録り貯めしていたアニメ「終末のワルキューレII(前編)」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 基本的な感想は無印(第1シーズン)の頃と変わらない…。 作者の頭…想像力というか物語創造能力というか世界観設定に納得がない、頭の悪い「Fate」という感じでこの作品中の「神」という存在が人間に毛が生えた程度でしかないというのが意味分からんのですよね。 人間に毛が生えた程度の強さしかもっていない「神」設定だから「神」を殺せる・傷つける事が出来る武器を人間(偉人)が持っただけで「神」と対等に戦えるようになっているのよね…そこに納得がない。。。 身体能力・肉体の強度諸々、人間より超常の存在である「神」の方が明らかに圧倒的に上だろうという俺の認識なのだけどなぜかこの作者の頭の中では人間とほぼ変わらない認識・設定なのですよね…まずそこに納得がない。 いやね、特殊な武器を持つことで攻