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bookとおもうに関するL42のブックマーク (2)

  • 音楽の反方法論序説

    音楽の反方法論序説 1 コンピュータのなかのアジア これは理論ではない。 いまやっていることに関わるいくつかの観察にすぎない。 この方向のしごとがやがて理論やシステムを形成するのか、ということも疑わしい。 むしろ、これは少しずつ変化しつづけるプロセスであり、 システムどころか方法にさえなり得ないものではないだろうか。 ともかく、いまやっていることは 作曲プログラムによってコンピュータがサンプラーをコントロールして音を出す という演奏のやりかたで、 一つのコンピュータと一つのサンプラーだけでできているから、 この種の演奏形態としては最小限のものと言えるだろう。 これだけでも音楽の演奏には充分ではあるが、 生楽器の演奏と組み合わせる方がおもしろいし、その場合は 近代楽器よりは伝統楽器との方がよい。 伝統楽器は固有の共振モードをもっていて、 音色にもとずくやりかたに適応しやすい。 近代楽器はピッ

  • のべるのぶろぐは移転しました: 「必読書」が多すぎる

    反応してくれると嬉しいそうなので、反応してみました。 さて、私個人の感想を見ても『魔術師が多すぎる』について言及していません。当たり前です、未読ですもの。それどころか初耳ですもの。 私個人は比較的乱読を心がけている読みです。そして、アニメもゲームもOKのヲタクです。つまりいちせさんの言う所の「SFも、ミステリも、ライトノベルも読みます」みたいな読書趣味の一環として読む人と、「アニメも見るし、ゲームもする、さらにライトノベルも読む」みたいにオタク趣味の一環として読む人のハイブリッドだと言えます。 でも海外SFやミステリはあんまり読んでません。 なぜか。 時間が足りないから(笑)。 いや、真面目な話です。やっぱり海外翻訳文体というのは、日人の作品より読むのに時間がかかるので、ついつい後回しになってしまうのです。 それでも、古典とか名作とか言われるものを、時々思い出したように読んで

    L42
    L42 2005/06/28
    僕は「読むものが無くなったら読んでみてよ」とお勧めします
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