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*ノートに関するLLLLのブックマーク (77)

  • フールスキャップノート byハイタイドPENCO [ステーショナリー・文房具] All About

    フールスキャップノート byハイタイドPENCO大学ノートでよく使われている「フールス紙」。そのフルース紙をハイタイドならではのセンスでポップに仕上げた今回の「フルースキャップノート」。サイズも豊富で色々と楽しめそうです。 デザインステーショナリーを数多く手がけているハイタイドが、このたびフールスノートを新たに作った。「フールス」とは、紙の種類の名前。身近なところではいわゆる大学ノートと呼ばれるものに多く使われてきた洋紙の一つ。書き味のよさはもちろん、紙そのものに独特な風合いもあって、今再び注目を集めている紙である。 ハイタイドがこのほど発売した「フールスキャップノート」は、老舗ノートメーカーのマルゴノート社(現在はアルファファイブ社)とのコラボレーションによるもの。

    フールスキャップノート byハイタイドPENCO [ステーショナリー・文房具] All About
  • 一太郎25周年記念 オリジナルツバメノートが完成しました!|一太郎2010・JUST Suite 2010 スペシャルコンテンツ|JustSystems

    一太郎25周年にふさわしいグッズを製作しよう、と決めたのは昨年の秋。どんなグッズを制作するか頭を悩ませましたが、譲れなかったのは、一太郎と同じく「日製であり、品質にこだわりを持っていること」でした。そんな中、浮上したのが、日製で高品質のノートを作っている「ツバメノート」です。 一太郎とツバメノートにはともに「書く」という共通点もあるので、それぞれのこだわりをどう反映させるか、数回の打合せを経て、ようやく完成いたしました。中身にもこだわった高品質のオリジナルノートは、2月2日より、Just MyShopで予約受付中です。 ツバメノートとは・・・・ 東京 台東区で今も品質にこだわり続ける高級ノート専門メーカーが「ツバメノート」です。重厚感のある表紙のデサインは1947年以来変わらず、落ち着きのある格調高いデザインとして多くの人に支持されています。 ノートの中紙は丹念に手間をかけてすいた特注

  • オリジナルデザインのツバメ大学ノート Thinking Power Notebook

    ニュース 価格改定(値上げ)のお知らせ(2023/5/1) 原材料の高騰や諸経費の値上がりにより、2023年6月1日よりThinking Power Notebook製品を値上げさせていただきます。大変申し訳ございませんが、宜しくご了承のほど、お願い申し上げます。詳細は下記PDFをご参照下さい。 Thinking Power Notebookシリーズ製品価格改定(値上げ)のお知らせ 伝統あるツバメ大学ノートの謹製特別版 "Thinking Power Notebook"は、 大学ノート専門メーカーのツバメノート株式会社謹製ノートです。 ツバメノート社が1947年以来約60年間ものあいだ変わらず使用している高品位な「ツバメ中性紙フールス」※1を採用しています。 紙質にこだわったツバメノートの書き味は、お気に入りの筆記具も満足してくれることでしょう。 ツバメノートは、黒澤明監督が愛用したことで

  • 業界初、見開きで書けるルーズリーフなど来春期待の文具新製品 - 日経トレンディネット

    文具製造・販売のマルマンは、11月19日、20日に、来春発売の新製品を披露した。注目商品は、3月から販売するニーモシネパッドホルダーだ。 これは、切り取りやすい天のりステッチ製のノートパッドに、ポリ塩化ビニル(PVC)素材の専用ホルダーを組み合わせたビジネスツール。従来からある商品だが、新商品はホルダー内側のメモポケットが増え、新たにペンホルダーが付いた。 また、ポリプロピレン(PP)素材だった従来品よりも高級感がある。さらに、手入れも簡単で、長く使える。

    業界初、見開きで書けるルーズリーフなど来春期待の文具新製品 - 日経トレンディネット
  • ツバメノートから名刺サイズの大学ノート 専用カバーも発売

    リュウドとツバメノートは11月27日、「Thinking Power Project」シリーズとして、名刺サイズの縦型大学ノート「ライモン」を発売する。5冊セットで価格は500円。 ツバメノートが1947年以来使用している5ミリ方眼紙「ツバメ中性紙フールス」を採用した大学ノート。以前A7の大学ノートを発売したが、今回は55×91×3ミリ(幅×奥行き×厚さ)と名刺サイズ。厚みを「Thinking Power Notebook」シリーズ最薄の3ミリに抑えたことで、名刺ケースに入れて名刺と一緒に持ち歩ける。また、ページにはミシン目を施しており、「切り取ったメモも財布のカード入れに入れたり、名刺と一緒に保管できる」(リュウド) 名前の由来は、ラーメンどんぶりに描かれている四角い渦巻き模様の「雷紋」で、四角い渦巻き模様は表紙にも描いている。また表紙のイラストは、「毎日の暮らしの繰り返し」をテーマとし

