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メイドインアビスに関するKsuke_mixのブックマーク (14)

  • 「メイドインアビス」 ~最新13巻 の感想・考察② - にせオパーリン屋

    前回の「メイドインアビス ~最新13巻 の感想・考察」で書き忘れたことの追記となります。 前回書き忘れたこと…その内容は「ナナチを襲った原生生物」について、となります。 と、「ナナチを襲った原生生物」についての考察に入る前に便宜上名前を付けたいと思います、いちいち「ナナチを襲った原生生物」では煩わしい、不便なのでね。 『感覚の逆位相・渦中厄場(カッチャバ)』を操ることから、「カッチャバくん」(仮)とでも呼ぼうかとも考えましたが、ヤタラマルによると『感覚の逆位相・渦中厄場(カッチャバ)』は「小物がやる」…小物の原生生物も『感覚の逆位相・渦中厄場(カッチャバ)』が出来る/操れるらしいので渦中厄場(カッチャバ)を操る小物の原生生物と区別するために「ナナチを襲った原生生物」のデカブツのことは「カッチャバダイオウ」(仮)と呼ぶことにします。 まず、この「カッチャバダイオウ」(仮)の考察を書こうと思っ

    「メイドインアビス」 ~最新13巻 の感想・考察② - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2024/09/16
    「メイドインアビス」 ~最新13巻 の感想・考察②です。
  • 「メイドインアビス」 ~最新13巻 の感想・考察 - にせオパーリン屋

    コミックス13巻買いました。読みました。 という事で、今回は13巻の感想・考察となります。 まずは順番にコミックス書下ろしの「ハワユードコカ 05」から…。 時間は少し遡りリコがまだレグと出会う前の時点のお話。 第1話でリコが星の羅針盤について講釈していますがその補足的な内容(第1話の前日/1日前にあたるお話)になりますね。 そしてその補足的なお話の中で出てきた「封印」と「出会うべきときに出会う」というワード。 俺はこのワードを見た時、以前考察した「~白笛でのパワーアップについての考察」内で述べた「真・星の羅針盤」のことを想起しましたよ。 物語も佳境・終盤に入って敢えてこの話を挿入してくる意図は「出会うべきときに出会う」というワードを活かす意味で「リコ」が「星の羅針盤」を再び手にする時が近い、ということなのでは!? そして「ハワユードコカ 05」時点のリコは「星の羅針盤」を「封印されている

    「メイドインアビス」 ~最新13巻 の感想・考察 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/09/07
    「メイドインアビス」 ~最新13巻 の感想・考察です。
  • 「メイドインアビス」 ~最新67話 「誕生日に死ぬ病」、アビスの意思についての解釈・考察 - にせオパーリン屋

    最新67話にてスラージョそしてリコが語った「魂」と「誕生日に死ぬ病」についての自分なりの解釈をば。 アビスが放つ「魂」が浸透…魂と命が重なる…命の紋が形作られる…魂と混然一体となった存在となる事で「呪いの具現」が起きる様になるとの事。 『アビス』は自らの「欠片、一部、分身、肉片」とも言うべき『魂』を生物/命に融合・一体化させる事でその対象生物に干渉できる様になるという事みたいですね。 で、「誕生日に死ぬ病」の仕組みについて。 『アビス』は(自らの一部である/アビス由来の)「『魂』と混然一体となった生物/命」(『魂』を浸透させた生物)の情報を『魂』を通して読み取ったりする事ができるみたいで、それ故に『アビス』は対象の「誕生日」を知り得てその日にピンポイントで命を刈り取っている、という仕組みの様ですね。 (リコのセリフ「いつ生まれたことにしたのか」…、この意味はちょっと判断しかねる/一概には言

    「メイドインアビス」 ~最新67話 「誕生日に死ぬ病」、アビスの意思についての解釈・考察 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/02/14
    「メイドインアビス」 ~最新67話 魂、アビスの意志についての解釈・考察です。
  • 「メイドインアビス」 ~最新67話 魂のありか を読んでの考察 - にせオパーリン屋

