ブックマーク / lit.hatenablog.com (2)

  • 何かしら殻を破った(と思う)百合作品をピックアップしてみた - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動

    友人とのやりとりで「殻を破った百合を読みたい」という話があったので、ちょっと考えてました。 百合作品の多くの割合を占めるのは、女子中高生の関係性や感情を描いたもの、”秘密の花園”的な作品だと言えます。 うん、大人と子供の間の少女の切ない想いや、触れるか触れないかで揺れ動く気持ちは百合の魅力のひとつです。 ここでいう”殻”はそういったイメージの、割合として大きいものを指すこととしましょう。 私は百合がジャンルとしてもっと盛り上がるには、多様性が必要だと考えています。 そういう意味で”殻を破った百合”というのも読みたいですし、面白いんじゃないかと思うのです。 あと、百合専門誌が増えてくれるといい。 でも専門誌が増えるには(売上が見込める)ファンが必要で、ファンが増えるには間口が広がる必要があって、間口を増やすには作品に多様性がいるんじゃないかなぁ。 つまり三竦みの形になるな。 …というわけで、

    何かしら殻を破った(と思う)百合作品をピックアップしてみた - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動
    LIT
    LIT 2008/04/22
    >>たまごまごさん そうそう、「もののけ」は初めはなんじゃこりゃ!って思いました。最近面白くなってきた。
  • ウチも、10巻以内完結でおもしろい漫画を挙げてみる - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動

    ○短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。 ○「短くて」おもしろくて完結している漫画ということなので、オススメ短編シリーズを挙げておく ○画評 - 短完漫画101冊 ○VIPPERな俺⇒ 10巻以内で完結してておもしろいマンガ教えてくれ これらの「10巻以内で完結してておもしろいマンガ」を挙げるのがおもしろいので、ウチもやってみます。 ”10巻以内”というのが、興味を持って手を出しやすい巻数で良いですね。 名作は上記4つの記事でかなり既に挙がっているので出ていない漫画を、棚を簡単に見てみて10タイトル程ピックアップしてみました。 完結までの巻数が短い順に並んでいます。 ひかりのまち/浅野いにお 全1巻 スレでソラニンが挙がっていますが、浅野いにお先生の作品はどれも名作だと思います。 ある団地を舞台にしており、様々なキャラが交錯する作品。 初めの方の話で出てきた脇役だと思っていたキャ

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    LIT
    LIT 2007/10/20
    >>soorceさん うおっ、マジだ!ご指摘ありがとうございますー チェックしたはずなんだけどな…  僕は「前述がない」縛りがあるのが今回は寧ろ楽しかったです。
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