元NEWSの山下智久さんが2008年7月から主演を務めた『コードブルー -ドクターヘリ 緊急救命-』は連続ドラマ3シーズンとスペシャルドラマ1回にスピンオフのドラマ1回、 特別編1回、映画1回の歴史がある大ヒットシリーズの作品です。ファンの方達は当然の 展開として続編のコードブルー4を望んでましたが、不可能になった理由を紹介します。 コードブルーの続編をもう制作できなくなった2つの理由 コードブルーは2019年12月7日(土)に映画が地上波で初めて放送されてリアルタイム の視聴率12.0%を記録しました。でもそれ以降は再放送や特別番組と続編に映画化など の動きが一切無いです。劇場版は最終的な興行収入が93億円で2018年の邦画部門で1位 の実績を出して巨大にヒットしました。しかしそこで時計の針が止まってしまいました。 理由1 映画が制作関係者にとって集大成だったから 劇場版の制作を開始する