    ツバメノートから名刺サイズの大学ノート 専用カバーも発売
  • 自分で“書ける”文庫本 コクヨのA6判ノートに新デザイン

    文庫ノートは、「ノートに求められる筆記性と、メモや手帳に求められる携帯性、読み返しに便利な検索性を追求した」(コクヨS&T)というコンセプトのA6判ノート。2008年9月に第1弾として8種類を発売しており、今回新たに6種類を追加する。 表紙デザインは「Standard」(ライトブルー/ブラウン/ダークブルー/ピンクの4種類)とNatural(2種類)で、レイアウトは6ミリ横けいタイプと5ミリ方眼タイプの2種類。表紙カバーの折り返し部分には目次として使えるインデックススペースを配置し、実物の文庫同様にひものしおりがついている。製はページがフラットに開く無線とじ方式を採用した。体サイズは148×105×7ミリ(縦×横×背幅)で、ページ枚数は70枚。 コクヨS&Tではこのほかに、トラベルノートとして使える「カリスマ添乗員ノート付 文庫ノート(旅行編)」(472円)と、ペンホルダー付きの

    自分で“書ける”文庫本 コクヨのA6判ノートに新デザイン
  • 既存の大学ノートを改良。自由なアイデアが生まれるThinking Power Notebook - 日経トレンディネット

    Thinking Power Projectの現行製品は、この写真の通り。左上から、専用ジョッター(机上でなくてもノートに安定して書き込める画板のようなプレート)に装着されたA5横開きのノート「ネーチャー」、その右がB5サイズのノート「メトロポリタン」、さらにその右が、A6縦開きのノート「フューチャー」。左下は世界最小の大学ノート「ナイト・アンド・デイ ディンブル」と、その5冊ホルダー「メモクリップ」、その右が「ナイト・アンド・デイ ディンブル」の専用ケース「ポケッティア」。右下は、「フューチャー」専用カバーの「バック・トゥー」(画像クリックで拡大) 「Thinking Power Notebook」は、伝統的な大学ノートの細部を現代のツールとして使いやすくリニューアルしたノート。大きな違いは、既存の縦長の大学ノートと違い横長であることだ。 この商品を生み出しているのは、Thinking

    既存の大学ノートを改良。自由なアイデアが生まれるThinking Power Notebook - 日経トレンディネット
  • maruman Mnemosyne NOTE PAD

    言い間違えやすい文具ブランドの筆頭「ニーモシネ」シリーズから、ノートパッドが出ていますねぇ。(^-^) ●マルマン ニーモシネ A7(特殊5mm方眼計ノートパッド) ¥315 リングタイプのメモはラインナップに存在していたのですが、今回はRHODIAタイプのホッチキス留めレポートパッドスタイル。サイズはA4、A5、A7の3種類でいずれも5mm方眼です。PP製の専用ホルダーも同時発売され、マルマンさんの気合が伺えます。(←誰?) さてさて今回は、一番手軽に使いそうなA7サイズをチョイスしてみました。 裏のデザインが似ているのは、バーコードの位置の所為かも。ニーモシネの裏側には、ニーモシネにまつわる薀蓄が3行ほど。表、裏ともに金色(っぽく見える)印刷が、高級感を醸し出しています。 ニーモシネ・パッドの大きな特徴が、表紙を捲って一枚目に黄色い紙が入っているところ。売り場で入手したリーフレットには

    maruman Mnemosyne NOTE PAD
  • マルマン ニーモシネ ノートパッド - カフェイン中毒日記

    先日紹介したマルマン ニーモシネシリーズのノートパッドが店頭に並んでいたので早速入手しました。 A4サイズとA5サイズ用の専用ホルダーは購入を見送り、中身だけ買ってきました。 ホルダーの出来は値段相応で、既に手頃なレポートパッドホルダーを持っているなら改めて買う必要は無いと判断しました。 A4サイズはsefのレポートパッドホルダーに、A5サイズはTHEMEにセットして使う予定です。 他のニーモシネシリーズの表紙と同じ素材ですので、シリーズとしての統一感に拘るのなら専用ホルダーも良いかもしれません。 と言うわけで3冊揃い踏み。 これは一番小さなA7サイズ。モデルナンバーは189。 ステープラーで綴じられたブロックメモで、定番のロディアNo.11とよく似た作りです。 表紙をめくると黄色い紙が1枚綴じられているのがニーモシネのお約束です。 名前の由来なんかが書いてあります。 表紙の裏に金色の箔押

