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*メモとモバイルに関するLLLLのブックマーク (28)

  • ポメラで“あのショートカットキー”は使えるのか調べてみた (1/3) - ITmedia Biz.ID

    テキスト入力に特化したツールとして、発表以来大きな注目を集めている「ポメラ」。快適な入力のためには欠かせない、キーボードショートカット一覧を作成してみた。 テキスト入力に特化したツールとして、発表以来大きな注目を集めているキングジムの「ポメラ」。重さは約370グラムで、4インチのモノクロVGA液晶と折りたたみ式キーボードを搭載しているのが特徴だ。 購入を検討している人にとって、最も気になるのはやはりキーボードの打ちやすさだと思うが、快適な入力のためには、普段使い慣れているキーボードショートカットを使えるのかという点も重要。ポメラは日本語入力環境に組み込み型のATOKを採用しているので、PCATOKのショートカットをそのまま使えるのかという点も気になるのだ。 というわけで、ポメラで使えるショートカット一覧を調べてみた。なお、ATOKのショートカットに関しては、PCATOKでのショートカッ

    ポメラで“あのショートカットキー”は使えるのか調べてみた (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • スタパブログ: イカスぜ!! ポメラ

    KING JIMから11月10日に発売予定のポメラ。ケータイWatchのニュースを見た瞬間、こここ、コレは良さそう!! と思った。 ので、ケータイWatch編集部経由で貸出をお願いしてゆきたい!! とか思って編集部のクドーさんとメールをやり取りしていたら、直後、拙宅にポメラが送られてきた!! KING JIMからダイレクトに!! すなわち!! 「貴様はこのよーなデバイスが好きなハズだからサンプル品をイジらしてやる」という意味である気がしたけど実際は非常に丁寧な手紙とともにポメラ実機を送ってくださりまくったのであった。 早速開梱して電源入れて2秒で起動して2時間くらいイジってみたら、コレがかなりイイ感じ。 ポメラに触れて思うに、「そんなの要らなくね?」という人と「ソレ!! そーゆーの待ってたのよ!!」という人がシャキーンと別れる、いわばターゲットが明確なハードウェアだと思う。 拙者的には、何

  • 【衝動レビュー】たまたま話題の「ポメラ」をおさわりする機会があったので。 - SHODO(衝動)

    ■ポメラで書くポメラ日記:1日目 キーボードにいきなり戸惑った - ITmedia Biz.ID ■起動は2秒、ATOK、パンタグラフキー搭載--キングジム、デジタルメモ「ポメラ」発表:ニュース - (CNET Japan) ■デジタルメモ「ポメラ」はテキスト専用スモコンだ!(ASCII) ■デジタルメモ「ポメラ」 ファーストインプレッション - (Engadget Japanese) 話題が多少沸騰しているような感のある デジタルテキストメモエディタ ポメラ を触らせてもらいました(*´∀`)ウヘヘ おさわりタイム30分ぐらいしか与えられなかったので 写真撮りまくりました。 外面は光沢、内面はマット。 質感的にはニンテンドーDSを磨いた感じ。 キーボードはパンタグラフ。 思ったより指太くてもしっかり打てます。 メニューを呼び出すキーがウインドウズキーあたりに配置(´ー`) 起動は一瞬です

    【衝動レビュー】たまたま話題の「ポメラ」をおさわりする機会があったので。 - SHODO(衝動)
  • ポメラ(DM10)の発売まで2週間、価格や予約情報をまとめてみた

    ポメラ(DM10)の発売まで2週間、価格や予約情報をまとめてみた ■トピックスの内容 (2008.10.30更新記事) モバイラーから注目を集める「ポメラ(DM10)」 - さらに最新情報をまとめてみた。最安値情報も更新 2008年11月10日発売予定の「キングジム・デジタルメモ ポメラ (DM10)」が話題だ。 それもそのはず。コンパクトで単機能だが、キーボードにこだわった、そのストイックな姿勢に心を奪われるからだ。折りたたみ式で、シグマリオンより打ちやすいキーボード。単4乾電池2で20時間の連続駆動を実現した省電力設計。起動は2秒。さらに、2008年登場の今、組み込み版 ATOK2007搭載だ。ついおまけでつけちゃいそうな簡易辞書機能もなければ、携帯電話につないで使うモードもない。 こんな質実剛健なところが、かつてシグマリオンや、ハンドヘルドPCを愛用したユーザーを捉えて離さないのだ

