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*鉛筆に関するLLLLのブックマーク (11)

  • 本日の一品 なくなるからこそ大事に使う「三菱UNI漆塗り鉛筆」

    三菱Hi-uni 漆塗り鉛筆は11、お箸を包むような木綿の専用布カバーで覆われている 筆者は、黒がベースのモノと、茶色がベースのモノの2を買った IT系ガジェットと文房具、書籍、腕時計、楽器、鞄などが好きな筆者は、月に2~3回は秋葉原・神保町界隈や渋谷パルコ地下界隈、新宿伊勢丹、銀座界隈を、珍しいモノや新しいモノはないかと徘徊するのが習慣になってしまっている。 昨年晩秋のことになるが、こうした定期巡回ルートの1つである銀座伊東屋の1階イベントコーナーで、三菱UNI鉛筆の50周年記念セールが行われていた。会場では、以前このコラムでご紹介した「 ユニペンシルホルダー 」がメインの商品として販売されており、多くの来場者の注目を集めていた。 今回は、同イベントで数量限定で販売されていた「三菱UNI漆塗り鉛筆」をご紹介したい。「漆塗り鉛筆」といえば、同じ銀座にある路地裏の文房具店「五十音」が先

  • 鉛筆の「F」っていう謎の存在について - エキサイトニュース

    「鉛筆は2BかHBを使いましょう」って言われてた小学生のころ、文房具屋で見つけた『F』の鉛筆に、かなりテンションが上がった記憶がある。Fって何だよ! と。 新しい鉛筆が出たのか!? と。さっそく親に言って、その謎めいた鉛筆を買ってもらった。 ところが使ってみると、これがなんとも普通。濃さも書き心地もHBとそんなに変わらないし、高級感があるわけでもない。テンションは一気に下がり、一度使っただけで、その後「F」が鉛筆立てから出ることはなかった。 大人になってから、記号の意味を知った。 『B』はBLACK(黒い)、『H』はHARD(硬い)、そして『F』はFIRM(引き締まった)。Fは最新のもんじゃなく、昔からあるHとHBの間の濃さの鉛筆だった。 ただ、疑問は残った。どうして意味ありげに、Fなんていう別格っぽい記号がつけられてるのか。BとHだけで片付く話じゃないんだろか、と。 疑問を解決すべく、日

    鉛筆の「F」っていう謎の存在について - エキサイトニュース
  • 鉛筆を削るという行為が特別になる [ステーショナリー・文房具] All About

    鉛筆を削るという行為が特別になる鉛筆だけに許された芯を削るという作業を愉しみなものに変えてくれる特別なエルカスコ社の鉛筆削り。この鉛筆削りならではの作法をご紹介します。 パソコンは文字を打つ。そして、ペンは文字を書く。昨今は日々打つことばかりになってしまいがち。打ってばかりいると、当初は面倒だと思っていた書くことが、かえってとても輝いて見えるようになってくる。この書くという作業の我々にとっての原点はやはり鉛筆だろう。鉛筆には「削る」という、これまた面倒な作業が伴う。この面倒な作業を幸せなものへと昇華させてくれるものがある。スペイン エル・カスコ社の鉛筆削りだ。 1台55,650円もする高価なこの鉛筆削りを、これまで40台以上も販売してきたアサヒヤ紙文具店さんで、その魅力を伺ってきた。

    鉛筆を削るという行為が特別になる [ステーショナリー・文房具] All About
  • 老舗ドイツ発の“パーフェクト”な鉛筆

    PowerPointで資料を制作していて行き詰まったときに、キーボードとマウスを鉛筆に持ち替えて、紙にラフを書いてみるのはどうだろう。単純に道具を変えたことによる効果なのか、指からの刺激が脳に働いたせいなのかわからないが、いつもと違う発想が出てくるような気がするから不思議である。そう考え出すと鉛筆が手放せなくなっているかもしれない。 そんな文房具の基中の基である鉛筆。だが、学生時代を過ぎると、製図やデッサンなど職業柄必要とする人以外は案外使わなくなくなる。そもそも鉛筆は書いているうちに芯が太くなるし、芯が折れてしまうこともある。純粋な利便性ではシャープペンシルやボールペンに勝る場面はあまり無い。 しかし鉛筆には他の筆記具では味わえない独特の良さがあることに同意してくれる読者も多いだろう。持ったときに指に触れる木の温かみ、芯が紙との摩擦によってすり減ってゆくサラサラという小さな音、軸を伝

    老舗ドイツ発の“パーフェクト”な鉛筆
  • 本日の一品 書道のトメ、ハネを鉛筆で。三菱鉛筆「筆鉛筆」

    鉛筆削りは、色鉛筆用など、鈍角に削れるものを使うのが良いだろう 鉛筆の世界では、JISが芯の柔らかさ硬さを規定している。小さい頃から馴染んでいる記号だが、一般的にこれを「硬度記号」と呼ぶ。中心硬度をHBとして、一番柔らかいものが6Bで、5B、4B、3B、2B、1B、HB、F、H、2H、3H、4H、5H、6H、7H、8H、9Hまで、計17種類が存在する。 この規格以上に柔らかいものとしては、銀座の画材店「月光荘」が8B鉛筆を販売している。また海外製では、カランダッシュ社やファーバーカステル社等が7Bや9Bの鉛筆を発売している。国内では10Bほど濃い鉛筆となると、毛筆イメージの筆記に使われることが多いが、海外では多くの8B~9Bの鉛筆はスケッチやデッサン専用の画材として販売されることが多い。 今回ご紹介する三菱鉛筆の新製品は、これらを上回る、いままでで最も柔らかい(濃い)10B鉛筆だ。 鉛筆の