    マルマン ニーモシネ ノートパッド - カフェイン中毒日記
  • Maruman のモードなメモ帳、Mnemosyne シリーズ

    最近ちょっと気になっているノートがあります。それは Maruman の Mnemosyne (ニーモシネ)シリーズです。Mnemosyne シリーズには普通の手帳、ノートといったものもありますが、ラインアップの一部に Todays’s Act や To-Do、そして Imagination というイメージボードのようなものもあります。 黒いシックな表紙に、上質の紙で作りこんだ感じのする手帳で、何度か文具店でみかけて手に取っているのですが、買いそうになってはやっぱりやめて、というのを繰り返しています。 GTD にも使えそうな Today’s Act / To-Do メモ Mnemosyne Today’s Act は普通の手帳式に開くようになっており、 To-Do メモはレポーター式に上にめくり上がるようになっています。Today’s Act が一日のタスクを書き込んでゆくのに特化しているの

    Maruman のモードなメモ帳、Mnemosyne シリーズ
  • 既存の大学ノートを改良。自由なアイデアが生まれるThinking Power Notebook - 日経トレンディネット

  • マルマン、“記憶代理”ノート「ニーモシネ」にノートパッドタイプ

    マルマンは、ビジネス向けノート「Mnemosyne(ニーモシネ)」シリーズに、ノートパッドと専用ホルダーを組み合わせた「ニーモシネ ノートパッド」を追加する。発売は3月17日で、価格はA4判が1575円、A5判が1050円。 今回ラインアップに追加するのは、ノートパッドと専用ホルダーを組み合わせた「ニーモシネ ノートパッド」。ノートパッドはミシン目入りで、切り離すとちょうどA4/A5寸法になる大きさだ。5ミリ方眼の入ったノート用紙には、「マルマンのノート用紙の中で最も書き味がいい」という1平方メートルあたりの重さが80グラムの紙を使用している。 切り離した用紙はホルダーのポケットに収納でき、ホルダー内側のスリットには別売りのA7判ノートパッドに書いたメモなどを差し込める。ノートパッド単体でも販売し、価格はA4判が945円、A5判が525円、A7判が315円。いずれもノート枚数は70枚。 マ

    マルマン、“記憶代理”ノート「ニーモシネ」にノートパッドタイプ
  • A6サイズでミシン目入り――ツバメノートの方眼メモ「フューチャー」

    フューチャーでは、ツバメノートが1947年以来約60年間に渡って使用している5ミリ方眼紙の「ツバメ中性紙フールス」を採用。A6サイズで女性でも片手で楽に持てる大きさだという。ページ数は60ページで、アイデアを書いたページを切り取るためのミシン目も入っている。 表紙と裏表紙は、標準サイズのツバメノートの大学ノートと同じ厚紙を使用。表紙のイラストは、イラストレーターのYOUCHANがデザインした。テーマは製品名と同じく「未来」で、「宇宙と地球のハーモニー」を表現したという。 フューチャーの発売に併せてリュウドでは、専用革製ソフトカバー「バックトゥー」(BackTOO)を12月18日に発売する。カラーはキャメルのみ。価格5900円となっている。 関連記事 世界最小、FRISKサイズの大学ノート ツバメノートの大学ノートの質感そのままに、持ち歩きに便利なミントケースサイズの大学ノートが登場。ネック

    A6サイズでミシン目入り――ツバメノートの方眼メモ「フューチャー」
  • Mnemosyne N180 ニーモシネA4横 5mm方眼 おかわり - RemのDigitalCaravan

    日々のアイデア出しに使ってきたニーモシネA4ノートが2冊目に突入しました。 1冊目を買ったのが8月下旬ですから、3ヶ月で1冊70ページを使い切りました。 ワンシーズンに1冊、4日に3ページのペースということになりますね。 それと同時にSARASAのブルーブラック0.7mmも2目に突入です。 よく使う組み合わせが同周期で消費されていくのは便利かもしれません。 ただ、ニーモシネN180はいい紙を使っている故に、新品の状態だとなんと500グラムもあるので重たいんですよね…… かといって数枚だけ切り離して持ち歩くのはカッコ悪い気がしますし、 2冊目に突入したのはいいような悪いような、微妙な気持ちになります(笑)

    Mnemosyne N180 ニーモシネA4横 5mm方眼 おかわり - RemのDigitalCaravan
  • マルマンフェア 2008:ビジネスシーンに特化したノート「ニーモシネ」誕生の秘密 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    「大切なことを、自分の代わりに覚えておいてもらう」。そんなコンセプトから生まれたノート「Mnemosyne(ニーモシネ)」が売れている。マルマンフェア 2008で、ニーモシネ開発の背景と、ビジネスパーソンのノートの使い方について聞いた。 「大切なことを、自分の代わりに覚えておいてもらう」。そんなコンセプトから生まれたノートが、1年間で35万冊と売れている。マルマンが販売するビジネスパーソン向けノートシリーズ「Mnemosyne」だ。これで「ニーモシネ」と読む。 製品名の由来は、ギリシャ神話に登場する記憶の女神、「Mnemosyne(ムネモシュネ)」から。「ムネモシュネでは読めないし、覚えてもらえないと思って。あえて独自の読み方にしたけれど、ニーモシネでも読めない」。商品企画を担当する石川悟司さんは、マルマンフェア 2008の会場で笑いながらそう話した。

