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*シャープペンと*三菱鉛筆に関するLLLLのブックマーク (4)

  • 三菱鉛筆、しんが回ってとがり続けるシャープペンシルにハイグレードタイプ - 日経トレンディネット

    三菱鉛筆は、細く一定の濃さで文字を書けるシャープペンシル「クルトガ」の第2弾として、ハイグレードモデルを2009年3月20日発売する。シャープしん径は0.5mmと0.3mmの2種類。体色は0.5mmがブルー、ブラック、ホワイトの3色、0.3mmはブルーのみ。希望小売価格は1050円。 書くたびにしんが回ってトガり続ける機構「クルトガエンジン」を搭載するシャープペンで、筆記性能に見合う、高い質感を備えたハイグレードモデルとした。アルミ表面を加工し、形状をウェーブ状にすることで、落ち着きのある高級感としっとり手になじむ触感を持たせ、クルトガエンジンの動きが見える小窓も付けた。 ペン先部が重い低重心設計で安定した筆記感が得られる。またメタルクリップの採用で、強度だけでなく、軸全体の上質感も演出。体カラーは金属パーツとマッチした光沢感のある塗装ボディとした。初年度販売目標は約50万。 クルト

    三菱鉛筆、しんが回ってとがり続けるシャープペンシルにハイグレードタイプ - 日経トレンディネット
  • 三菱鉛筆のユニシャープ芯0.5mmナノダイアはより滑らかな書き味です。 | 文房具のこが屋 文具やさんのきままな鉛筆

  • ダイヤ配合で折れにくく滑らか 三菱鉛筆のシャープ替え芯「ユニ ナノダイヤ」

    三菱鉛筆は9月11日、黒鉛に超微粒のダイヤモンドを配合したシャープペンの替え芯「ユニ ナノダイヤ」を発表した。発売は10月1日で、価格は210円。 これまでは、シャープペンの芯を折れにくくするには、素材中の柔らかい黒鉛分を少なくする必要があり、その分濃さや滑らかさが損なわれてしまうと言われていた。 ユニ ナノダイヤは、黒鉛にナノスケール(1ナノメートルは10億分の1メートル)のダイヤモンドを配合し、粒状の黒鉛の間に油分を注入したことで、硬さと滑らかさを両立したという。長さ60ミリの芯1あたりに、約4億個のナノダイヤを配合。黒鉛が均一かつ高密度に整列しているため、低摩耗でも濃い線が描けるとしている。 芯径は0.3ミリ~0.9ミリで、硬度は4B~4Hまでの全27種類を用意する。なお、三菱鉛筆がシャープペン替え芯の新商品を発売するのは13年ぶり。 関連記事 グッズ/ツール 芯先を円錐形に保つ―

    ダイヤ配合で折れにくく滑らか 三菱鉛筆のシャープ替え芯「ユニ ナノダイヤ」
  • 三菱鉛筆 クルトガ - 文具館コバヤシ ブログ

    三菱鉛筆から地味ながら 画期的な商品が発売されました。 クルトガというシャープペンです。 左がクルトガ。右はαゲルスリム。 こいつは内部構造が筆圧をかけるごとに 回転するという機能をもっています。 クルっと回ってトガるからクルトガなんですね。 見た目もネーミングも地味ですが、機能的にも 説明だけ聞くとそんな機能必要か? と思ってしまうほど地味。 でもこれが使ってみると結構使いやすいんです。 特にこの機能が優れているのがわかるのが 直線を引いた直後に文字を書いてみた時。 直線自体は筆圧をかけるのが最初に 芯が紙に付く時だけなので従来の シャープペンと同じですが 直後の文字は従来のシャープペン だと芯が平たくなっていて文字が 太くなるのに対して、クルトガでは そのままの太さで書けます。 この内部構造はグリップが透明 なので見えるようになっていて さらにクルトガのマークが構造に 印刷されている為

    三菱鉛筆 クルトガ - 文具館コバヤシ ブログ
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