(記事によると) 国から逃れ、約20万人がEU圏に"難民"として扱われているシリア人ですが、実際に国籍を調査したところとんでもない事実が明らかとなった。 実際にシリア国籍を有していたのは4万人ほどでそれ以外の約80%の人は「無条件でEUに入れる」と聞き出稼ぎ目的で不法入国を試みたパキスタンやナイジェリアの人間だったことが分かった。 ある議員は真実を明かす 「本当の難民はレバノンやヨルダンの難民キャンプにいる。EUに来たやつらはどれも経済的な理由で来た難民でもなんでもない奴らだ」と 「難民を支援せよ!」と声をあげていた議員たちもこの調査にはただただ黙るしかなかった