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2012年2月17日のブックマーク (13件)

  • 4D2U Project Website

    4D2U映像コンテンツ「ダークマターハローの形成・進化(Ⅲ. 網目構造・ボイド構造の形成)」公開 2023年12月21日可視化映像

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  • 即位60年、イギリス人にとっての女王とは

    2月6日、イギリスのエリザベス女王は即位60年を迎えた。僕だけじゃなく大多数のイギリス人が、エリザベス女王以外の君主を知らないというのは、改めてすごいことだと思う。 僕が人生で最初に体験した「歴史的瞬間」は、僕がまだ7歳だった1977年――エリザベス女王の即位25年だった。幼くてまだあまり時間の概念がなかったけれど、それでも25年は長い年月だというのは理解できた。 もちろん、女王の即位25周年は、記録に残したり勉強したりするようなたぐいの厳密な「歴史」ではないだろう。女王が今や50周年も60周年も通過して、さらにこのまま歴代最長記録を塗り替えそうな勢いだから、なおさらだ。でも僕にとってはとても重要な時だった。この即位25周年はまさに、子供の僕が「イギリス政府とは何か」という事実を理解しはじめた年だからだ。 女王の夫がなぜ国王ではないのか(僕は国王になるのが当然だと思っていた)、教えてもらっ

  • イラン人科学者暗殺はイスラエルの仕業か

    この4年間で暗殺されたイラン人科学者は、これで少なくとも6人目だ。先週イランの首都テヘランで、核科学者のモスタファ・アフマディ・ロシャンが乗った車が爆破された。 目撃者によれば、アクション映画ばりの暗殺劇だった。走行中の車に男がバイクで近づき、車のドアに磁石式の爆弾を取り付けて逃走。科学者と運転手が爆死した。 一連の暗殺事件は、イランの核開発計画を止めたいイスラエルの仕業だと、多くの専門家が考えている(国内指導部の内紛など、政治的理由でイラン政府が自ら手を下したケースもあるという見方もある)。今回もイラン政府はイスラエルとアメリカが関与していると非難したが、米政府は関与をはっきりと否定した。 一方のイスラエル政府は公式な声明を出さず、例によって肯定も否定もしていない。しかしイスラエル国防軍の特殊部隊「サエレット・マトカル」のドロン・アビタル元司令官は、イスラエル軍は自国から遠く離れた土地で

  • フェイスブックから利用者を「解放」するアンチFBサイトって?

    先日、高校を卒業したばかりの知り合いの女子がこう宣言した。「フェイスブックは、もう辞めた!」 アメリカのティーンエージャーにとって、フェイスブックなしの生活などあり得ないはずなのだが、これからは「前フェイスブック時代」のように、インスタント・メッセージでひとりひとりの友達といちいち連絡を取り合う生活に戻るのだという。 彼女がフェイスブックを辞めた理由は、「友達」みんなとのやりとりがこれでもかと込み入ってきて、面倒くさくなったからだという。そんなことに時間と神経を費やすことにうんざりしたらしい。彼女たちが住んでいるのは、仲間がフェイスブックで情報を共有して、みなが一斉に同期化しているような環境だから、そこから一人抜け出すのはさぞ勇気が要ったと思うのだが、一方でせいせいしたことも確かだろう。 別の成人男性は、「友達」リクエストに気楽に「イエス」と応えているうちに、よく知らない人や好きでもない人

    フェイスブックから利用者を「解放」するアンチFBサイトって?
  • フェイスブックとどう付き合うべきか

    「これって、やばいんとちゃう?」 割合無邪気に、そして便利に近所の人々や大学時代の先輩後輩、前の会社の同僚との交流に利用していたフェイスブックにヒヤリとしたのは、最近はやりの判定アプリの許可画面を見たときだった。ここから発売中のNewsweek日版2月22日号の特集「危ないね!facebook」の取材・編集は始まった。 「●●ビジネス判定」「××占い」「△△診断」......。今、フェイスブックにはこんなアプリがあふれている。この手のアプリを利用しようとすると、必ず現れるのが「許可画面」。「基データへのアクセス」「あなたのプロフィール情報へのアクセス」「他の人と私が共有した情報へのアクセス」といった個人情報をアプリ会社への提供を認めることが、アプリを楽しむための条件になっている。 路上のアンケートで電話番号や生年月日を書き込むことをためらう人たちが、フェイスブックでは驚くほど大胆になる

  • スポーツナビ|欧州サッカー|ドイツ[ブンデスリーガ]|矢野貴章、フライブルクで過ごした不遇の時(1/2)

    加入当初は出場機会を得ていた矢野(中央)だったが、結果を残せず。次第にベンチ入りすらままならなくなっていった【写真:アフロ】 ブンデスリーガ通算15試合出場0ゴール1アシスト。これがフライブルクの矢野貴章がドイツで残した記録である。2011−12シーズンに至ってはただの一度もベンチ入りすることもできなかった。矢野自身、「まさかここまでチャンスがもらえないとは思いもしなかった」と話していたが、なぜ矢野は戦力として数えられなくなってしまったのだろうか。 そもそも矢野を評価し、獲得に動いたのは前監督のロビン・ドゥット(現レバークーゼン監督)だった。09−10シーズンでなんとか1部残留を果たしたフライブルクは、10ー11シーズンも開幕節のザンクト・パウリ戦を1−3で落とすなど悪い流れを断ち切れずにいた。第2節のニュルンベルク戦では、ラッキーなPKによる得点を守り切って辛くも初勝利を挙げたが、試合

