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2009年12月15日のブックマーク (5件)

  • どうしても早起きできない人のための「休日朝イチアポ」のすすめ | シゴタノ!

    「早起き生活には憧れるんだけど、ちょっと敷居が高い…」 「別に4時起きしなくてもいいから、いつもより少し早起きがしたい。でも、少しの早起きでも自分にとっては辛い」 そんな方でも簡単にできる、「ちょこっと早起き」の方法があります。 それは、「休日の朝イチにアポを入れてしまう」ということ。普段、休日なら寝ている時間の朝9時、10時にオープンする場所を予約するのです。例えば私の場合、美容院、歯医者さんなどを休日に予約するときはいつも朝イチにしています。 平日頑張って仕事しているわけだから、休日くらいゆっくりしたい。そう思われる方も多いでしょう。確かに、たまにはゆっくり、休日を使って寝だめするのもアリだと思います。(私もたまの休日は「ごほうび睡眠」といって、たっぷり睡眠をとることもあります) でも実は休日こそ、早起きの良さを実感するのにふさわしいタイミングなのです。 休日朝イチアポのメリットは4つ

  • 業界初、見開きで書けるルーズリーフなど来春期待の文具新製品 - 日経トレンディネット

    文具製造・販売のマルマンは、11月19日、20日に、来春発売の新製品を披露した。注目商品は、3月から販売するニーモシネパッドホルダーだ。 これは、切り取りやすい天のりステッチ製のノートパッドに、ポリ塩化ビニル(PVC)素材の専用ホルダーを組み合わせたビジネスツール。従来からある商品だが、新商品はホルダー内側のメモポケットが増え、新たにペンホルダーが付いた。 また、ポリプロピレン(PP)素材だった従来品よりも高級感がある。さらに、手入れも簡単で、長く使える。

    業界初、見開きで書けるルーズリーフなど来春期待の文具新製品 - 日経トレンディネット
  • 「あなただけの手帳」にするために――決めておきたい「自分ルール」

    なぜ、手帳とうまくつきあえないのか。 前回はその原因を「手帳術インストールしすぎ説」に求めた。そしてこれ以外にも原因はある。少々前振りが長くなるが、今回はまずこれに触れたい。 手帳に書くのは「おそれおおい」? そもそも日の手帳は、発行元の共同体がそこに所属する構成員に配布するものだった。手帳が白いと正体不明の罪悪感を感じるのは、この辺にも原因がある。つまり、もともと国家や企業、地方公共団体や学校などから支給されたものには、なにやら“おそれおおい”意識が働く。ノートであればためらわないはずの「記入」という作業が、なにやらハードルの高い行為になってしまうのだ。 平成不況によって、企業がその構成員に配布していた「年玉手帳」が減少した。そのぶんだけ手帳の市場は広がった。だが、市販のビジネスパーソン向け手帳は、手帳のそういった出自を暗黙のうちに引きずっている。特定企業の社訓などが書いていなくても、

    「あなただけの手帳」にするために――決めておきたい「自分ルール」
  • 紙なら持ち歩けないほど大量のメモを手軽に携帯できるように進化したデジタルペン「airpenMINI+U」

    どこでも手軽に利用することができ、書き留めたデータを簡単に管理することができるぺんてるのデジタルペン「airpenMINI」。ペンと読み取りユニット自体はポケットに入るくらいの大きさで携帯に非常に便利なのですが、パソコンに専用ソフトをインストールしないと内容確認やデータ管理を行うことができないため、外出先で使用するにはちょっと不便。 そこで今回発売されたのが「airpenMINI+U」。airpenMINI+Uは専用ソフトウェアや大量の手書きデータをわずか15gのUSBメモリで持ち運ぶことができ、インストール不要で内容確認やデータ管理ができるというもので、真の意味で携帯に優れたデジタルペンと言えるようなものになっているとのこと。 というわけで、ちょっとした工夫でairpenMINIがどれだけ進化したのか試してみました。 詳細は以下より。 airpenMINI-デジタルペン|airpen(エ

    紙なら持ち歩けないほど大量のメモを手軽に携帯できるように進化したデジタルペン「airpenMINI+U」
  • 小型パンチに120年ぶりの技術革新!? 2重テコ構造で押す力「半減」――カール事務器

    カール事務器は、従来品に比べ半分の力で穴開けができる2穴パンチ「ALISYS(アリシス)」を12月15日に発売する。世界で初めて小型パンチに2重テコ構造を採用したという。サイズの異なる2機種を用意し、価格は1050円、1575円となっている。 カール事務器によると、小型の2穴パンチはドイツで120年以上前に誕生。以来変わることのなかった構造だが、ALISYSでは初めて2重テコ構造「アシストリンクシステム」を採用し、大型化せずに穴あけ時の力を半減したという。 穴あけ時の負荷は、テコの仕組みである支点・力点・作用点の比率で決まり、利用者の負荷を軽減するためには、力点(ハンドル)を長くしなければならず、その分、手に負担がかかる。またハンドルを長くすることで、大型化や重量化を避けられず、作業や収納にも不便だった。ALISYSのアシストリンクシステムでは、テコの原理を2カ所使い、穴あけ時の力を倍増さ

    小型パンチに120年ぶりの技術革新!? 2重テコ構造で押す力「半減」――カール事務器