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2023年7月30日のブックマーク (2件)

  • 日本のある半纏(はんてん)製造現場では40年前のPCが現役で使われている

    古くから日で着用されている上着「はんてん」を製造している宮田織物株式会社では、パンチカードを使用してデータを処理するPCが現役で使われています。そんな宮田織物のはんてん製造過程を、製品の製造過程を映像に収めるYouTubeチャンネル・プロセスXが紹介しています。 40年前のパソコンが現役!機械と手仕事で伝統を守りながらはんてんを作る日の工場 - YouTube 宮田織物は1913年に福岡県筑後市で創業された企業です。デザイン、織り、裁断、縫製まですべて自社で行い、わた入れはんてんや婦人服、作務衣(さむえ)、甚平なども自社生産しています。 そんな宮田織物で、わた入れはんてんが製造される様子が紹介されていました。従業員の女性はmaxellのカセットテープを取り出して作業を行おうとしています。 カセットテープをデータレコーダーに挿入。 「AUTOMATIC PATTERN PUNCHING

    日本のある半纏(はんてん)製造現場では40年前のPCが現役で使われている
    Kukri
    Kukri 2023/07/30
    そのカセットテープがいつまで使えるのか心配になった。しかし8ビットマシンは頑丈だな
  • ソフトウェアはなぜバージョンアップしなければならないのか - Qiita

    はじめに 社内インフラの運用担当者にとってソフトウェアのバージョンアップは地味な割に大変な業務です。 特に社内のオンプレサーバで動いているようなソフトウェアの場合、バージョンアップに伴う諸々の調整をそのソフトウェアを利用している各部署と行う必要があります。 そんなときに「今は忙しいからバージョンアップを先送りしてほしい」「このバージョンはスキップしてもよいのでは?」なんて声が各部署から聞こえてきます。バージョンアップの価値を各部署に理解してもらうのは大変です。 この文章はそんな時になぜバージョンアップしなければならないのかを上司や各部署のマネージャに伝えるために書きます。 ソフトウェアの有効期限は2-5年 まず、第一に、ソフトウェアというものは無限に使えるわけではなく、一定の有効期限があり、それを過ぎると徐々に動かなくなってきます。俗にいう「何もしてないのに動かなくなった問題」です。 なぜ

    ソフトウェアはなぜバージョンアップしなければならないのか - Qiita
    Kukri
    Kukri 2023/07/30
    うちの客だと古い大企業や政府関連がバージョンアップ大嫌いなんだよな。いや確かに、新バージョンと新バグのセットを出すうちも悪いけどさ