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ブックマーク / inouetakuya.hatenablog.com (3)

  • 転職ドラフトの結果と考察 - おいちゃんと呼ばれています

    転職ドラフト(第6回) に参加した。参加に至る経緯については こちら に書いたが、それはともかくとして、結果を受けて、いろいろと自分を見つめ直す機会となったのでメモしておく。 結果 利用規約 を読むに(特に16条)あまり詳しく書いてはいけないと思うので企業名は伏せるけれども、 年収 800万 x 2 指名 年収 750万 x 1 指名 自分がパフォーマンスを発揮できる環境において、出せるバリューはこれくらいかなと考えて「希望年収」欄には 800万と記入していたので、まあだいたいそのくらいだよなと確認できて良かった。 全体の分布をみると下記のような感じで、ああ結構高く評価していただけたんだなと、嬉しく思った。 評価の理由 企業が記入してくださる欄に「指名理由」という項目があって、 フロントエンドとバックエンドどちらも高いレベル 適切な技術を選択してユーザービリティの高いものを一気通貫でつくり

    転職ドラフトの結果と考察 - おいちゃんと呼ばれています
  • Webpack の本質とそれがよく分かるチュートリアル - おいちゃんと呼ばれています

    DHH さんが Rails 5.1 に Webpack を取り入れる意向 を示し、webpacker gem なるものをつくり始めたようである。 今後ますます Webpack は利用されていくであろうが、一方で Webpack はいろんなことができ過ぎるが故にかえって質が掴みにくい点があると思う。そういえばこの間も、同僚のデザイナーに Webpack がよく分からないんですけど?と質問されていたのだった。 そこで今回 Webpack質つまり Webpack がどんな問題を解決しようとしているものなのかについて整理する。また Webpack の中核となる機能をよく理解できるチュートリアルを見つけたので紹介する。 (フロントエンドエンジニア Advent Calendar 2016 - Qiita の 9日目が空いていたので、後付けだけどそこに登録した) Webpack がつくられた背

    Webpack の本質とそれがよく分かるチュートリアル - おいちゃんと呼ばれています
  • 良い UI をつくる - おいちゃんと呼ばれています

    師走に入った。来年良いスタートを切るために一年を振り返るには良い時期だ。 さて、2015年の後半くらいから、フロントエンドエンジニアとして「良い UI をつくる」ことに自分のリソースを集中させてきた。UI はここではウェブアプリケーションの UI を指す。 一年半をそれに費やしてきて、このあたりで、自分が考える、良い UI(ユーザーインターフェイス)とは何か、どうすればそれを実現できるのかを整理しておくのも悪くないなと思ったので書き留めておく。 良い UI をつくるには 良い UI をつくるには次の 2つが必要だと考える。 1 良い UI を定義できること 2 上記 1 を実装(実現)できること そう、いまから何をしようとしているのかというと、良い UI をつくるために必要な要素をツリー構造で整理しようとしているのだ。 ただし、以下に良い UI をつくるために必要な要素を分類しようと試み

    良い UI をつくる - おいちゃんと呼ばれています
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