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アクタージュに関するKsuke_mixのブックマーク (6)

  • 宇佐崎しろさんのコメントについて - にせオパーリン屋

    宇佐崎さんが言いたい事・伝えたい事は 「誰が事件当の被害者なのか考えて」という事でしょう。 『アクタージュ act-age』が終わってしまった事に対し「悲しい」「辛い」の声が大きくなり過ぎると、それは事件の被害者が自分に向けられた責め苦のように感じられてしまうのを危惧しての事でしょう。 もしかしたら宇佐崎さんはSNSで「事件被害者」が責められている内容の文言を見たのかもしれませんが、被害者を責める様な文言がSNS上になかったとしても、少し被害者の立場になって考えれば分かる事です。 「自分が被害届を出して捕まった犯人が実は有名漫画の作者であった」→「事件を受けて作品は打ち切り」→「作品のファンは悲しみその声がSNSで広がりニュース等でも取り上げられる」→「それを見て、事件被害者は自分のやった事は当に正しかったのだろうか…私(被害者)が作品を終わらせてしまった…」。。。 と何の責任も感じ

    宇佐崎しろさんのコメントについて - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/20
    アクタージュ事件について‐番外です。
  • 『アクタージュ act-age』について~終 - にせオパーリン屋

    ため息ばかりが出る…。 コミックスはもう別の部屋の棚の奥の方に仕舞いました。 これまではいつでも手の届くところに置いてあって寝る前にちょっと読んだり(もう何十回と読んでるけど)していたのですが、、、打ち切りが決まってからは、「あぁ、やっぱり面白いなぁ」と思うと同時に、「もうこの続きが読めないのか…」と打ちひしがれ精神衛生上良くないなと感じたので封印する事にしました。 …いつの日かこの封印が解かれる日が来ることを信じて…。 ・「マツキタツヤのセンス」 原作のマツキタツヤさんは当にセンスある人なのよ。。。 物語の構成、漫画としての構図、キャラクター造り方・魅せ方が巧い人で、これ程までに構成が巧いと感じたのはジャンプでは「ヒカルの碁」のほったゆみさん以来です。 (ここで詳しくは語りませんが、「ヒカルの碁」での、vs海王中戦の構成や、ネットsai編からの塔矢行洋戦へ繋ぐほったゆみさんの構想・構

    『アクタージュ act-age』について~終 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/20
    アクタージュ事件について③です。
  • 『アクタージュ』について~続 - にせオパーリン屋

    最悪の結果になってしまった…。 「存続」の道は如何あっても無理だったのだろうな…。 被害者がいることは重々承知の上で 『アクタージュ act-age』という作品のファン意の発言で申し訳ないが 誌掲載済みのコミックスは発売されるのだろうか…それも難しいのかねぇ…。 もし発売が許されるのであれば誌掲載は無理でもコミックスの方だけでも何とか 最終回として形のある終わらせ方にできないだろうか。。。まぁ厳しいでしょうが。。。 被害者以外が言うべき事ではないのかもしれませんが、 更生の後、社会復帰の機会が与えられても良いのではないでしょうか。 前の日記でも書きましたが、 かなり長く待つ事になっても構わないから、いつかまた『アクタージュ act-age』が読める日が来る事を待っていたいと思います。 …もしかしたら、もう人が書きたがらない、宇佐崎さんが作画を拒否するという事もあり得ないとも言い切れ

    『アクタージュ』について~続 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/20
    アクタージュ事件について②です。
  • 『アクタージュ』について - にせオパーリン屋

    当に何やってんだよ、マツキタツヤさん。。。 こんな事になっても「作品」は「作品」。『アクタージュ』という「作品」は嫌いになる事はあり得ないです。 『アクタージュ』という「作品」まで悪し様にいう人、「打ち切りにしろ」「絶版にしろ」と軽く言う人たちを見て、あぁこの人たちは何かを気で好きになったりした事ないんだろうなぁ…、自分自身で「これは面白い・これは良い」という判断をした事が一度もない人たちで、周りの評判・世間からの評価のみでしか何かのファン(自称ファン・にわかファン)になった事がない人たちだろうなぁと想像されます…。 今後、どうなるのか… 日記でアクタージュ(コミックス)の感想を上げていますが、当に好きな作品で隔月でのコミックス発売の日を楽しみにしていました。 マツキタツヤさんは、物語の構成・漫画の構図に当にセンスある人で、ニュースを見たときは当に何やってんだよ……と悲しくなりま

    『アクタージュ』について - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/20
    アクタージュ事件について①です。
  • 漫画「アクタージュ12巻」 ~感想~羅刹女編完結 - にせオパーリン屋

    アクタージュ12巻を読みました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 羅刹女編の完結(おそらくあと1話くらいエピローグがあると思われますが…)となる巻のお話でした。 前巻(11巻)で台無視となる行動を取ってしまったためサイド甲の負けが決まりサイド乙の消化試合になる、12巻はそんな感じでサイド乙はわりとあっさりと描かれて終わる、と想像していたのですが、なるほどそうきたかという今後の、千世子・王賀美との再共演を予感させる展開に面白く、燃えましたね。 アクタージュという漫画的には、サイド乙で百城千世子以上に真の主役だったのは黒山墨字でした。 これまで物語的には裏方的な役割でしか出番はありませんでしたが、なるほど今回はサイド乙の演出という事でガッツリ物語に関わってきます。 千世子は夜凪の圧巻の芝居を観て勝てないと思ってしまい、しかしそれでもサイド甲の台無視の芝居という相手の失敗によって

    漫画「アクタージュ12巻」 ~感想~羅刹女編完結 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/20
    漫画「アクタージュ12巻」の感想です。
  • 漫画「アクタージュ10巻」 ~感想 - にせオパーリン屋

    最近読んだ漫画の感想、 以下、 漫画「アクタージュ 10巻」 の多少のネタバレを含む感想となります。 ・「アクタージュ 10巻」(原作:マツキタツヤ、漫画:宇佐崎しろ) アクタージュ10巻が面白い。特に最後の引き・11巻への引きがもの凄く良い。面白過ぎて何度も読み返しました。 「羅刹女編」からの新キャラである王賀美のキャラクターが良い!ですね。王賀美の持つキャラクター・俳優をやる上での矜持と羅刹女の物語の絡め方が絶妙だし、そこから主人夜凪へまさしく主役交代していく流れが堪らなく面白く燃える展開となっています。あぁ早く続きが読みたい、11巻発売の5月が待ち遠しいです。 原作者のマツキタツヤさんて方はこの漫画で初めて知る名前ですが、こんなすごい構成が出来る新人?が居たんだなぁとそのセンスに感嘆する思いです。 おそらく10巻最後の最終ページの引きの絵の構図も原作者のマツキタツヤさんがネームで指示

    漫画「アクタージュ10巻」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/20
    漫画「アクタージュ10巻」の感想となります。
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