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2018年6月18日のブックマーク (3件)

  • 「二度目の人生を異世界で」実際に読んだ人の評価

    松浦晋也 @ShinyaMatsuura このtweetよりの連続投稿は要チェック。これだけ読むと、ノーマン・スピンラッドが「鉄の夢」でカリカチュアとして描いたものを、大まじめに気で書いてしまった作品のように思える。 twitter.com/kemohure/statu… 2018-06-08 14:00:24 kemofure @kemohure 「二度目の人生を異世界で」、なろうで読み進めているんですが、これ、主人公の悪の取り扱い方が独特で、今回問題とされた設定と結びついているんですよね。作の文芸批評が読みたいんですが見つからない。擁護派も批判派も読んでいないか、読んでいても言及しない模様。仕方ないから自分で少し書く 2018-06-08 00:54:03 kemofure @kemohure 「二度目の人生を異世界で」、なろうで読み進めているんですが、これ、主人公の悪の取り扱い方

    「二度目の人生を異世界で」実際に読んだ人の評価
    Kukri
    Kukri 2018/06/18
    話題になったから読んだけど普通に面白かった。主人公が人斬りの達人ってところに反応している人がいるけど敵を斬ってるだけだしなあ。
  • 論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note

    こんにちは、青識亜論です。 さて、異世界転生系ライトノベル『二度目の人生を異世界で』について、 各界隈で様々な議論が巻き起こっているようです。 作品そのものの評価はさておくとして……多くの興味深い論点を含む反面、 論点が多岐にわたり、いささか混乱しているようにも見受けられます。 今回は、当該作品を巡る諸論点について整理してみたいと思います。 論点1 作者の「虫国」発言は批判されるべきか 改めて、批判を受けている作者の5年前の発言を見てみましょう。 「ちゅうごく」の読みを虫に置き換え、 侮蔑的な意味を持たせたものであって、 この発言自体に弁明の余地があるようには思われません。 この騒動があった際に、私は最初に次のように述べました。 中国という国が例えどのようなものであるとしても、 それにルーツを持つ人々にとっては、多くの場合、 アイデンティティの根幹に関わる、きわめて重要なものであるはずです

    論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note
    Kukri
    Kukri 2018/06/18
    日本対中国の、相手に届くとは期待しないネット上の口げんかだったのが、アニメ化がもちあがって相手まで届いてしまったんだな
  • やっぱりガンプラは自由だ……! 遠近法を盛り込んだガンプラのジオラマが発想と迫力に感動するかっこよさ

    アニメなどで見られる遠近法(オーバーパース)を盛り込んだガンプラのジオラマが驚きとかっこよさに溢れています。見事な発想から生まれた迫力に圧倒される……! 制作したのはモデラーのいべまに(@kaijyunopapa)さん。以前に「まさにこれこそガンプラの醍醐味」という声が上がった、腕や足の左右のパーツの大きさの違いで遠近法を表現したガンプラで、ついにジオラマとして完成(関連記事)。3カ月前の時点と比べて、さまざまな点がグレードアップしているのが分かります。すごいとしか言いようがない……。 すごい……超かっこいい…… ちなみにあらためて簡単に説明すると、左腕を異様に大きくして、足は逆に右足を大きく(左足を短く)改造したガンプラで、ポーズをとることにより、その極端な大きさの違いによってアニメ的な遠近法を立体物で表現することに成功しています。 約3カ月前の状態 この時点でも遠近法のかっこよさに驚か

    やっぱりガンプラは自由だ……! 遠近法を盛り込んだガンプラのジオラマが発想と迫力に感動するかっこよさ
    Kukri
    Kukri 2018/06/18
    え~っと、あれだ!「シオマネキ」