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ブックマーク / www.sankei.com (25)

  • 【衝撃事件の核心】スズメバチ駆除で爆発、自宅炎上 「どこがスペシャリストやねん!」家族怒り心頭、法廷闘争の行方(1/2ページ)

    その毒針にかかれば、ショック死することもあるスズメバチ。獰猛(どうもう)な性格でも知られ、自宅に巣でもできようものなら、おちおち洗濯もしていられない。京都府内のある家庭も、そんなのっぴきならないスズメバチ危機にさらされ、インターネットで見つけた駆除業者に巣の撤去を依頼した。テレビでも取り上げられたことがある業者だったが、安心もつかの間。作業中に何と、自宅が炎上焼失するという物の災厄に見舞われてしまう。「故意に近い重大な過失だ」。家族側は業者側に計約5800万円の損害賠償を求めて、大阪地裁に訴訟を起こした。 「駆除のスペシャリスト」スズメバチが巣を作ったのは、京都府南部の山田家(仮名)。70代の夫婦、30代長男と孫娘の4人で暮らしていたその家に、災難は突如としてやってきた。 訴状によると平成26年10月、山田家の愛犬がスズメバチに刺され、数日後に死亡。さらに長男も刺される被害に遭った。木造

    【衝撃事件の核心】スズメバチ駆除で爆発、自宅炎上 「どこがスペシャリストやねん!」家族怒り心頭、法廷闘争の行方(1/2ページ)
    Kukri
    Kukri 2016/05/19
    昔ならともかく、今じゃ「テレビで...」は要注意案件。バラエティ制作と結託した業者なんて碌なもんじゃない
  • 元祖電脳アイドル千葉麗子さんパヨクの実態暴露 反原発デモ痛感した独善的体質(1/3ページ)

    アイドルで、ヨガ講師の千葉麗子さん(41)が、「左翼」の実態を暴露するを出版した。福島県出身の千葉さんは、2011年の東日大震災後、反原発デモに参加したが、運動を取り仕切っていた左翼グループの排他的な体質に嫌気がさし、2年前に決別した。こうした動きは、熊地震でも見られるという。千葉さんを直撃した。(夕刊フジ) インターネット上で話題騒然なのは『さよならパヨク チバレイが見た左翼の実態』(青林堂)。千葉さんによると、劣化した左翼を揶揄する意味を込めた言葉が「パヨク」だという。 「今年から選挙権年齢が18歳に引き下げられますが、若い人には、横文字の学生グループなどにカッコ良さを感じて、デモに行かないでほしい。左翼に近づくのは当に危険。見せかけの美しい言葉で人々をおかしな方向に誘導し、国や社会、他人の人生を破壊するのが『パヨク』です」

    元祖電脳アイドル千葉麗子さんパヨクの実態暴露 反原発デモ痛感した独善的体質(1/3ページ)
    Kukri
    Kukri 2016/04/22
    あんなのに参加してしまう時点で残念な人だと自己証明してるけど結果的には中から見た、奴らの実態を一般にさらす役に立ったな。敵地から生還できて何より
  • 「日本保有の核物質は弾頭1000発超に相当」 中国大使が国連で「日本核武装論」非難…反論に次ぐ反論(1/2ページ) - 産経ニュース

    【ニューヨーク=黒沢潤】中国の傅聡軍縮大使は20日、国連総会第1委員会(軍縮)で演説し、日の核物質蓄積と日国内における「核武装論」を批判した。日側が反論すると傅大使も再反論を行い、非難の応酬となった。 傅大使は、日が保有する核物質は核弾頭千発以上に相当すると指摘。「核セキュリティーと核拡散の観点から深刻なリスクを生んでいる。所有量は正当な必要量をはるかに超えている」と批判した。 また、日の原発再稼働と使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)計画は「世界を安心させるのではなく事態を悪化させる行動だ」と述べたほか、「日が国際社会で影響力を発揮できる力を持ちたいのなら、核兵器を保有すべきだと日の一部の政治勢力が主張し、核兵器開発を要求している」と強調した。 日の佐野利男軍縮大使は答弁権を行使し、プルトニウムや濃縮ウランなどの核物質は「平和的に利用されると国際原子力機関(IAEA

