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2016年アニメに関するKsuke_mixのブックマーク (3)

  • アニメ「甲鉄城のカバネリ」(2016) ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「甲鉄城のカバネリ」(2016)を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 作画は素晴らしいのですが、お話がダメでマイナス評価の作品となります。 大河内一楼やっぱり嫌いだなと思った作品でした。 唯一面白いと思ったのが、「カバネ」という脅威に怯え恐怖し人々が『お前カバネじゃないか』と他者を排斥する様が「コロナ」という脅威に恐怖しコロナ罹患者を叩く今の世の中と符合する点ですね。 当然、今の異常状況下だからこそ感じた事であり、物語自体の良し悪しとは何の関係もないので評価の対象にはなりませんが。 まずダメなのが、序盤で「カバネ」の恐ろしさ、人心の乱れ、人類の危機というものを描いておきながら、終盤は「一人の人間への復讐」という小さな小さな話がメインになって行く点です(しかも復讐自体はあっけなく完遂します)。 その復讐の動機も、自分を陥れたことに対する(自分の

    アニメ「甲鉄城のカバネリ」(2016) ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/20
    2016年アニメ「甲鉄城のカバネリ」の感想です。 脚本についてかなりの辛口感想となります。
  • アニメ「ここ最近一気観したアニメ」 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメをコロナ自粛期間中のGWとここ2~3週間で一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 基的には、『面白い!』『つまらない!』とどちらにも大きく傾く事がなかった、可もなく不可もなく・毒にも薬にもならない様な作品ばかりでしたので簡単に感想を書き連ねます。 ・「ベルセルク」(2016,2017) 作画が良い。特に2期目が極まったって感じで良かったですね。 原作漫画が面白いので話も普通に面白かったです。 1巻からのリメイクだと思っていたのですが昔のアニメ(蝕のエピソード)の続きからなのね。ベルセルクは「蝕」の絶望感が半端なく漫画・アニメ共に今でも強く印象に残ってますね。 ・「ドリフターズ」(2016) 作画が良い。それだけって感じの作品でした。 お話的にもキャラ的にもあまり惹かれるところはなかったです。 ・「甲鉄城のカバネリ」(2016) 作画は良い。お話

    アニメ「ここ最近一気観したアニメ」 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/20
    アニメ ・ベルセルク ・ドリフターズ ・ReLIFE ・プリンセスコネクト!Re:Dive ・社長、バトルの時間です! ・乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった の感想です。
  • アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」全50話を一気観しました。 観終わって思ったのはこれは『ガンダム』ではない、 少なくとも『ガンダム』としてTVシリーズでやる必要はないと感じました。 一応断っておくと自分はガンダムオタクではありません。が、一般教養として 宇宙世紀は大体(8割ほど)は抑えていますし近年のTVシリーズは一通り観ています。 そんなライト?ノーマル?ユーザの感想となります。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。ご了承ください。 『ガンダム』として観たとき気に入らない点を大きく2点ほど挙げると ・ストーリー、戦いの規模の小ささ ・メカ、システムについて となります。 まず、『ガンダム』での物語の多くは、 虐げられた者たちの独立、自治を懸けた星vs星、大国vs大国の戦いが描かれています。 なので「鉄血~」も火星vs地球(ギャラルホルン)という形になる

    アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/17
    2015年、2016年アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の感想です。 辛口感想となります。
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