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2013年3月17日のブックマーク (8件)

  • なぜ株価は上がるのか? --- 岡本 裕明

    アメリカも日も株式市場が熱いのですが、なぜ、これほど株価が上がるのか、いくつか理由があります。投資家は闇雲にそのお金を市場に投入しないわけですからリスクをとってでも投資をしたくなる訳がありそうです。 今日はその中でも「一株当たりの利益」について注目してみたいと思います。 A社は利益100億円。発行株式数が10億株としましょう。とすれば、この会社の一株あたりの利益は100億÷10億=10円ということになります。株式市場では一株あたり利益に対して何倍の倍率まで株価が買われやすいという一つの目安があります。これが株価収益率です。たとえばA社の株価が150円であれば15倍まで買われているという表現をします。 さて、この株価収益率は何倍が適正か、という議論は何十年と続いています。ご批判もあるとは思いますが、私は投下資に対する利回りという考え方に変換しています。これは1÷株価収益率で求めています。

    なぜ株価は上がるのか? --- 岡本 裕明
  • うんこを漏らした増田拾い読み - 猫ロケット

    はてな匿名ダイアリー(増田)でキーワード「うんこ」を含む記事の中から、うんこを漏らした記事をまとめました。 ちなみに「増田」は「はてな匿名ダイアリー」を指す俗称で、記事および記事の書き手、あるいは匿名ダイアリーそのものを指します。この日記では主に記事の書き手の意味で使っています。 トイレ以外の場所で意図せず排便することは全体的にみじめな体験として描かれており、自尊心に関わるものとして語られます。私がはてなブックマークで「人生」タグを付けることが多いのはそういう意図によるものです。 聞いてくれ、大切なことなんだ タイトル通り。 酔ってうんこ漏らした 女性と二人で飲みに行き、吐いた上に漏らしてしまった増田。 うんこもらした 『うんこをもらしていないという状態がこれほど快適だとは知らなかった』は当事者にしか語り得ない実感がこもっているものだろう。 家の前で盛大にうんこ漏らした 『絶望と孤独。全て

    うんこを漏らした増田拾い読み - 猫ロケット
  • 糸井嘉男超人伝説「ノーコンやな」「いや、これ黒です」新聞・TVは報じないWBCの真実(フライデー) @gendai_biz

    1次ラウンドのブラジル戦では、阿部慎之助に代わり4番に座って同点タイムリー。翌日の中国戦では試合を決める走者一掃のツーベースヒット。試合後、「阿部さんのスゴさがわかった」と4番の重圧について話したが、一見、そんな繊細な神経は持ち合わせていないように見える損な男、それがWBC日本代表、糸井嘉男(31・オリックス)である。 元日ハムヘッドコーチ、現・野球評論家の白井一幸氏によれば、「投げたら150㎞/h、走ればオリンピック選手のような速さ、打球はメジャーの中でもトップレベル」という超人的能力の持ち主なのだ。 そんな糸井のプロとしてのスタートは意外にも投手としてだった。 '03 年、日ハムに入団した当時、対戦したヤクルトの二軍打撃コーチ・荒井幸雄氏(現・巨人二軍打撃コーチ)が話す。 「マウンド上の嘉男はキャッチャーのサインに頷いては真っ直ぐ、首を振っても真っ直ぐ。それでも抑えられてしまったん

    糸井嘉男超人伝説「ノーコンやな」「いや、これ黒です」新聞・TVは報じないWBCの真実(フライデー) @gendai_biz
  • 野球だけじゃない!「大谷世代(1994年生まれ)」はなぜ強い?水泳世界記録保持者も、五輪銅メダリストも、サッカー英マンCが狙う逸材も、ソチの金メダル候補もいる(フライデー) @gendai_biz

    (左)ツワモノだらけの '94 年組の中でも注目度№1の大谷。投手、遊撃手、外野手と様々なポジションに挑戦中だ (中)現役高校生としてロンドン五輪に出場した萩野。400mメドレーで銅メダル獲得を決めて、このガッツポーズ (右)今年4月からは早大人間科学部に進学する羽生。2種類の4回転ジャンプを武器にソチ五輪でメダルを狙う 「種目はバラバラなのに、過去にない高いレベルで逸材が集中している。確かに彼らの世代は〝突然変異〟なのかもしれません」 目を丸くして、そう語るのはスポーツライターの青島健太氏だ。 高校生で球速160km/hを叩き出した大谷翔平、甲子園春夏連覇の藤浪晋太郎はもちろん、ロンドン五輪で銅メダル獲得の萩野公介(水泳)、すでにジュニアクラスでは世界一の座に輝いた髙木美帆(スピードスケート)、内田海智(テニス)、羽生結弦に村上佳菜子(ともにフィギュアスケート)らは、すべて同学年の「 '

