タグ

2019年アニメに関するKsuke_mixのブックマーク (10)

  • 劇場アニメ「羅小黒戦記」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていた劇場アニメ「羅小黒戦記」を観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 素直に中国アニメやるじゃんって感じた作品。それは最初観たときにこのアニメ作品は「中国出資の日制作アニメだろう…」と感じたほどに、 構図もバッチリ決まっていて作画レベルも高く演出も良い、という日アニメと比べてもなんら遜色のない出来なのですよね。 基的にはバトル・アクションでお話が展開する作品でゴリゴリ動く作画・アニメーション面では文句のつけようがなかったですよ。 で、お話面ですが「平成狸合戦ぽんぽこ」的な人間による環境・自然破壊に対抗する不思議な力を持った動物…精霊と人間の戦い、みたいな感じで物語が始まります。 が、物語序盤から人間との共存を図る穏健派の精霊達と人間に対し徹底抗戦する構えの過激派とのお話へシフトする事になります。 序盤のそのお話の構成や、過激派に拾われた主人公が実は最初か

    劇場アニメ「羅小黒戦記」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2023/03/06
    劇場アニメ「羅小黒戦記」 ~感想です。
  • アニメ「さらざんまい」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「さらざんまい」を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 第1話のOPクレジットを観ていてこのアニメが「幾原邦彦」作品だという事を知り、 これは気を引き締めて観ないといけないぞ、と居住まいを正して臨みました。 が、やはり「幾原邦彦」作品…、主人公達がいきなりカッパになって歌い出し(「さらざんまいのうた」というらしい)、敵キャラと思わしき警官二人は歌いながらダンスを始めます(「カワウソイヤァ」というらしい)。 そして観念的なバトルとその決着…この訳の分からなさ感で視聴者を置いてけぼりにする感じ…あぁ「幾原邦彦」作品だなぁと感じます。 また、この急に放り込まれる歌シーンはほぼ毎回流れるのですがバンクではなく、「さらざんまいのうた」では歌詞、メインボーカルが…、「カワウソイヤァ」ではダンスの映像がマイナーチェンジしていき毎回毎回観てて飽きません。 ヤバ

    アニメ「さらざんまい」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2021/09/07
    アニメ「さらざんまい」 ~感想です。
  • 劇場アニメ「天気の子」 ~感想 - にせオパーリン屋

    地上波放送された劇場アニメ「天気の子」を観ました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 作品の感想は特に可もなく不可もなくとなります。 映像は美麗ですが、ストーリー構成に綺麗には納得できない部分があります。 おそらく前作「キミの名は」の大ヒットを受けて、前作と同等以上の成果を期待され制作されたであろう作… そのプレッシャーの中「早く次回作を」と時間的に迫られたのか捻り出した感~を感じました。 やはり前作ほどストーリーが練られていないのか盛り上がりや驚きに欠ける感じがあります。 画は確かに美麗ですが、作品を評価するとき自分は「画」は二の次三の次なんですよね。 某DアニメストアのCMみたいになりますが、アニメ作品の重要な要素として自分の場合、第一は、 ストーリー構成や世界観・設定といったプロットであり、 次にキャラクターまたはカット・構図による魅せ方・演出、 そして次にようやくビジュ

    劇場アニメ「天気の子」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2021/01/04
    2019年劇場アニメ「天気の子」の感想です。 主人公達の決断・罪にモヤモヤ感が残る~という感想です。
  • アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」(全76話)を一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 感想としては特に語るほどの事もないのですが、せっかく1週間ほどかけて全76話を観たので何かしら残そうと思い書いてみます。 全体通しての感想は、一言でいえば良くも悪くも「子供向け」アニメでした。 「子供向け」に「見て分かりやすい」アニメ作りが為されていますが、全体構成や設定(敵:キトラルザスの背景、メカ:シンカリオンの技術等)の詳細な部分がぼやぁっとしています。 例えば ・敵であるキトラルザスとはどういった存在なのか 地底人である彼らはどの様に進化して、そして今どういう状況で絶滅しようとしているのか。 なぜ地中で生存(進化)できたのか。なぜ地上より進んだ技術を持っているのか。地上の人間と生物的にどこが異なるのか。 また、イザ博士が事故後、地底に行った過程や博士が人

    アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/20
    2018~2019年アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」の感想です。 良くも悪くも「子供向け」アニメでした。 …フタバさんの私服問題を解決する回が観たかった。
  • アニメ「ソマリと森の神様 他3本」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメを一気観しました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 基的には、可もなく不可もなくという様な作品ばかりの感想となります。 「波よ聞いてくれ」 なんの前知識もなく視聴を始めて1話観終わって思ったのは、この作品は主人公がラジオDJでラジオ番組を舞台にしたお仕事系アニメなのかぁ、でした。 へぇ~新鮮で面白いかも、と観進めていたのですが、なかなかラジオ番組メインの話に入っていきません。3話4話でもバイトしているカレー屋周りの話でウロウロしています。 ラジオ番組が格的に始まってからも話は変な方向に…。6,7話辺りでは隣人が殺人犯だった?という現場に遭遇しその隣人が逮捕されるという展開に「え?なんだこの作品、どういう方向性なんだ??なんちゃって~な展開だよね…」と思っていたら(思いの外引っぱりましたが)やはり勘違いだったというオチでした…。警察も「つい逮捕しちゃった

