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2023年12月11日のブックマーク (2件)

  • 「化石賞」なぜ日本ばかり? 中国、際立つ少なさ―COP28:時事ドットコム

    「化石賞」なぜ日ばかり? 中国、際立つ少なさ―COP28 2023年12月09日20時32分配信 COP28の会場内で米国やニュージーランドと共に「化石賞」に選ばれた日=3日、ドバイ 【ドバイ時事】アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催中の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)で、日が温暖化対策に消極的だとして、国際的な環境NGO「CAN」から不名誉な「化石賞」を2度も贈られた。温室効果ガスを大量に出す石炭火力発電を使い続けているのが理由だ。一方、世界最大の温室ガス排出国である中国は化石賞にほとんど縁がない。 衛星でCO2排出量を検証 世界初、日の観測技術で―モンゴル 日政府は、既存の石炭火力発電を廃止せず、燃焼時に二酸化炭素(CO2)を出さないアンモニアを燃料に混ぜる技術を積極的に活用する方針。岸田文雄首相は1日の首脳級会合で、この技術で世界の脱炭素に貢献する

    「化石賞」なぜ日本ばかり? 中国、際立つ少なさ―COP28:時事ドットコム
    Kukri
    Kukri 2023/12/11
    中国の機嫌伺うようじゃ存在価値無いなあ
  • 日本が「核兵器を廃絶する兵器」をつくる日

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 「思い切ったことができない」 岸田首相の起死回生の一手とは? すでに

    日本が「核兵器を廃絶する兵器」をつくる日
    Kukri
    Kukri 2023/12/11
    筆者がレーザーの意味を理解してないのはともかく、本当に防衛予算が2%へ増額されたら増税メガネの評価を改める...が、無いな。あいつ財務省のポチだし