    最新67話 魂のありか では「魂」について多くの事が語られました(主にスラージョ談)。 今回の考察・解釈にあたり材料にする/キーワードになるのがスラージョのセリフである 「魂を引き継ぐ『命を響く石』のような方法もあるが…」 「疑似的な生まれ変わりも連続した魂あってこそ」 ですね。 これを見て(読んで)思ったのは、自分が以前行った「獣相」についての考察(「魂」(生前の人格、知性、記憶)が宿っているという考察)がつくし卿から否定された(前世/生前の記憶を持った「魂が宿る」云々の考察が否定された)なと認識・解釈をしました。 というか「魂=命」みたいに考えていましたがアビス/オースにおいては(正確にはスラージョに言わせれば)違う~魂とは実在する正体不明の信号~という事らしいですね。 死んでしまえば、魂・命の紋・信号は霧散してしまいそれが何か(別の肉体・器)に宿る事はないと説明されたので(あくまでス

    「メイドインアビス」 ~最新67話 魂のありか を読んでの考察 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2024/02/11
    「メイドインアビス」 ~最新67話 魂のありか を読んでの考察です。
  • 「メイドインアビス」 ~真・火葬砲についての考察 - にせオパーリン屋

    予め断っておくと「真・火葬砲」という言葉は編(原作漫画)に出てくる言葉ではなく自分が勝手に付けた名称です、ご了承ください。 レグは深界六層以降、リコの笛の音色でパワーアップする事が出来る様になります(正確にはプル石がポリヨーンに化粧されて後)。 「白笛(命を響く石)には遺物に隠された真の役割を引き出す力がある」という効果によるものですね。 白笛によりパワーアップした状態のレグは手足やメットといった遺物と思われる部位、装備品が白くなり(通称「白レグ」)力やスピードが格段に上昇する事になります。 (今回、白レグを観直していて気付いたのですが、マントの襟というか首輪みたいになってるあの輪っか…あれも白くなっているんですよね。という事はあれも遺物なのでしょうね…、どんな役割・機能を持った遺物なのか、考察案件ですね。。。まぁそういう意味では(手足の火葬砲はともかく)メット(兜)も火葬砲の残り回数表

    「メイドインアビス」 ~真・火葬砲についての考察 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2023/12/13
    「メイドインアビス」 ~真・火葬砲についての考察です。
  • 「メイドインアビス」 ~前線基地(イドフロント)祭祀場、白笛(命を響く石)の作り方についての考察 - にせオパーリン屋

    以前「~ボンドルドのカートリッジ考案についての考察というか解釈について」にて >ナナチやミーティが連れてこられる前に試行錯誤を繰り返し、ある一定距離内に居る二人の人間/生物を同じ速度で上昇させるための装置としてあの昇降機が造られたのでしょうね。 と考察したのですが、 この考察内容に(今更ですが)誤りというか原作での設定との矛盾があるというかアレ?と疑問が生じた・気が付いたので再考察しようと思います。 深界六層以降へ絶界行するための祭祀場の「祭壇」…、あの「祭壇」はガンジャ隊の時代には既に存在していた事が明らかになっていますね。 そして現在の前線基地(イドフロント)の形/状態は遺跡だった祭祀場をボンドルドが改築した結果だと思われる事から、、、「祭壇」が最初にあって、それから後に(ボンドルドの試行錯誤の結果)あの昇降機が造られた(ボンドルドが「昇降機」を作った)ものだものだ、と想像・考察してい

    「メイドインアビス」 ~前線基地(イドフロント)祭祀場、白笛(命を響く石)の作り方についての考察 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2023/12/11
    「メイドインアビス」 ~前線基地(イドフロント)祭祀場、白笛(命を響く石)の作り方についての考察です。
  • 「メイドインアビス」 ~白笛達についての考察や疑問 - にせオパーリン屋

    今回は作中でその存在が示された現役の5人の白笛達に対する考察や疑問になります(厳密に言えばライザは地上では死亡扱いなので現役ではないかもしれませんが…)。 ・不動卿 動かざるオーゼン 不動卿オーゼンの二つ名である「動かざる」、これの意味するところは?という疑問(考察も含む)。 ファンミーティングQ&Aによると「○○卿」という呼び名については評判や人の意向を確認して名簿に登録されるらしいのですが二つ名は一般民衆・世間が勝手に呼び始めて新聞などで広まるものらしいですね。 「不動」という言葉からの「動かざる」の二つ名であろうとは考えるのですが、もしかしたらこれには皮肉めいた揶揄、非難を含む二つ名ではなかろうかとも思えてきました。 探掘家の最高峰の称号「白笛」。多くの探窟家が「白笛」を目指す理由は決して地位や名誉、お金の為ではないでしょう。 (地位や名誉や金が望みならばわざわざ命の危険を冒してま

