タグ

Kubernetesに関するKuzunoha-NEのブックマーク (11)

  • 軽すぎ!超軽量のKubernetes「k3s」のインストール手順

    Rancher Labsから超軽量なKubernetes「k3s」がリリースされました。 https://k3s.io/ リポジトリはこちら。 https://github.com/rancher/k3s 説明にある以下の言葉が印象的です。洒落てますね。 Lightweight Kubernetes. 5 less than k8s. k8sより5少ない軽量なKubernetesLinuxのVMさえ用意できればどこでも動かせそうです。バイナリーは40MB以下、使用メモリは512MBまで抑えられているとのことで、IoT機器などリソースが少ない機器上でも動かすことを目指しているようです。これならラズパイ単体でも十分動きそうですね。 また、Kubernetesの勉強をしようとする場合、それなりのリソースが必要となってしまうのがこれまでネックでした。(Minikubeなどありますが) また、こ

    軽すぎ!超軽量のKubernetes「k3s」のインストール手順
    Kuzunoha-NE
    Kuzunoha-NE 2019/03/05
    ホントにパパっとインストール出来ちゃった…軽いし…すごいなぁ…
  • 【kubernetes】SecretとRedisのパスワード設定 - Kuzunoha-NEのブログ

    こんばんは、葛の葉です。 さて、今回はkubernetesでRedisをデプロイする際のパスワードの設定とSecretの設定方法を記載します。 環境 minikube ver 0.31.0 Redis(image) tag 5.0.3 簡単なRedisのパスワード設定のおさらい Redisがインストールされている環境であれば、以下のコマンドでパスワードを設定できます。 redis-server --requirepass [password] コマンドを打つとRedisが起動して、以下のような感じでメッセージが出力されると思います。今回のパスワードは1212です。 root@657cb0734634:/data# redis-server --requirepass 1212 15:C 20 Feb 2019 04:05:48.917 # oO0OoO0OoO0Oo Redis is st

    【kubernetes】SecretとRedisのパスワード設定 - Kuzunoha-NEのブログ
    Kuzunoha-NE
    Kuzunoha-NE 2019/02/22
    セルフブックマークします。k8sくん
  • Kubernetes時代のマイクロサービス

    監視可能性は、マイクロサービスの初期段階から重要な原則でした。これは分散システム一般に当てはまるものですが、今日では(特にKubernetesにおいては)その大部分がプラットフォームレベルで最初から用意されています(プロセスのヘルスチェック、CPUおよびメモリ消費など)。アプリケーションに必要な最低限の要件は、JSON形式でコンソールにログを出力することです。それをもとにプラットフォームが、リソース消費量の把握、要求の追跡、あらゆる種類のメトリクスやエラー率の収集などを、サービスレベルでの開発をさほど必要とせずに実現してくれます。 クラウドネイティブなプラットフォームでは、監視可能性だけでは不十分です。それよりも基的な前提条件が、ヘルスチェックの実装、シグナルへの対応、リソース使用量の定義などによって、マイクロサービスを自動化可能(automatable)にすることです。そうすることで、

    Kubernetes時代のマイクロサービス
  • Mercari TECH CONF 18に行ってきました。「マイクロサービスプラットフォームチーム」のお話を聞いて。 - Kuzunoha-NEのブログ

    Mercari TECH CONF 18に行ってきました こんにちは、葛の葉です。 2018/10/04に行われましたMercari TECH CONFに行ってきました。 techconf.mercari.com 今回はそのときのことをお話しします。 キーワードは「MicroService」 speakerdeck.com 今回の公演ではMicroServiceという言葉をよく耳にしました。もともと、メルカリさんは大きなサーバを使用していたらしいのですが、そのサーバにはMercariAPIと呼ばれるメルカリの販売や記録などを取り扱っている複合的なAPIサーバがあります。巨大でかつ一つのサービスであるから、これをMonolithicと呼んでいました。最近では「小さなサービスの複合体」という体制に移行していて、それをMicroServiceとよび、これを「Google Cloud Platfo

    Mercari TECH CONF 18に行ってきました。「マイクロサービスプラットフォームチーム」のお話を聞いて。 - Kuzunoha-NEのブログ
    Kuzunoha-NE
    Kuzunoha-NE 2018/10/06
    凄くいいお話が聞けたのに、なんだうまくまとめられなくてスミマセン。
  • はじめてのGKEとkompose - Qiita

    ダメな点 1. volumes これがpersistentVolumes に変換?してくれるみたいだけどデータuploadまでしてくれる感じがしない。 今はyamlからcomment outして、image build内でcopyして使ってる。つまり、micro servicesにしかこの手は使えない。 ここは要調査。 2. image name komposeはcomposeのサービス名をk8sのアプリ名、サービス名、そして まさかのイメージ名 などあらゆるところに使う。 今回自分の場合は web というサービス名だったのでこうなった $ cat web-deployment.yaml apiVersion: extensions/v1beta1 kind: Deployment ... metadata: ... labels: io.kompose.service: web <===

