タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

コラムに関するKsuke_mixのブックマーク (4)

  • ドラマ脚本、原作改変問題について④(日本テレビ ドラマ制作における指針について) - にせオパーリン屋

    2024年7月22日に日テレビから「日テレビ ドラマ制作における指針」が公表されました。 5月31日に「調査報告書」が公表されてからおよそ2ヶ月経って出てきたのがこのペラ紙一枚の「~ドラマ制作における指針」だけって…。 (俺がこの「~指針」を初めて見たのはツイッター(現「X」)上だったのですが、ツイッター上に記された指針はあくまで指針の要約みたいなものかと考えていたのですよね…、それがまさかツイッター上に記載されていた情報がすべてであり当にあのペラ紙1枚のみの資料だったとは…) まず、こういった「~指針」が出てくるのが遅いし、「調査報告書」が公表されてから2ヶ月間なにやってたの?ホントに反省してるのか?真剣に考えているのか?と思えるほどの物理的に中身のない(2ヶ月もかけて出来たのがこの1頁のみの資料)「指針」であること、そして「指針」の内容についても何を今更ということばかり/内容がな

    ドラマ脚本、原作改変問題について④(日本テレビ ドラマ制作における指針について) - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2024/07/24
    ドラマ脚本、原作改変問題について④(日本テレビ ドラマ制作における指針について)です。
  • ドラマ脚本、原作改変問題について③(日テレ、小学館調査報告について) - にせオパーリン屋

    2024年5月31日に日テレビから「セクシー田中さん 社内特別調査チームの調査結果について」の調査報告書が公表されました。 また、6月3日には小学館からの報告書も公表されました。 日テレの報告書が公表された5月31日当日に読んで(読み始めて)、所感を述べようと考えていたのですが色々な理由により今日まで遅れてしまいました。 まず第一に、日テレの報告書から三日後に小学館からも報告書が公表されたことから両社の報告書についての所感として併せて上げようと考えたことからの遅れがあります。 両社ともに90頁超の分量がある報告書であり読み進めるのに時間が掛かったというというのもありますが…、何よりも一番の問題/原因は日テレの報告書の内容の酷さ…、、、 報告書全編を通して日テレ側(ドラマ制作側)の自分位な・身勝手な都合の良い解釈の言い訳に終始しているその内容の酷さに途中メモを取りながら(ツッコミを入れな

    ドラマ脚本、原作改変問題について③(日テレ、小学館調査報告について) - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2024/07/04
    ドラマ脚本、原作改変問題について③(日テレ、小学館調査報告について)です。
  • ドラマ脚本、原作改変問題について - にせオパーリン屋

    タイトルのドラマ脚、原作改変問題が原因で漫画原作者さんが自死されました。 件の作品を読んだ事もなければドラマを観た訳でもない、原作者さんの漫画(他作品含む)も読んだ事はないのですが…、 小さい頃から「漫画」(全般)というものに触れ親しんできて楽しく読んで育った自分としては、今回の件はドラマ製作側、テレビ局側に対しムカつく、許せないという感情ですね。 ただ今はそれよりも先になぜ自死を選んでしまったのかという悲しさの方が強いです。。。 以前「原作改変・キャラ改変について」感想を述べている様に自分は基的には原作尊重派です。 原作ありモノの実写映画化・アニメ化などは、人気のある原作を映像化する事でその原作に付いてるファンの集客を見込んでの事だと思いますがその原作ファンを裏切るような事はやって欲しくないという思いから基的には原作改変はご法度でやるべきではないと考えています。 しかし、尺の都合や

    ドラマ脚本、原作改変問題について - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2024/01/31
    ドラマ脚本、原作改変問題についてです。
  • 「打ち切り・販売停止について~著作物販売に関わる業界全体で考えるべき事」 - にせオパーリン屋

    今回の件(著作者の逮捕を受けての連載打ち切りや著作物の販売停止)を、 出版業界または著作物販売に関わる業界は、ただ 他山の石、反面教師とするだけで終わってしまって良いのでしょうか? 出版業界全体(または著作物販売に関わる業界)で、真に問題とすべき・考えるべきは、 「出版業界全体としての対応の統一」「ガイドライン作成」について協議する事ではないでしょうか。 出版社は、自身が抱える著作者が起こした事件に対し、法律的には何ら責任がない事は明らかですが、しかし法律的に問題ないからといって事件の話題性を利用してコミックスを増刷し利益を上げようとする行いは道義的に許されるはずもありません。 出版社の「著作者の逮捕を受けての連載打ち切りと著作物の販売・配信停止」の判断は道義的責任から正しい判断でしょう。 (…たとえ出版社が「『作品』と『個人(の罪)』は別である」という信条であったとしても、この道義的責任

    「打ち切り・販売停止について~著作物販売に関わる業界全体で考えるべき事」 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/20
    アクタージュ事件から派生したコラムです。
  • 1