    アニメ「ソマリと森の神様 他3本」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/20
    2019、2020年アニメ ・波よ聞いてくれ ・球詠 ・鬼滅の刃 ・ソマリと森の神様 の感想です。
  • アニメ「星合の空」、「私、能力は平均値でって言ったよね!」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメの感想や最近読んだ漫画小説の感想などを書きます。 以下、 アニメ「星合の空」 アニメ「私、能力は平均値でって言ったよね!」 漫画「アクタージュ 10巻」 小説「オーバーロード 14巻」 の多少のネタバレを含む感想となります。 上記の感想全てを一つの日記にまとめて書こうと思ったのですが、思ったより長くなったので、アニメ編、漫画編、小説編に分けて書きます。 今回はアニメ編となります。 ここで取り上げるアニメ「星合の空」「私、能力は平均値でって言ったよね!」については来感想を書くつもりのなかった作品となります。 「良い」にしろ「悪い」にしろどちらかにある程度傾く事がなければ基的に感想は書かない様にしています。この2作品は可もなく不可もなく・毒にも薬にもならない様な作品だったのですが、ネットを見てちょっと思う事があり少し書いてみる事にしました。 ・アニメ「星合の空」 ち

    アニメ「星合の空」、「私、能力は平均値でって言ったよね!」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/20
    2019年アニメ「星合の空」、「私、能力は平均値でって言ったよね!」の感想です。 「星合の空」…× 「のうきん」…△ の感想となります。
  • アニメ「BEASTARS」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「BEASTARS」を一気観しました。 原作は漫画であり、「グラップラー刃牙」の作者(板垣恵介さん)の娘さんが原作者の様です。新規アニメの予告映像で見たオオカミがウサギに恋をするみたいな内容からセツナイ系の話かなと想像し、原作者の前情報からもちょっと面白そうかもと期待していました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。 全話観た結果は、思っていた(期待していた)のと違ったなあ、でした。原作者の板垣さんがどこまで意識して描かれているのか分かりませんが、その設定・世界観、アニメ映像演出にちょっと納得できない部分があり残念に感じました。 第1話を観てまず驚いたのが、動物の擬人化・二足歩行している事です。予告映像では、ぼやぁっと見ていたので気付かなかったのですが、自分は普通に4足歩行する動物たちのリアルな(と云ったら語弊がありますが)世界観で描かれる物語(例えば犬アニメ

    アニメ「BEASTARS」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/19
    2019年アニメ「BEASTARS」の感想になります。 マイナス評価な感想となります。
  • アニメ「バビロン」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「バビロン」を一気観しました。 一気観と書きましたが正確には8話まで一気観、以降は毎週視聴していました。 基的には放送終了した作品を一気観するスタイルなのですが、この作品は放送形態が特殊で1クールで8話までが放送され、以降はリピート放送を挟んで2クール目の期間に入ったところで残り4話が放送されるという形でした。 2話視聴時点でこの作品にイライラを感じていたのでこんな作品のために少しでもHDDを圧迫するのが許せずで2クール目の期間に入ってからは毎週観てはすぐに削除していました。 原作は小説(ラノベ?)の様ですが未読です。以下多少のネタバレを含む感想となります。 ストーリーは、検事である主人公の正崎 善が自殺法という国が自殺を認めるかどうかという問題に関わっていく事から始まります。そして曲世 愛という女が裏で糸を引いている事がわかりその女との戦い?が話の主な軸となります

    アニメ「バビロン」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/19
    2019年アニメ「バビロン」の感想です。
  • 劇場アニメ「コードギアス 復活のルルーシュ」 ~感想 - にせオパーリン屋

    劇場アニメ「コードギアス 復活のルルーシュ」を観ました。 以下、多少のネタバレを含む感想となります。ご了承ください。 (アニメ「オカルティック・ナイン」のネタバレも含みます) 以前(2018年6月16日)のブログで「復活のルルーシュ」について不安が増した、と書きましたが結果は思ったほど悪くはありませんでした。と云うのも【コード継承によるルルーシュの復活】を公式の映像として観る事が出来たからです。 TVシリーズのコードギアスの終わり方は、一般的にはルルーシュは死んだというふうに受け取られる描かれ方をしていますが、実はルルーシュは生きているのでは?と読み取る事も出来る様なルルーシュ生存の可能性も残した終わり方をしていました。作品の完結のさせ方・見せ方としてこれはまぁ有りかなと思っています。アニメ制作側が視聴者に、観たままそのままにルルーシュは死んだと受け取ってもらうのか、実は生きているのではと

    劇場アニメ「コードギアス 復活のルルーシュ」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/18
    2019年劇場アニメ「コードギアス 復活のルルーシュ」の感想です。 まあまあ長いです。
  • アニメ「転生したらスライムだった件」「盾の勇者の成り上がり」 ~感想 - にせオパーリン屋

    録り貯めしていたアニメ「転生したらスライムだった件」、「盾の勇者の成り上がり」を一気観しました。 原作はライトノベルの様ですが未読です。以下多少のネタバレを含む感想となります。 まずは「転生したらスライムだった件」の感想からです。 何年も前からネットニュースでこの小説の名前を見かける事があったのでタイトルだけは知っていました。余程面白い作品なんだろうその作品が満を持してのアニメ化か、と期待していました。が、それがいけなかったのだと思います。期待値が上がり過ぎていたのでしょうね。いつ面白くなるんだろうとずっと観続けていましたが最後まで面白くなる事なく終わってしましました。決してマイナス評価になる様な作品ではなかったとは思いますが自分の中でこの作品に対して期待していた面白さのハードルが上がっていたため相対的な感覚としてつまらなく・ガッカリした感じを抱いてしまったのかなと考えています。 しかし、

    アニメ「転生したらスライムだった件」「盾の勇者の成り上がり」 ~感想 - にせオパーリン屋
    Ksuke_mix
    Ksuke_mix 2020/12/18
    2018年、2019年アニメ「転生したらスライムだった件」「盾の勇者の成り上がり」の感想です。 転スラ…△ 盾の勇者…〇 な感想となります。
  • 1