    マルマンフェア 2008:ビジネスシーンに特化したノート「ニーモシネ」誕生の秘密 (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • コクヨ、パラパラめくれる“斜めカットノート”にA6サイズ

    コクヨS&Tは、斜めにカットされた裁断面をパラパラめくってページを開ける「paracuruno(パラクルノ)」ノートシリーズに、A6サイズの「意匠ノート(パラクルノ)」を追加する。発売は11月14日で、価格は472円。 「パラクルノ」ノートシリーズは、コクヨデザインアワード2002の優秀賞受賞作品を使いやすいサイズにアレンジしたもの。2005年1月の発売以来、A5/B5のキャンパスノートや名刺入れサイズのミニノートなどをラインアップしている。右端の裁断面を斜めにカットしている点が特徴で、ページをパラパラとめくりやすくなっている。 新発売の「意匠ノート(パラクルノ)」は、コンパクトで持ち運びやすいA6サイズ。斜めカットの方向はページの上半分と下半分で逆方向になっており、表裏どちらからでも開きやすい。 スタンダードな6ミリ横罫(21行)と、図やグラフも描きやすい5ミリ方眼罫の2種類をそろえ、い

    コクヨ、パラパラめくれる“斜めカットノート”にA6サイズ
  • Thinking Power Notebook:B5版「メトロポリタン」A5版「ネイチャー」

    楽に持ち歩くことを前提とした小振りで軽量サイズ B5横とA5横の小振りな2サイズのノートです。 持ち歩きに負担を感じない重さを考慮し、60頁としました。 常に愛用の筆記具と一緒に持ち歩いて、24時間、最大限のThinking Powerとアイデアを引き出せることを目的としています。 Thinking Power Notebook B5版「メトロポリタン」 仕様:B5横長 30枚60頁 ツバメ中性紙フールス使用、5mm方眼、 ミシン目入り 寸法:W257 x D183 x H4(mm) 品番:TPN-MB5 希望小売価格(税抜き):650円(1冊) メトロポリタン専用「カンガルー・ジップ・カバー」 (販売終了) B5横版「メトロポリタン」を汚れや擦れから保護するビニールカバーです。 マットな手触りで非粘着性のビニールカバーの片面にはジッパー開閉式の収納袋が付いています。 内側のポケット部分に

  • 世界最小、FRISKサイズの大学ノート - ITmedia Biz.ID

    ツバメノートとリュウドは11月4日、世界最小の大学ノート「ナイト・アンド・デイ ディンプル」を発表した。11月4日から銀座の文具店「五十音」にて、11月15日からはWebショップでも販売する。ページ数は30枚、60ページ。5冊セットで800円となっている。 ナイト・アンド・デイ ディンプル(NADD)は、70ミリ×31ミリとほぼFRISKサイズの大学ノート。サイズは小さいが、表紙も中の紙(フールス紙)もツバメノートの大学ノートと同じ素材を使用し、大学ノートと同様のミシン縫い糸綴じ方式で作られている。黒い背表紙も、大学ノートと同じイメージだ。 ページは5ミリ方眼。方眼のメモで有名なロディアよりも薄い色を使用し升目が主張し過ぎない。また、升目の印刷には水性インクを使用し、万年筆のインクをはじかない工夫もされている。 切り取りのためのミシン目や、同梱(どうこん)され自由に張れる背見出しも、持ち歩

    世界最小、FRISKサイズの大学ノート - ITmedia Biz.ID
  • ユニバーサルモデル 製品特長 - リサーチラボノート - コクヨ ステーショナリー

    リサーチラボノートは発明がいつ、誰によって生まれたかを証明する研究記録用ノートです。

  • 仕事耕具:スケジュール帳もアイデアも――コクヨ、1冊にまとめるカバーノート - ITmedia Biz.ID

    コクヨS&Tは、2冊のノートを収納できるカバーノート「SYSTEMIC(システミック)」を発表した。スケジュール帳とアイデアノートなど、用途の違う2冊をまとめて持ち歩くことで、仕事上の手書き記録を一括管理できる。

    仕事耕具:スケジュール帳もアイデアも――コクヨ、1冊にまとめるカバーノート - ITmedia Biz.ID