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2012年5月4日のブックマーク (6件)

  • トンデモ教育論「親学」を推進してる人たちの話 - 俺の邪悪なメモ

  • やまもといちろう氏は別にフェアトレードを批判したのではない(メモ) : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2012年05月04日11:23 やまもといちろう氏は別にフェアトレードを批判したのではない(メモ) カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(0)Trackback(0) やまもといちろう氏(いつもは”さん”としているのですが、それではひらがなが並び過ぎるし、”山一郎さん”ではわかっている人しか伝わらないのでそう書いておきます)が、堀江健太郎さんという方が問題提起したコーヒー価格に対する理解不足とか、どこに問題があるのかを書いたブログを受けて、小松原織香さんという方が、さらに問題意識を投げかけています。しかし小松原織香さんにもまだ誤解があるようなのでかんたんにメモしておきます。 数字をきちんと読めない人がフェアトレードとか言い出すと大変なことになるかもしれない(メモ): やまもといちろうBLOG(ブログ) グローバル化した市場の問題を無視したフェアトレード批判を始めると

    やまもといちろう氏は別にフェアトレードを批判したのではない(メモ) : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • 日本ならではのナベツネと小沢一郎 - 英国では通じない二人の倫理観

    ニューズコーポレーションの盗聴や政界工作を調査していた英国下院の委員会は、メデイア王の異名を持つルーパート・マードック会長を「国際的な大企業の経営者として不適である」と断じた。 主な英米紙は、こぞってこの報告書を一面で取り上げているが、日頃スキャンダル好きな日のマスコミは、何故か、このニュースを殆ど伝えていない。 盗聴に端を発したニューズコーポレーションへの批判は、メディアの影響力をフルに行使して政治に圧力をかけてきた疑いが浮上し、英国政界とメディアの癒着に焦点が移って来た。この事件を機に、英米の新聞がメデイアの社会的な責任のあり方について多くの紙面を割いている事を考えると、同じような問題を抱える日のメデイアが、この問題で沈黙しているのが気がかりである。 指導者の信用を重んじ、指導的地位にある人物に「倫理的、社会的、法的」責任のすべてを問う英国で、報告書がマードック氏を「大メデイアの経

    日本ならではのナベツネと小沢一郎 - 英国では通じない二人の倫理観
  • 宮本「神宮で打てて幸せです」/一問一答 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    <ヤクルト8-4広島>◇4日◇神宮 ヤクルト宮慎也内野手(41)が2000安打を達成した。試合後のインタビュー。 -2000安打達成おめでとうございます 宮 ありがとうございます。ホっとしたのと、満員の神宮で打てて幸せです。 -センター前ヒットでした 宮 ピッチャー返しという気持ち。抜けてくれてよかったです。 -担当スカウトだった小川監督の前で打ちました 宮 ハイ。その人のもとでこういう記録を達成できて縁というか、そういうものを感じます。 -同期入団の日ハム稲葉選手とまったく同じ試合数での達成 宮 稲葉選手とは縁を感じるし一生付き合っていきたいです。 -今日は両親も観戦 宮 小さい体ですけど、強い体に産んでくれてありがとう、と言いたいです。家族にも野球一で協力してもらったので「ありがとうございました」と言いたい。 -スタンドのファンにひと言 宮 雨が降って天気も悪い中た

    宮本「神宮で打てて幸せです」/一問一答 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
  • TOEICはガラパゴス化した経産利権

    調べ物をしていて松下政経塾のサイトを見ていると、入試でTOEICが義務付けられていた。財界関係の団体では常にこのローカルなテストTOEICの影がちらつく。アメリカでTOEICなんて誰も知らない。こんなことでは松下政経塾はいつまでたってもグローバルに通用するブランドにならないだろう。 TOEICは日韓限定のガラパゴス検定である。その韓国もTOEIC採用を見直し始めている。そもそもこのTOEICとは通産省と経団連がアメリカのテスト製作のNPOにお願いして作った“軟式テニス”なのだ。 欧米留学の登竜門で世界統一の英語能力テスト、TOEFLは現在180カ国以上で行われ、年間80万人が受ける。TOEICのウェブサイトに行くと「TOEICは全世界約120カ国以上で受験され受験者数約600万人が受験」とある。しかし、96年を最後にTOEICの国別受験者数は公表されていない。情報隠ぺいを始めたくらいだから

    TOEICはガラパゴス化した経産利権
  • 森繁和(前中日ヘッドコーチ)が明かす「負けない〝オレ流軍団〟の作り方」 問題投手だった吉見&浅尾、ドミニカ開拓秘話…落合を支えた参謀が初めて語った!(フライデー) @gendai_biz

    森繁和(前中日ヘッドコーチ)が明かす「負けない〝オレ流軍団〟の作り方」 問題投手だった吉見&浅尾、ドミニカ開拓秘話… 落合を支えた参謀が初めて語った! 「おい、オレだよ」 横浜の投手コーチだった'03年の終盤戦、見知らぬ番号から電話が入った。 「え?誰?」 声の主は落合博満氏(58)。知らない仲ではないが、特に親しくもない。 「おい、横浜おつかれな。もう終わりだろ? どうするんだよ、これから」 「いや、これから探すところですよ」 「じゃあ、おい、手伝えよ」 ---これが、8年間すべてAクラス、4度優勝&日一1回という「球団史上最強のドラゴンズ」('04~'11年)を作り上げた落合博満監督&森繁和ヘッドコーチ(57)コンビの出発点である。 '78年、森氏はドラフト1位で西武に入団。'89年に34歳で引退すると二軍投手コーチに就任。その後、渡辺久信と工藤公康を擁する黄金期の西武、日ハム、横

    森繁和(前中日ヘッドコーチ)が明かす「負けない〝オレ流軍団〟の作り方」 問題投手だった吉見&浅尾、ドミニカ開拓秘話…落合を支えた参謀が初めて語った!(フライデー) @gendai_biz