    「メイドインアビス」 ~白笛達についての考察や疑問 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2023/09/14
    「メイドインアビス」 ~白笛達についての考察や疑問です。
  • 「メイドインアビス」 ~白笛でのパワーアップについての考察 - にせオパーリン屋

    「白笛(命を響く石)」には遺物に隠された真の役割を引き出す力があるとされ、実際に「白笛(命を響く石)」を吹く事でオーゼンが呪い除けの籠を開いたり、リコがレグをパワーアップさせたり、スラージョがニシャゴラをパワーアップさせています。 では、「白笛(命を響く石)」を吹く事で遺物の真の役割を引き出す/パワーアップさせるための条件?は何なのか、というのが今回の考察になります。 今回の考察を始めるに至った出発点・疑問点だったのが…、 リコの「白笛(命を響く石)」の音色を聞いてニシャゴラはパワーアップしないのか? また逆にスラージョの「白笛(命を響く石)」の音色を聞いてレグは(再び)パワーアップしないのか? という事でした。 まぁ実際には作中の描写から「白笛(命を響く石)」の音色は【自陣営/味方側】にしか作用しない様子ですが、、、 では「隠された真の役割を引き出される遺物」/「パワーアップさせる対象」

    「メイドインアビス」 ~白笛でのパワーアップについての考察 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2023/09/03
    「メイドインアビス」 ~白笛でのパワーアップについての考察です。
  • 「メイドインアビス」 ~ボンドルドのカートリッジ考案についての考察というか解釈について - にせオパーリン屋

    前回の感想(の予告)で語っていた通り、今回は白笛・ボンドルドについての深掘りとなります。 …正確には、ボンドルドが「カートリッジに繋がる実験を思いついた・閃いた経緯」の考察…というか作中の表現・描写(リコ、ボンドルドの会話)から推察される~俺自身が納得出来る様に考えた、おそらくこういう物語があったのであろう~事の経緯の解釈/認識についてとなります。 今回「カートリッジ法考案」の解釈にあたり材料にする/キーワードになるのが、 ・『~それ以降の我々は精神性を生物でないと判断されてしまい使い物になりません』(34話:ボンドルド) ・『「カートリッジ」に繋がる実験も…「白笛」…「命を響く石」を創り出すやり方をいじってるうちに閃いたんでしょ…』(34話:リコ) になります。 ボンドルドがカートリッジによる呪いの肩代わり(押しつけ)法を思いつく・閃くに至った前段としてまず、「精神隷属機(ゾアホリック)

    「メイドインアビス」 ~ボンドルドのカートリッジ考案についての考察というか解釈について - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2023/08/29
    「メイドインアビス」 ~ボンドルドのカートリッジ考案についての考察というか解釈についてです。
  • 「メイドインアビス」 ~「獣相」についての再考察と『ぶち撒けられた「呪い」』についての考察 - にせオパーリン屋

    コミックス12巻買いました。読みました。色々考えてました。 という事で、今回は66話を受けての「獣相」の再考察と『ぶち撒けられた「呪い」』についての考察となります。 「獣相」の再考察にあたり材料にする・キーワードになるのが、 ・『ぶち撒けられた「呪い」』(66話) ・「事故った」発言(66話) ・「オースの盗賊」発言(66話) ・改めて考える「探窟史の恥部」(65話) ・改めて考える「思い出させちゃダメ」発言(65話) ・改めて考えるニシャゴラの「これは言ってもいいのか」発言(63話~ニシャゴラへの「あなたのお頭さんって白笛ですか!?」の問いに対する反応) になります。 最新66話で出てきた新たなキーワード『ぶち撒けられた「呪い」』。 メイドインアビスで「呪い」と言えばアビス内の上昇負荷を思い浮かべますが「岸壁街」(アビスの外)で「事故って」起きたそれはアビスの上昇負荷の「呪い」とは別物・

    「メイドインアビス」 ~「獣相」についての再考察と『ぶち撒けられた「呪い」』についての考察 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2023/08/14
    「メイドインアビス」 ~「獣相」についての再考察と『ぶち撒けられた「呪い」』についての考察です。
  • 「メイドインアビス」 ~白笛・ボンドルドについての考察 - にせオパーリン屋