    はじめてのGKEとkompose - Qiita
  • Kubernetes こと始め (2) - Service - ただふれたものについて書くブログ

    taizo.hatenablog.jp 続きです。 事前準備 ここからDockerイメージを2つ用意する。 gcr.io/<project-id>/test-app1 は GET / でtest-1 OK gcr.io/<project-id>/test-app2 は GET / でtest-2 OK が返ってくるとする。 それを使ってPodをふたつ立てておく。 dev-pod1.yml apiVersion: v1 kind: Pod metadata: name: test-app1 labels: run: test spec: containers: - name: test-app1 image: gcr.io/<project-id>/test-app1:latest ports: - containerPort: 80 dev-pod2.yml apiVersion: v1

    Kubernetes こと始め (2) - Service - ただふれたものについて書くブログ
  • 最近のソフトウェア工学に思うこと - bonotakeの日記

    なんかこのブログに記事書くの、ほんと久々だなと思うんですが。 最近ずっと思ってたことがあったので、つい勢いで書きなぐってしまいました。若干炎上商法かもしれませんが、まぁたまには?いいや。 長文ですがお付き合いください。特に、ソフトウェア工学の研究している皆さん。 昨日、とあるソフトウェア工学のシンポジウムにて、機械学習モデルをWebサービスにデプロイするためのハンズオン、という企画がありました。 僕が運営委員やってるMLSEとの共同企画で、僕は発案者の1人ですが、当日は1人の参加者として中に混じっていました。 4人グループに分かれての作業だったんですけども、僕以外の3人は、いずれもソフトウェア工学の研究をしている修士の学生さんでした。 で、ハンズオンも後半になって「Dockerの使い方」の演習になったのですが、その3人ともDockerに触ったことがなさそうな雰囲気でした。いちいち確認したわ

    最近のソフトウェア工学に思うこと - bonotakeの日記
  • Kubernetes Deploymentを理解する - Qiita

    kubernetes初心者です。違和感があればコメントください。 Kubernetes Deploymentは"デプロイする"という作業に対応する概念です。 DeploymentはReplicasetを管理し、ReplicasetはPodを管理するという関係性があります。StatefulSetなどのデプロイにDeploymentは利用できません。 1. 簡単な方法でDeploymentを作成してみる 非常に簡単な方法でDeploymentを作成してみます。 例えば、 kubectl run で適当なContainerを起動した時の状態を確認してみます。 # deploymentを作成 $ kubectl run ubuntu -i -t /bin/bash --image=ubuntu # deployment,replicaset,podを表示 $ kubectl get deploym

    Kubernetes Deploymentを理解する - Qiita
  • 今さら人に聞けない Kubernetes とは? - Qiita

    Kubernetesを一言で言うと、自動デプロイ、スケーリング、アプリ・コンテナの運用自動化のために設計されたオープンソースのプラットフォームです。 Kubernetesによって、要求に迅速かつ効率良く対応ができます。 アプリを迅速に予定通りにデプロイする (コンテナをサーバー群へ展開する) 稼働中にアプリをスケールする(稼働中にコンテナ数を変更する) 新機能をシームレスに提供開始する (稼働中にロールアウトする) ハードウェアの利用率を要求に制限する (コンテナで共存させて稼働率を高くする) Kubernetesのゴールは、下記の様なアプリの運用負担を軽減するためのエコシステムのコンポーネントとツールを整備することです。 可搬性: パブリック・クラウド、プライベート・クラウド、ハイブリッド・クラウド、マルチ・クラウド 拡張可能: モジュール化、追加可能、接続可能、構成可能 自動修復: 自

    今さら人に聞けない Kubernetes とは? - Qiita
  • kubernetesに自分のコードがマージされるまでのフロー

    kubernetesに自分のコードがマージされるまでのフロー 2018/06/15 / whywaita / 1 Comment はじめに こんにちは。kubernetes班のwhywaitaです。皆さんkubernetesやっていますか? kubernetes を使う場合、アプリケーションをデプロイする際にミドルウェアの管理に悩むことがあり、その解決策として様々なアプリケーションが開発されています。1 その中でも私はHelmがお気に入りです。 自分のアプリケーションを含めた全てのデプロイをHelmで賄うのには向いていないように感じますが、アプリケーションで必要なミドルウェア(DB、KVSなど)を立ち上げる用途としてはかなり優秀なプロダクトだと思います。 そのHelmでインストールすることの出来るミドルウェアの単位をchartと呼びます。chartが集まったものをリポジトリと呼び、 sta

    kubernetesに自分のコードがマージされるまでのフロー
  • Kubernetesマニアック

    「隅からスミまでKubernetes総復習 - cndjpシーズン1まとめ」の後半分の資料です。 現地で手元で確認したい向け。セクションごとに整理して後ほどアップし直す予定です。

    Kubernetesマニアック
  • 1