  • 「北朝鮮」という言葉で暗に「中国」を意味する: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

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  • K1ベルナルドさん急死、薬物大量摂取か - 格闘技ニュース : nikkansports.com

    K-1の人気選手だったマイク・ベルナルドさんが14日(日時間15日)、南アフリカ・ケープタウンで急死した。42歳だった。詳しい死因は明らかにされていないが、現地報道や関係者によると、薬物摂取による自殺とみられる。95年からK-1に参戦し、「剛腕」と呼ばれた強打を武器に、故アンディ・フグさんやピーター・アーツらと激闘を繰り広げ、「四天王」の1人と言われた。リングとは対照的な人懐っこいキャラクターで、テレビ番組やCMにも出演し、お茶の間で人気を博した。06年の引退後は、母国で後進の指導にあたっていた。 K-1のレジェンドが突然、帰らぬ人となった。現地メディアや関係者の話によると、ベルナルドさんはケープタウンの自宅で倒れ、緊急搬送先の病院で亡くなったという。薬物の大量摂取による自殺が有力視されているが、敬虔(けいけん)なクリスチャンとしても知られており、死因の詳細は明らかにされていない。現在、

    K1ベルナルドさん急死、薬物大量摂取か - 格闘技ニュース : nikkansports.com
  • この国はきっと滅びる!就活のバカたち 学生もバカなら、面接官も大バカ() @gendai_biz

    '13年卒業の大学生は約55万人。うち42万5000人が就職希望だが、大企業に入れるのはさらにその1割〔PHOTO〕gettyimages すました顔で嘘をつき、〝自己分析〟にハマり、面接で臆面もなく大声を出す学生たち。「面白い奴が欲しい」と、頓珍漢な質問をして悦に入る面接官たち。こんな茶番、いつまで続けるつもりなのか。 他人に語れるような人生なのか 今年も学生たちの就職活動が佳境に入った。街角でリクルートスーツ姿の若者を見かける機会が増え、思わず心の中で応援するという読者も多いに違いない。 いま、企業の採用面接で必ずと言っていいほど行われるのが〝自己PR〟だ。読んで字のごとく、学生が自らの人となりを初対面の面接官にアピールすることで、面接が始まって最初に行われることが多い。 「では、あなたの強みを教えてください。1分以内でお願いします」 と面接官が尋ねると、学生は作り笑顔でこう答える。

    この国はきっと滅びる!就活のバカたち 学生もバカなら、面接官も大バカ() @gendai_biz
  • 食後すぐの歯磨きはNG 虫歯予防の新常識 - 日本経済新聞

    毎日何気なく磨いている歯。タイミングや道具の使い方など、その磨き方で当に歯を大事にできているのだろうか。実は最近の研究で判明してきた新しい注意点もある。これからも長い間、自分の歯と付き合うために、専門医に歯磨きの最新の常識を聞いた。「冷たい水がしみて耐えられない」。痛みを訴えて来院した20代女性の口の中を見ると、まるで歯科器具で削ったかのような丸っこい奥歯があった。歯の表面のエナメル質が減り

    食後すぐの歯磨きはNG 虫歯予防の新常識 - 日本経済新聞
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • いま決めていい?――悲しみ効果の罠

    東京大学理学部卒業、同大学院理学系研究科修士課程修了。戦略系コンサルティングファーム、外資系メーカーを経てグロービスに入社。累計160万部を超えるベストセラー「グロービスMBAシリーズ」のプロデューサーも務める。 著書に『グロービスMBAキーワード 図解 基フレームワーク50』『グロービスMBAキーワード 図解 基ビジネス分析ツール50』『グロービスMBAビジネス・ライティング』(以上ダイヤモンド社)、『MBA 問題解決100の基』『MBA 生産性をあげる100の基』『MBA 100の基』(以上東洋経済新報社)、『テクノベートMBAキーワード70』『[実況]ロジカルシンキング教室』(以上PHP研究所)、共著書に『グロービスMBA経営戦略』『グロービスMBAマネジメント・ブック』『グロービスMBAマネジメント・ブックII』(以上ダイヤモンド社)、『ビジネススクールで教えている 武器

  • グーグルに“利用者の生活”丸裸の不安…個人情報をひとまとめに - 政治・社会 - ZAKZAK

    インターネット検索大手の米グーグルは先ごろ、アカウント(ID)を保持する全世界の利用者に対し、プライバシーポリシー(個人情報収集・利用指針)に関する案内メールを一斉送信した。利用者の現在地や、アンドロイドOS搭載スマートフォンの通話履歴など、同社がこれまでサービスごとに収集していた個人の趣味嗜好を含む情報を“ひとまとめ”にする-という内容。一体、何がどうなるのか。  「Googleのプライバシーポリシーと利用規約の統一について」  先月末、グーグルからこんなタイトルの長文メールが突然送られ、何やら理解できずに放置したままの人も多いだろう。グーグル社が全世界3億5000万人ものアカウント保持者に送信したこのメールは、個人情報の収集に関して、重要なメッセージを含んでいた。  「グーグルはこれまで、検索サービスやアンドロイド・スマートフォン、Gmail(ジーメール)やYouTube(ユーチューブ