小学館の対応に開いた口が塞がらない…、アホかと思ったね。。。 小学館を嫌いな理由がまた一つ増えたよ。 ます最初の出来事は、自社で抱えている作家の原稿紛失問題の事を知って何だこの出版社は!信じられない!と感じ、次に「このマンガがすごい」的な本で紹介されている小学館の作品が全く面白くないという騙された感…、当該本で紹介される事/賞を取る事をお金で買ってるんじゃないかと思うほどでそれが2度3度と続いて、以降はもう二度と騙されないぞ!と小学館の漫画は(極力)二度と買わない(一部例外(好きな/追っかけてる作家の作品の場合)除く)と決めてるくらいには小学館という出版社は元々好きくなかったのですが…、、、今回の件(芦原妃名子さん死の経緯についての調査や報告を小学館として社外発信する事はないという社内説明があった事)でほとほと呆れたというか、信じられん、アホか、意味分からん、もし自分が漫画家だったら(出版