録り貯めしていたアニメ「白猫プロジェクトZERO CHRONICLE」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 マイナス評価の作品となります。 1話からクソ展開をやった脚本でした。前回の日記でも書きましたが年端も行かない子供を殺す脚本はクソだと思っています。 この脚本は神保昌登というのが書いていますがこの作品の監督でもあります。当然クソの脚本の監督の作品もクソ仕上がりになっています。 どうしても村の子供達が死ぬシーンを描きたいのであれば、村全体が滅んだという結果だけを描けば良いのです。1つの村が滅びるというエピソードを描けば当然その村の中には子供がいて犠牲になったであろう事は想像できます。村が滅び、その結果子供達も命を落としたという描き方ならまだマシなのですが、この脚本は敢えて子供が命を落とすそのシーンを描くという事をやっています。その意味は何なのでしょうか?そのシー