好きなMP3やWAV、OGGファイルを読み込ませると、ピアノロール画面にメロディを表示してくれる、画期的なソフト(スペクトラムアナライザー)です。 1オクターヴ目のC音(ド)から7オクターヴ目のB音(シ)まで、周波数に応じて解析してくれるので、好きな曲を耳コピーして譜面に起こす手間が省けるというわけ。 もちろんフリーソフトですから、これを使いこなせば、わざわざ楽譜を買わなくても済んじゃうかもしれません。便利な時代ですね!(西尾祐飛) WaveTone[ベクター]
本の探し方についてのエントリ「本を探すのではなく、人を探す」において、「目的を持って読む」と書いたが、具体的に何をどうすりゃいいのか、書いてない。本を選ぶまでが前回のエントリなら、ここでは、選んだ本をどうやって読んでいるかについて、書く。 最初に やはり長くなりすぎたこのエントリのまとめ↓ 読書は他人にものを考えてもらった結果をなぞるだけだから、自分のアタマでものを考えなくなる。そうした受動的な読書を打ち破るために、オキテを作って実践している。 オキテ1:読むだけの読書にしない、オキテ2:読んだら表現する、オキテ3:読んだらフィードバックする、の3つ。その結果、読書の対象に広がりと奥行きと深みが増した。特にオキテ2を強力にオススメする。 まとめ終わり。本文どぞ。 本ばかり読んでるとバカになる ショウペンハウエルが「読書について」でいいこと言っている。読書は他人にものを考えてもらうこと。だか
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