    「日本保有の核物質は弾頭1000発超に相当」 中国大使が国連で「日本核武装論」非難…反論に次ぐ反論(1/2ページ) - 産経ニュース
    Kukri
    Kukri 2015/10/21
    さぞかし邪魔と見える。実際は開発に1年以上かかるとしても、敵側の立場で見たら密かに準備が進む可能性は無視できないし。
  • 【お金は知っている】中国の軍拡支える「人民元発行制度」 共産党が金融システム“全体”を支配(1/3ページ) - 産経ニュース

    お札の発券銀行である中央銀行制度は砲声とともに始まった。世界初の中央銀行は1694年に民間資としてロンドンに創立されたイングランド銀行である。同行はフランスとの戦争費用を調達して政府に融資するのと引き換えに、金銀の裏付けのない紙幣発行の独占権を得た。 米国では1861年、南北戦争が勃発。リンカーン大統領は62年に「永続的な通貨発行制度」と宣言して政府紙幣「グリーンバック(緑背紙幣)」を発行し、戦費を調達した。 政府紙幣だと、政府は国債発行せずとも、財源を確保できるのだが、英国などの国際金融資が強く反発した。国債を売り買いすることでもうける機会が失われるからだ。リンカーンが暗殺されたあと、米国でグリーンバックは徐々に廃され、英国をモデルとした民間金融界出資の中央銀行システム「連邦準備制度」が1913年に設立された。 米国では政府が直接、通貨を発行することのメリットを評価する声はいまなお、

    【お金は知っている】中国の軍拡支える「人民元発行制度」 共産党が金融システム“全体”を支配(1/3ページ) - 産経ニュース
    Kukri
    Kukri 2015/03/15
    紙幣を大量印刷するからインフレするけけど、実体経済の成長を阻害しない程度に制御できていたってことだな。インフレによる間接徴税は一般人民には逃れようがない理想的な徴税システムだ。独裁国家おそるべし
  • 【衝撃事件の核心】「誠意ってお金のことですわ」コンビニ土下座事件…モンスタークレーマーが法廷で言い放った信じがたき〝常識〟 ついに裁判官もキレた!?(1/2ページ)

    誠意とはカネや土下座のことなのか-。大阪府茨木市のコンビニエンスストアで9月、男女3人が店長らに因縁をつけて商品のたばこを脅し取り、さらに別の男がコンビニを管轄する営業所長に示談金名目で金銭を要求し、逮捕される事件があった。大阪地裁で開かれた一連の事件の公判では、「客に謝罪するのに土下座と手土産は当たり前」「営業所長から200万~300万円は受け取れると思った」という4人の信じがたい〝常識〟が次々と判明。過去にもコンビニや飲店に因縁をつけ、金品を得るなどした「成功体験」があったことも明らかになった。「モンスタークレーマー」はなぜ生まれたのか。4人の法廷での供述を振り返る。 きっかけを作った女一連の事件は1人の女の行動がきっかけで起きた。 9月8日午前1時ごろ、大阪府内の飲店従業員の女(39)=恐喝罪で有罪確定=はバイクで爆走するグループの集団走行に10代の娘と一緒に参加し、グループのメ

    【衝撃事件の核心】「誠意ってお金のことですわ」コンビニ土下座事件…モンスタークレーマーが法廷で言い放った信じがたき〝常識〟 ついに裁判官もキレた!?(1/2ページ)
    Kukri
    Kukri 2014/12/24
    ファミマってヤクザ対策のテンプレないのか?こういうタカリ集団はヤクザの対処に慣れた弁護士に任せればいだろ