  • livedoor ニュース - ポメラを買うか迷っている人のための“まとめ” from:毎日がアップデート

    ポメラを買うか迷っている人のための“まとめ” from:毎日がアップデート 2008年10月26日17時05分 / 提供:あすなろBLOG 以前にご紹介した「ポメラ」だが、ネットの世界では購入派や購入見送り派も含めて、様々な情報が掲載されている。  今回はインターネット上の様々なレビュー記事の“まとめ記事”を作成してみた。もし、購入を迷われている方がいれば、こちらのレビュー記事を見ていただき購入の参考にしていただければ幸いだ。 《レビュー記事》  各ネットメディアでは、既にポメラの実機の貸し出しが始まっておりレビュー記事が掲載されている。いくつかまとめてみたのでご紹介しよう。 「ITmedia」   ○ポメラで書くポメラ日記:1日目 キーボードにいきなり戸惑った  ○ポメラで書くポメラ日記:2日目 議事録書きには“3日”で慣れる!?  ○ポメラで書くポメラ日記:3日目 ポメラの地味にいいと

  • 最終日 8つの気になる疑問に答えます

    ポメラを使い始めて約1週間。ヨシオカもずいぶん“ポメラー”になってきました。さて、最終日の今回は一問一答形式で「気になる疑問」に答えてみたいと思います。 こんにちは、Business Media 誠の吉岡です。ポメラを使い始めて約1週間。この子はどうも人の心をざわつかせる“何か”を持っているようで、使っているとかなりの確率で話しかけられます。「それ、何?」とか「こんなことはできないの?」など、いろいろな質問を受けました。 そんなポメラ日記もそろそろ終わり。最後に、すっかり“ポメラー”(担当編集者命名)のヨシオカが一問一答形式で「気になる疑問」に答えてみたいと思います。 Q1 かな入力はできる? A1 できます! キーボードを見ると、かな入力用の刻印があります。ローマ字入力/かな入力を切り替えるには、[Alt]+[カタカナ/ひらがな/ローマ字]キーです。ちなみに[Alt]+[Num]でNum

    最終日 8つの気になる疑問に答えます
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less

    Engadget | Technology News & Reviews
  • キングジム・ポメラ、欲しいぞ〜書きたいという欲求を強く刺激するツール - シリアルポップな日々:serialpop days

    キングジムから発売されるポメラ、一部の間では非常に話題となっているようだ。 僕も欲しい。 キングジム、キーボードを搭載したテキスト入力専用ツール まあでも↓こんなもんが出たらこっち買うな。 ポメラもいいけど、電子辞書付の「携帯ワープロ」に一票!:霧笛望のはぐはぐ電脳小物 - CNET Japan 長文物書き専用モバイルツールが欲しい。 なにしろ元々ザウルスSL-C1000も、長文がかけるモバイルツールが欲しくて、その当時簡単に手に入るのがヤマダ電機の店頭に存在していたザウルスしかなかったので買ったものだ。 それに偶然bitWarp PDAという手軽な通信サービスがあったので加入し、ブログに挑戦し、はてなにたどり着いて今にいたるというわけだ。 元々、長文をどこでもかけるデジタルツールが欲しかったのだ。 それを思い出させてくれるポメラ。 ● 僕がユビキタス・キャプチャーという概念にこれだけこだ

    キングジム・ポメラ、欲しいぞ〜書きたいという欲求を強く刺激するツール - シリアルポップな日々:serialpop days
  • ネットコミュニティ企画メモ - ポメラ(pomera)を購入を考えたら、今すぐ読むべき4つのレビュー記事+おまけ1スレ

    キングジムのポメラ(pomera DM-10)がネット界隈で話題ですが、購入する前にぜひ読んでおきたい記事をまとめました。 ・ポメラで書くポメラ日記ITMedia ・pomera速攻レビューPC Watch「西川和久の不定期コラム」 ・デジタルメモ「ポメラ」はテキスト専用スモコンだ!ASCII.jp ・デジタルメモ「ポメラ」 ファーストインプレッションengadget japanese ・おまけ 【ATOK】テキスト入力専用ツール「ポメラ」【搭載】2ちゃんねるモバイル板 特にengadgetの記事が詳しいですね。また、2ちゃんねるには実際に使用している方(関係者or出版関係の方?)のコメントもあります。 また、Yahoo!ショッピングで17700円で予約できるショップがありましたが、今は予約が殺到して注文を受けていないようです。 私はこの店で予約できるタイミングがありましたが、「

  • ポメラの使い方

    デジタルメモポメラ(pomera)の使い方をご紹介しているサイトです一般人なので発売日にならないと製品が入手できません(笑) ということで、各ニュースサイトなどのレビューを元に 使い方をピックアップしてみました。 入手後にまた改めて使い方などをレビューしたいと思います。 ◆キーボードの使い方 キーボードは折りたたみ式になっており、使用時に左側のボタンを押して開く。 F6キーやF7キーなどファンクションキーもあり、パソコンでの文字入力時と同様に F6キーでかな変換、F7キーでカナ変換ができる。 キーボード左下のmenu キーを押すと、保存や検索などの機能を呼び出すことができる。 ◆画面 標準では白い背景に黒い文字だが、反転させ、黒い背景に白い文字とすることもできる。 文字の大きさは3種類から選べる。小サイズなら全角26文字、17行まで表示可能。 行間の広さは3種類から

