だが、スマートフォンのバッテリーを余計に消費してしまうことで
いよいよ今年は、各キャリア揃ってらくらくホンと最低グレード以外のガラケーが商品ラインから無くなります。春モデルからは一斉に強制的にスマホへの切り替えです。スマホになればいままで3000円/月くらいしか電話代使ってなかったガラケーユーザーも、いままでよりずっと高額な費用を負担しないと携帯が持てなくなります。スマホの場合、アプリの更新がありますので普通に使っていればパケット定額の上限に達します。まあ、お金が無ければ低機能のガラケーにしておけばいいわけですが。 スマホにした場合の各キャリアごとの最低月間金額は、本体は分割総支払額3〜5万円がかかるがコレを別にすると、一番固定額が安い感じで(つまり通話は殆どしない前提で) docomo spモード315円+タイプSSバリュー980円+パケホーダイフラット5460円 計6755円/月 SoftBank iPhone ホワイトプラン 980円+S!ベー
ダイビングと水中写真 最新情報 旅行とダイビングと海の写真、海外携帯電話の情報サイトです。 ぜひ感想や質問を書き込んでいってくださいね。 この間Blackberry 9700買ったのにもう??と言われそうですが、発売日に噂のGoogle携帯、Nexus One(ネクサスワン、と読みます)を輸入して日本国内で使い始めました。ドコモとソフトバンクの回線で利用できていますが、設定を間違えると簡単に数百万円の請求が来ますので、どの海外携帯にも言えることですが、あまり設定に自信のない方にはお勧めしませんのであらかじめご注意ください。この記事では、主にソフトバンクの回線で定額利用した場合のレビューと、SoftBank・DoCoMo両回線での定額を活用するための設定方法について記載したいと思います。 【Nexus Oneメール機能】 Nexus Oneには、メールクライアントが標準で2つ内蔵されています
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