    野球だけじゃない!「大谷世代(1994年生まれ)」はなぜ強い?水泳世界記録保持者も、五輪銅メダリストも、サッカー英マンCが狙う逸材も、ソチの金メダル候補もいる(フライデー) @gendai_biz
  • “役割分担”が決まった侍ジャパン。「組織力」は「個の力」を上回るか?(中村計)

    田中の突然の不調から、マウンドに集まったナインと東尾投手総合コーチ。2次ラウンドのオランダ戦では復調の気配を見せ、決勝での先発も予想されている。 3イニングス目に入ってからの田中将大は明らかにおかしかった。 3月8日の2次ラウンドの初戦、台湾戦でのことだ。田中は今大会、2度目となるリリーフとして登場した。6回からマウンドに登り、最初の2イニングスは完璧に抑える。ところが2-2の同点に追いついた8回、突然制球を乱し、無死から3連打を浴びた。2-3と勝ち越しを許し、そのまま降板。 6、7回の田中と、8回の田中は、まるで別人だった。投げるボールも、表情も。おそらくリリーフとして3回投げることは想定していなかったのではないか。 試合後、田中はこう振り返った。 「(事前の投球練習は)前の攻撃のときに投げたぐらい。ドタバタしていた。でも、そういう状況の中でも投げるのがリリーフの役割なので」 采配を擁護

    “役割分担”が決まった侍ジャパン。「組織力」は「個の力」を上回るか?(中村計)
  • ドジャースの幹部に直接聞いた――。メジャー流の育成体制を徹底検証。(菊地慶剛)

    2011年、2Aのハリスバーグ・セネタースにいた頃、19歳のブライス・ハーパー。自分の用具とカバンに囲まれて、ダグアウトで試合を待つ。 “白帯か? それとも黒帯か?” 柔道や空手を習ったことがない人でも、白帯から黒帯に移行する際、きちんとそのレベルにあった昇級を重ねながら段階を踏んでいくシステムは理解していることだろう。もちろんそれは野球の世界でも同じことが言えるはずだ。 そんなことを改めて感じさせられる出来事がメジャーのキャンプ取材中に起こった。 昨年の大谷翔平選手の去就問題でクローズアップされたマイナーリーグという巨大組織。だが結局は“厳しい環境”とか“メジャーに昇格するまでの行程が長い”などのイメージばかりが先行し、日国内でその実態を正確に検証されることはほとんどなかった。 “黒帯か白帯”という二択以外の選択肢はないのか? そんな中、ドジャースのスカウト部門と育成部門のトップ2人か

    ドジャースの幹部に直接聞いた――。メジャー流の育成体制を徹底検証。(菊地慶剛)
  • 優勝に最も近い!?WBCドミニカ代表に死角なし - スポーツナビ

    強力打線を中心に6戦全勝と強さを見せるドミニカ共和国。写真はアメリカのクローザー、キンブレルからタイムリーを放ったレイエス 【Getty Images】 「ファンの声援のおかげで、間違いなくこれまででも最高の経験ができている。選手として、これ以上は望めないくらい。全イニング、全プレーに対し、すべてを懸けて応援してくれているんだから」 3月14日(日時間15日)に行なわれたアメリカとの激闘を3対1で制した直後――会見場に現れたネルソン・クルーズのそんなコメントと、傍らで必死に涙をこらえるトニー・ペーニャ監督の姿が、ドミニカ共和国の第3回ワールド・ベースボール・クラシックに懸ける想いの強さを物語っていたのだろう。 アメリカ戦には今ラウンド最多の3万4366人が詰めかけ、その多くは野球を何よりも愛するドミニカの人々。彼らがつくり出した雰囲気の素晴らしさは、一昨年までレンジャーズの一員として2年

    優勝に最も近い!?WBCドミニカ代表に死角なし - スポーツナビ
  • Amazonにふっかけられそうになったので、ウィッシュリストを使うのをやめた。 | motoraji Blog

    これから書くのはアメリカAmazon.comでの話です。ただ、日Amazonでも根は同じだと思うので、どこかの誰かが同じ轍を踏まないようメモとして書いて…Amazonにふっかけられそうになったので、ウィッシュリストを使うのをやめた。 | motoraji Blog これから書くのはアメリカAmazon.comでの話です。ただ、日Amazonでも根は同じだと思うので、どこかの誰かが同じ轍を踏まないようメモとして書いておきます。 内容は、ほぼタイトルで表してますが「Amazonで買おうとしていたある商品が突然、相場の何倍もの値段になって困った」というお話です。 ひと晩寝かしたら、値上げされてました。 特に隠す必要もないので紹介しますが、僕が買おうとしていたのはこの商品。 ちょっとマニアックな工具なので、普通の人には必要性がわからないかもしれませんが…それはともかく、これが欲しか