    今回は白笛・ボンドルドについての考察となります。 まずは白笛ボンドルドの誕生について、そしてそれについて語る上で欠かす事の出来ない物…ボンドルドの切り札ともいえる特級遺物「精神隷属機(ゾアホリック)」について。 ~白笛ボンドルドの誕生について~ ・金持ちボンボンボンドルド説 白笛が持てる遺物は「一級」までとされていてそんな中でボンドルドは特級遺物「精神隷属機(ゾアホリック)」所持していた訳ですが。。。 特級遺物「精神隷属機(ゾアホリック)」の効果は、自分を他人に植え付けて自分自身を増やす遺物。 これって要は疑似的に永遠の命が手に入る様な効果、の遺物なんですよね…。 特級遺物はそれ一つで国が動くほど代物になるのですが、権力なり地位なり財なりを持っている人間であればあるほど「永遠の命」に憧れ「精神隷属機(ゾアホリック)」を欲しようとしたのではないでしょうか。 最初の内は一国の王であったり独裁者

    「メイドインアビス」 ~白笛・ボンドルドについての考察 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2023/06/27
    「メイドインアビス」 ~白笛・ボンドルドについての考察です。
  • 「メイドインアビス」 ~獣相についての考察 - にせオパーリン屋

    今回は64話、65話の内容…「獣相」についての考察となります。 アニメ未放映分…アニメ2期以降の内容/漫画11巻以降の内容を含みます。ご了承ください。 獣相について考察するにあたり主な材料となるのはスラージョの語った ・生まれながらの成れ果てである ・獣相は探窟史の恥部である という言葉になります。 で、ここでちょっと考えるべき事があるのですが…、それはニシャゴラ達、呪詛船団のメンバーについて。 ボンドルドによると、呪詛船団はスラージョ以外全員が獣相、との話。 (ニシャゴラは見るからに獣っぽさがありますが、ヤタラマルは人間っぽい見た目…だけどやはり獣相なのかな?シェルメナは獣耳っぽいのが付いてますね) しかし、ニシャゴラにしてもヤタラマルにしても(ついでに五層の前線基地に来たガスマスクの呪詛船団メンバーも)笛を持っているんですよね。 産まれた傍から処分されるはずの禁忌の存在が地上で笛認定を

    「メイドインアビス」 ~獣相についての考察 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2023/06/20
    「メイドインアビス」 ~獣相についての考察です。
  • 「メイドインアビス」 ~アビス2000年問題についての考察 - にせオパーリン屋

    先日(5月30日)、WEBで漫画メイドインアビス」最新話(65話)が更新/公開されましたね。 俺は原作漫画を購入したタイミングが良かったんですよね。最新話(65話)が公開される前(~5月29日まで)だったので原作漫画11巻の続き(64話)をすぐにWEBで読む事が出来て最新話まで追いつけましたからね。 まぁ最新話(65話)の内容について語りたい事・考察したい事はあるのですが、前回同様 アニメ視聴者(原作未読者)へのネタバレに配慮して11巻以降の内容には触れないつもりです。 で、内容に触れない形で漫画メイドインアビス」の感想を少し述べると…、つくし卿はどんどん「漫画」が上手くなってる・進化して行ってますね。 つくし卿はもともと大手ゲームメーカーのデザイナーをやっていたので絵/イラストは最初はからプロだった訳なのですよね。 キャラクターを可愛く魅せる・カッコよく魅せる構図であったり、絵全体(

    「メイドインアビス」 ~アビス2000年問題についての考察 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2023/06/06
    「メイドインアビス」 ~アビス2000年問題についての考察です。
  • アニメ「メイドインアビス 烈日の黄金郷」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「メイドインアビス 烈日の黄金郷」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 「平家物語~感想」で述べていた2022年(2022年冬、春、夏、秋)ベストアニメを決める上でこれを未視聴の状態では語れないだろう作品の残り一つが今作「メイドインアビス 烈日の黄金郷」です。 当はもっと早くに(放送終了直後くらいに)一気観するつもりだったのですが…、あれ、そういえばメイドインアビスって劇場版があったよな、劇場版を観てからの方が良いのかな? と気になって調べたら、もろに劇場版の続きの話らしいという事が分かりちょっと後回しになっていたのです。 で、今回「メイドインアビス 烈日の黄金郷」を観るに当たり「劇場版メイドインアビス深き魂の黎明」も観た上での劇場版も含む感想となります。 「メイドインアビス」…この作品を一言で表すなら『容赦ない』作品ですね。 劇場版はそり

    アニメ「メイドインアビス 烈日の黄金郷」 ~感想 - にせオパーリン屋
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    Ksuke_mix 2023/04/02
    アニメ「メイドインアビス 烈日の黄金郷」 ~感想です。
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