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2024年3月1日のブックマーク (3件)

  • ChatGPTが一時、正気を失った。しかし、その理由を誰も知らない

    サム・アルトマンのAIチャットボットが、ユーザーに意味不明な返答をし始めた。 Markus Schreiber/AP, Tyler Le/BI ChatGPTよ、大丈夫か? このチャットボットが「スパングリッシュ(Spanglish)」をしゃべったことから、故障しているのではないかとユーザーらは疑い始めた。 何十億ドルもの資金を調達した企業にとって、恥ずべき瞬間だっただろう。 ChatGPTが、少々不安定になっているようだ。 一部のユーザーが、OpenAIのチャットボットに一体何が起こっているのかと戸惑いを見せた。2024年2月20日(現地時間)から、返答があまりにも滅茶苦茶なのだという。 世界的な建築事務所、ゲンスラー(Gensler)のシニア・アソシエイト、ショーン・マグワイア(Sean McGuire)はXで、ChatGPTが自身におかしな「スペイン英語(Spanglish)」で返

    ChatGPTが一時、正気を失った。しかし、その理由を誰も知らない
    Kukri
    Kukri 2024/03/01
    俺がわざと意味がつながらない単語を繋げて作った文章を解釈させたのもその頃だった。まあ、偶然だろ
  • 漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸

    世界第2位の「漫画消費国」といわれるフランス。日漫画が絶大な人気を誇るなか、これまであまり評価されてこなかったのが少女漫画だ。だが、ついに「shôjo」にも光が当てられはじめた。それには、熱烈なファンの力もある。 「絶対にアングレームに行かなくては」──ブログ「Club Shôjo」の管理人、オードリー・マニスカルコはそう決意していた。彼女が興奮する理由は、漫画家・萩尾望都(はぎお・もと)の来仏だ。2024年1月、フランス南西部の街アングレームで開催されたヨーロッパ最大級の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」では、彼女の栄誉を称え、特別回顧展が催された。 1949年生まれの漫画界の巨匠、萩尾望都は、永遠の若さに囚われた吸血鬼一族を描いた『ポーの一族』(小学館)の作者だ。1970年代に日で出版されたこの傑作がフランスに上陸したのは、2023年になってからだった。フランス語版を出版したアカ

    漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸
    Kukri
    Kukri 2024/03/01
    うまく掘り起こせば早い者勝ちの金鉱かも
  • ちょっと前「社員はなぜ業務を効率化しないのか?」という質問に身も蓋もない答えが帰ってきたが否定できなかった

    あんちゃん @monosoi_akarusa ちょっと前 「社員は何故自らの業務を効率化しないのか?」 という質問に 「効率化の報酬が労働だから」 という答えがぶら下がってて何も否定できなかった。突き詰めると最後大体人事制度の問題に行き着く気がする。インセンティブ設計とか目標設定なんて失敗すると会社ごと傾くこともありますしね x.com/appizou/status… 2024-02-28 21:09:41

    ちょっと前「社員はなぜ業務を効率化しないのか?」という質問に身も蓋もない答えが帰ってきたが否定できなかった
    Kukri
    Kukri 2024/03/01
    効率化で作った時間は会社に渡さないなんてもう常識だと思ってた