タイトルが解りづらいのはデフォです。 書こうとしているのはもちろん、鹿島のこと。 ここ数年で、敷島から最も遠いところに住んでいるので J1の試合開始前にはテレビに間に合わないことはわかってました。 浦和と鹿島、どちらを録画に回すのか。 最後まで迷った末、鹿島を選択。 予想は当たりました。 こんにちは、にしんです。 前述のとおり、鹿島のことについて書こうと思うのですが。 とはいえ、「思い」の部分は このまえ 「『鹿島』の帰還」 で書いてしまった感があり、 実際、録画していた試合を見ても 「帰ってきたんだなあ」と、妙な感慨がありました。 これからまた、あの「理不尽な強さ」が戻ってくるのかと思うと なんかうんざりするような、それでいて少しうれしいような。 ひとことでいうと「やれやれ」。 ちゃんと追いつきましたね、鹿島アントラーズ。 感傷的なレポはそろそろもう