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ブックマーク / hardware.srad.jp (1)

  • 付録のソフトウェアラジオ実験基板が原因でCQ誌がバカ売れらしい | スラド ハードウェア

    変態電波オタクのbikeman曰く、CQ誌12月号が各地で売り切れ続出だという。原因は付録についたソフトウェアラジオ実験基板。ソフトウェアラジオとは、復調・増幅、フィルタリングなどをソフトウェアで処理する仕組みのラジオのこと。CQ誌の付録基板を使えば、ここ数年、ラジオオタクやアマチュア無線家が気にしているソフトウェアラジオを手軽に試してみることができる。付録にはプリント基板しかつかないが、パーツの入手も記事の中できちんとフォローしている。そのせいか、CQ誌が売り切れになる書店が続出しているという。アマチュア無線といえば、斜陽の趣味として、最近はあまり日の目を見ることがない。CQ誌もピークの数十万部から10万部以下に出版部数を減らしつづけていたが、12月号は久しぶりのヒットになっている。今のところ、ソフトウェアラジオに関心を持っているのは、アマチュア無線家だけのようだが、ソフトウェアラジオ実

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