  • 『ハイユニ アートセット』 | 商品情報 三菱鉛筆株式会社

    世界最多となる硬度幅を実現! 10H〜10Bまでの全22硬度を揃えた鉛筆セット 『ハイユニ アートセット』 10月1日(水)新発売 三菱鉛筆株式会社(社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、世界最多となる全22硬度の鉛筆をセットした『ハイユニ アートセット』(3,465円/体価格3,300円)を、全国で発売します。従来の「ハイユニ」の硬度幅は、9H〜6Bまででしたが、今回新たに5硬度(※1)を追加することで、硬度幅は世界最多(※2)となりました。発売日は、1958年発売以来多くの方々にご愛顧を頂いてきた「ユニ」が発売50周年となる記念日10月1日です。  ※1)10H・7B・8B・9B・10B  ※2)2008年5月当社調べ 『ハイユニ アートセット』について  高級鉛筆「ユニ」は、1958年(昭和33年)発売以来50年、学校からオフィス、芸術家のアトリエまで幅広く「書く・描く」場面

  • 【文具王】すごいのは名前だけじゃない!体験したことのない“10B”の柔らかさ~第16回「筆鉛筆」 - 日経トレンディネット

    三菱鉛筆群馬県販売と三菱鉛筆埼玉県販売が7月から発売した「筆鉛筆」(420円)。硬筆書写用鉛筆で、「トメ、ハネ、ハライ」などの筆タッチが表現できるという。芯径は4ミリ。群馬県内と埼玉県内だけで販売されている(画像クリックで拡大) モノの名前は、必ずしも科学的、分類学的に正しいモノとは限らない。時として誤解を生む。シロアリはアリの仲間ではないし、タラバガニはカニの仲間ではない。私たちは茶碗に飯を盛る。長距離用ゴルフクラブがウッドだったのは、ずっと過去の話だ。今はチタンやカーボン等の複合素材、なんと呼んだらよいのやらといったところだが、そのとき主流だった材料名がその製品群を表す一般名称になることは珍しくない。 文房具にも分かりやすい事例は、たくさんある。今市販されているほとんどの消しゴムは塩化ビニルやエラストマと呼ばれるプラスチック製だし、鉛筆は鉛ではなく、黒鉛(この名前も紛らわしい)=炭素を

    【文具王】すごいのは名前だけじゃない!体験したことのない“10B”の柔らかさ~第16回「筆鉛筆」 - 日経トレンディネット
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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  • 芯径4ミリで毛筆タッチ 硬度“10B”の「筆鉛筆」

    三菱鉛筆埼玉県販売の「筆鉛筆」は、硬度が“10B”の鉛筆。濃く軟らかい芯の直径は4ミリで、毛筆のようなタッチで書けるという。 三菱鉛筆埼玉県販売は、硬度10Bの「筆鉛筆」を発売した。一般文具小売店のオンラインショップと埼玉県内の文具店店頭で購入できる。価格は1420円。 日工業規格(JIS)で定められた鉛筆の硬度は9Hから6Bまでの17段階だが、「筆鉛筆」の硬度は10Bと「国内初」の軟らかさ。芯の直径は4ミリで、通常の鉛筆の約2倍の太さだ。芯に練りこむ油も通常の鉛筆とは成分が異なり、紙に書いたときの摩擦係数を低下させることで、軟らかい芯がばらばらになってしまうことを防いだという。 もともと三菱鉛筆は、埼玉県や岡山県など一部の県で行われている「硬筆書写」の授業で使用する、トメ/ハネ/ハライができる専用鉛筆を販売していたが、「さらに軟らかく濃い鉛筆のニーズに応えるため」(三菱鉛筆埼玉県販売

    芯径4ミリで毛筆タッチ 硬度“10B”の「筆鉛筆」
  • http://www.saitama-np.co.jp/news07/09/09e.html

  • マークシートシャープ 鉛筆を超えた極太シャープ お薦め! (Pentel Mark Sheet Sharp 1.3B) - 関心空間

    マークシートシャープ 鉛筆を超えた極太シャープ お薦め! (Pentel Mark Sheet Sharp 1.3B) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 ■1.3ミリB芯の個性派シャープペンシルである。軽いタッチで太く濃く書けて、簡単に消せるのは心地よい。用途をマークシートだけに限定してはもったいない。細かい文章を書くのには適さないが、紙にスケッチを殴り書いたり、印刷原稿を手書きで推敲したり、に傍線を引いたり、仮のメモを書いたり消したりするのに最適である。 ■グリップのラバーがしっかりしていてつかみやすい。軽くて安価なところは鉛筆にも似た気軽さである。が、芯を削る必要がなく軸が滑らないところなど、鉛筆を越える使い勝手だ。個人的には、読書しながら語句を丸で囲ったり線を引いたりするときに一番良く使

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