  • 5日目 秋の八ヶ岳でしみじみ感じたモバギの夢、ポメラの課題

    旅行の時は何かと荷物がかさばりがちですが、小さくて軽いポメラなら気にせず持って行けます。HDDじゃないから、ノートPCと違ってちょっとした衝撃を気にしなくていいのもうれしいところ。旅行好きの人なら、旅先でちょっとした隙間時間に、旅日記を書きたくなることがありますよね。ポメラならそういうニーズにぴったりだなあと思ったり。 で、今回の八ヶ岳旅行。あまりにライブが楽しかったので、旅先でmixiに速報日記を書くことにしました。ホテルのベッドにもぐりこみ、うつうつらしながら携帯でチコチコと日記を打ってmixiを更新したところ、誤字だらけ(恥)。当はポメラを使って書きたいところですが、残念ながらポメラには、入力したテキストを携帯に移すすべがないんですよねえ。せっかくmicroSDなんだから、PCだけじゃなくて携帯にも対応できるといいのにな……。 ポメラは私にいろんなことを思い出させる ポメラを初め

    5日目 秋の八ヶ岳でしみじみ感じたモバギの夢、ポメラの課題
  • テキスト入力にかけるコスト - コデラノブログ 3

    11月に発売されるキングジムの「ポメラ」が注目を集めているようである。 出来るのはテキスト入力だけ、乾電池駆動、ネット接続機能なし。 考えうる限り必要最小限の機能に絞り込んだあたり、さすがに事務器メーカーの製品である。小型ながらフルサイズのキーボードを搭載し、ATOKを積んだたところがミソであろう。 効率的なメモ書きを目的としているそうだが、ターゲットはもちろん、ケータイの文字入力に馴染めないPCユーザーである。なぜならばそもそもメモ書き程度なら、ケータイで十分という層は相当にあるだろうからである。 価格的な事を言えば、3万円弱という値段に躊躇する人も相当あるだろう。あと2万円出せば、フル機能を積んだミニノートPCが買える。テキストを書くだけで拡張性もなしという単機能に、どれだけコストがかけられるかというのが、一種の踏み絵となっている。 おそらく物凄く限られた層にしか受け入れられないと

  • 高速、軽量、単機能。モバイルテキストエディタ「ポメラ DM10」

    その潔さに、モバギLOVE、シグマリオンLOVEな人からの注目度も高いようです。 11月10日にキングジムから発売されるDM10「ポメラ」は、簡易テキストエディタとして必要十分な性能を持っています。液晶はモノクロだし文字の入力と表示くらいしかできないしネットにも繋げないしBuletoothも無線LANもない。機能だけで見たら2万7300円という価格は高く感じるでしょう。これなら5万円台のNetBookのほうがいいと思うかもしれません。 でも、これがいーのですよ。これでいーのですよ。 折りたたんだときのサイズは文庫に近い250×158×45mmで重さはたったの約370g。パネルを開くと2秒で起動し、単四電池2で約20時間も動き、オートパワーオフ状態では約400時間、パワーオフ状態だと約1,500時間もバッテリーが持ちます。それでいて折りたたみ式キーボードのキーピッチは普通のノートPCクラ

  • キングジム「ポメラ」発売 - きたきつねの文房具日記

  • 2秒で起動、いつでもどこでもメモがとれる入力ツール - プログラマでありたい

    ポメラで書くポメラ日記 こんにちは、Business Media 誠編集部のヨシオカです。キングジムが発表するや「乾電池で動くテキスト入力マシン!」「ATOKが使えるモバイルワープロ!」などと何かと話題のこのポメラ。ネットの反応を見ていても「気になる!」「クリスマスプレゼントに欲しい!」と気になっている人はたくさんいる様子。 何かと話題のポメラ。ガジェット好きの私も気になるところです。でも、買うかと言われるとおそらくNo。世の中、2秒で準備出来て、いつでもどこでもメモがとれる入力ツールは何百年も前からあるのです。そう手帳とノートです。しかしキングジム側は、「文字が読みにくい」、「紛失しやすい」、「パソコン上で活用する際に内容を再度書き起こさなければならない」等の不満の声をあげ、その解答としてポメラを出しているようです。 でもねぇ、自分が取ったメモを見てみてください。理路整然とした文章が並ん

    2秒で起動、いつでもどこでもメモがとれる入力ツール - プログラマでありたい
  • 4日目 エディタとしてはどうなの?

