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EQと**Musicに関するL-Tipのブックマーク (5)

  • Maag Audio EQ4をモデリングしたフリープラグイン「luftikus」で超高域がブーストできる – こおろぎさんち

    日のフリープラグインレビューはlkjb-pluginsのEQ「Luftikus」です。 評価★★★★★・Maag Audio EQ4のモデリング ・20kHz以上の超高域をブースト出来る ・Qがめちゃめちゃ広い ・ザラっとした質感 たぶんMaag Audio EQ4のモデリングです。「SUB」はないですが。オリジナル機の説明はこちらに載ってます。特にボーカルに使うといいみたい。 ◆宮地楽器 | Maag Audio EQ4 バンドは固定の40/160/640Hz/2.5kHzと、HIGH Boostの2.5/5/10/20/40 kHz。EQ4で言う「AIR BAND」の超高域ブーストが特徴的。 このEQ相当効きがいいんですよね。0.5db上げるだけでも結構音が変わります。音質はザラッとした感じ。 効きすぎるのが気になったので、実験してみました。 まずはホワイトノイズをほぼフラットにした

    Maag Audio EQ4をモデリングしたフリープラグイン「luftikus」で超高域がブーストできる – こおろぎさんち
  • RNDigitalの元開発者が率いるAxis Plug-Insが、EQプラグイン「Moto Q」の無償配布を開始…… 最も高性能なフリーのEQプラグイン?

    Axis Plug-insが、新しいプラグイン・バンドル「Moto Bundle」の販売を開始。同時にその中に含まれるEQプラグイン「Moto Q」の無償配布を開始しています。 新製品「Moto Bundle」は、オーストリアの作曲家、クララ・モト(Clara Moto)とのコラボレーションによって生まれたプラグイン。その中の1つ、今回無償配布が開始された「Moto Q」は、同社のTrack EQをベースに開発されたEQプラグインです。 「Moto Q」は、11バンドのEQプラグインで、各バンドは以下のような仕様になっています。 ● 01:ハイパス・フィルター ● 02:ロー・シェルビングEQ ● 03:ノッチ・フィルター ● 04〜08:パラメトリックEQ ● 09:ノッチ・フィルター ● 10:ハイ・シェルビングEQ ● 11:ローパス・フィルター EQ/フィルターは、右下のON/OF

    RNDigitalの元開発者が率いるAxis Plug-Insが、EQプラグイン「Moto Q」の無償配布を開始…… 最も高性能なフリーのEQプラグイン?
  • DTMバッキングのミックスについてにご教授願います。現在四人編成のバンドを組んでおり全楽曲をSONARで作成しております。 - ... - Yahoo!知恵袋

    DTM バッキングのミックスについてにご教授願います。現在四人編成のバンドを組んでおり全楽曲をSONARで作成しております。 DTM バッキングのミックスについてにご教授願います。現在四人編成のバンドを組んでおり全楽曲をSONARで作成しております。 ちなみに参考にしている楽曲はELLE GARDENさんやGROLY HILLさんなどロックバンドの楽曲です。自分がミックスした曲に比べるとプロの楽曲はAメロやBメロからサビ(イントロも)に入る時にメリハリがしっかりあり迫力があります。自分がミックスした楽曲とはかなりの差があります。これはどのような原因が考えられるのでしょうか?バンド編成や、使っている楽器なども例に挙げたバンドさんとほとんど同じですのでミックス、マスタリングに原因があるのは認識しています。自分なりに聞き比べるとプロの楽曲はサビやイントロなど盛り上がる部分のギター

    DTMバッキングのミックスについてにご教授願います。現在四人編成のバンドを組んでおり全楽曲をSONARで作成しております。 - ... - Yahoo!知恵袋
  • Saidera Mastering Blog: EQの使い方(その7)「奥行きを出すテクニック」

    CDマスタリング、DSDレコーディング、ハイレゾ配信&ストリーミング。 サイデラ・マスタリングは、常に最新のテクノロジーとワークフローにより「伝わる音」の技術を提供します。 チーフエンジニアの森崎です。マスタリングはコンプを掛ける印象が強い方が多いと思うので、音を前に出す作業だというふうに考える方も多いのでは?実は、マスタリングでも奥行きや立体感が表現することができます!今日はそのテクニックを説明します。 奥行きを出すのに必要な機材はEQとコンプ。ルーティングはEQ→コンプとし、 1.前に出したい音はEQで強調し、後ろに下げたい音は削ります 2.EQのQを狭くすと特定の帯域がはっきりと前に出ます 3.EQのQを広くすると広範囲の帯域が緩やかに前に出ます そのからくりは、EQ強調した帯域はコンプが反応し、削った帯域はコンプが反応しにくくなるため。23の音色の違いをよく覚えてください。 例えば

    Saidera Mastering Blog: EQの使い方(その7)「奥行きを出すテクニック」
  • EQの使い方(その3)「透明感を出す低域のEQのテクニック」

    CDマスタリング、DSDレコーディング、ハイレゾ配信&ストリーミング。 サイデラ・マスタリングは、常に最新のテクノロジーとワークフローにより「伝わる音」の技術を提供します。 日は透明感を出す低域のEQのテクニックについてお話しします。そのポイントは、 1.キックとベースのかぶりの対策 2.ローカットフィルターの使いこなし このテクニックを組み合わせて、ラージモニターでもラジカセなどのミニモニターでもキックとベースのニュアンスが変わりにくいサウンドを作ります。どんなシステムでもニュアンスの変わりにくいサウンドを作ることはマスタリングの大きな目的の一つです。 1.透明感を出すには低域の濁りを抑える必要があります。そのためには特にキックとベースのかぶりの対策が重要です。「透明感があり音像の大きなキック」を作るには、ベースと同じ周波数帯域を強調しないこと。ミックスにおいて、例えば120Hzでキッ

    EQの使い方(その3)「透明感を出す低域のEQのテクニック」
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