    こんにちは、Business Media 誠編集部のヨシオカです。 初回に予告した通り、この原稿はポメラで書いています。最初は「そうはいってもエディタ機能が制限されているだろうし、原稿書きは大変だろうな」と予想していたのですが、意外になんとかなっています。 今日は、エディタとして使ったときに感じる、いい点と気になる点について書きたいと思います。 →ポメラのショートカットキーボードについてはこちら エディタとして基機能はそこそこ押さえてます テキスト入力が快適なほか、「検索」「置換」ができるので、当面は問題なさそう。前回書いた通り、[Ctrl]キーと組み合わせて使う標準的なショートカットキーボード※もWindowsと共通なので違和感ないですし。

    4日目 エディタとしてはどうなの?
  • 気になるポメラと書けない手帳

    「魅力的」「ちょっと高い」「シンプルでいい」「シンプル過ぎるわ」――反応は人によってさまざまですが、とにかくみんなキングジムのテキスト入力ツール「ポメラ」が気になっているようです。 「魅力的」「ちょっと高い」「シンプルでいい」「シンプル過ぎるわ」――反応は人によってさまざまですが、とにかくみんな気になってしまったキングジムの「ポメラ」。折りたたみ式キーボードと4インチのモノクロVGA液晶を搭載した、テキストデータでメモを取ることに特化したガジェットです。 紹介記事のはてなブックマークコメントで多かったのは、「単機能」「ATOK搭載」「起動時間は2秒」などのポイントを評価するコメント。反対に、「定価2万7300円はちょっと高い」「重い」といった意見も見られました。 Biz.ID編集部にも、現在1台のポメラがあります。発表会に行ったT記者が借りてきたものですが、机でいじっているだけで、オフィス

    気になるポメラと書けない手帳
  • デジタルメモ「ポメラ」 | KING JIM

    手軽に運べる小型・軽量。 ポメラはとにかくコンパクトサイズ! 小型軽量でバッグにもスッと入るので、いつでもどこでも持ち運びが可能です。 パッと開いてすぐ起動! 電源ONで即起動するので、書き溜めたひらめきやアイデアのタイミング を逃しません。 移動中やちょっとした空き時間を有効に使えるようになります。 安心の長時間駆動! リチウムイオンバッテリー搭載のDM200、アルカリ乾電池またはエネループ駆動のDM30。 どちらも長時間駆動を実現し、外出先でも安心してご使用いただけます。 電源を切ってもさっきの画面! パソコンのように電源を切るたびに保存する必要はありません。 パッと開けば先ほどの画面が表示されます。 pomera QR code reader 「ポメラ」公式QRコードリーダーです。「ポメラ」で作成したテキストのQRコードiPhoneで読み取り、メールの作成やクラウドにアップロードし

    デジタルメモ「ポメラ」 | KING JIM
  • 2日目 議事録書きには“3日”で慣れる!?

    前回の記事で予告した通り、試用を始めて10分も経たないポメラを無謀にも会議に持っていき、議事録を取ることにした私。どうだったかというと……。 昨日、初めてポメラで書いた原稿をアップしたわけですが、公開されている記事を見て、思わず赤面してしまいました。 「です」「ます」と、「だ」「である」と、文末が混在している……(恥)。 「せっかくポメラで書いてるんだし、日記と銘打っているんだから、できるだけ元原稿に手を入れないほうがいいよね」ということで、昨日の記事はほぼ生原稿のままで掲載してもらったのです。正直、初日は慣れないキーボードで長文を書くのに必死で、普段だったらありえないミスをしてしまいました。告白ついでにもう1つ書くと、「うなずく」が「うなづく」になってるし。これもありえない。「どんだけ必死だったんだ、私」と、思わず苦笑してしまいました。 試用10分、会議の議事録書きにチャレンジ さて、前

    2日目 議事録書きには“3日”で慣れる!?
  • 胃袋-ibukuro- - ポケットメモライター「ポメラ」を見て触って感じたこと

    ■ありそうでなかった「書く」ためだけのプロダクト キングジムからリリースされたデジタルメモ「ポメラ」という商品は「ポケットメモライター」の略であるように、メモを取るという単機能のためだけに作られた製品です。 いまの時代、このような単機能の製品は当に少なくなりました。電子辞書にしても今では「カラー液晶」「ワンセグ搭載」「MP3も再生可能」なんていうものが、じゃんじゃん登場しています。 「当にこんな機能、使うの?」 というほどの機能を山ほど搭載したものに溢れるてんこもり時代、これに逆行するかのような製品、これが何故か話題を集めていますが、はたしてそれはどうしてなのでしょう? 少し考えてみるとなんとなく見えてきました。そう、これまでこういう製品は「ありそうでなかった」のです。 もちろん「いやいや、こんなニッチでマニアックな製品、ごく一部にしか売れないよ」というのは正しい考え方だと