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ブックマーク / www.monometro.jp (3)

  • 書くたびに芯回るシャープペンシルが異例のヒット、半年で100万本超を販売 -- モノメトロ

    パソコン全盛時代だが、メモやノートをとる機会は失われておらず、筆記具は現在も日々の生活で必須のアイテム。その中でもシャープペンシルは、特に学生にとって重要な存在ではないだろうか。シャープペンシルはこれまでさまざまな進化を遂げ、ヒット商品も少なくないが、3月に発売された三菱鉛筆の「クルトガ」(税込み472円)が半年で100万超を販売する異例のヒットを飛ばしている。書くたびに芯が回転する機能を内蔵しており、中高生を中心に人気を集めているという。 こうした人気を受けて、これまでに振るだけで芯が出てくる機能や残芯を短くしたもの、人間工学に基づいた設計で握りやすく疲れにくくしたもの、書きながら芯が出てくるものなどが開発されてきたが、「クルトガ」は芯先に初めて注目。書き続けていると芯先の一方のみが減っていく悩みを解消すべく、筆圧を利用して芯が回る機能を搭載した。シャープペンシルの内部に3つのギアを組

  • 起動はたったの2秒、ATOKやキーボード搭載のデジタルメモ「ポメラ」発売 -- モノメトロ

    2008年10月 (39) 2008年09月 (64) 2008年08月 (66) 2008年07月 (90) 2008年06月 (87) 2008年05月 (101) 2008年04月 (105) 2008年03月 (98) 2008年02月 (94) 2008年01月 (90) 2007年12月 (94) 2007年11月 (105) 2007年10月 (105) 2007年09月 (94) 2007年08月 (111) 2007年07月 (111) 2007年06月 (100) 2007年05月 (59) 2007年04月 (84) 2007年03月 (119) 2007年02月 (111) 2007年01月 (32) ビジネスシーンや学校で、メモは必須のアイテム。しかし、ビジネス文章やレポートがほとんどパソコン(PC)で作成されている現在、手書きのメモよりもデジタルで入力したほうが

  • ナンシー関の七回忌に合わせ回顧展開催、仕事場に残したハンコ5,000個強も展示 -- モノメトロ

    世界初の消しゴム版画家であり、テレビの話題を中心にしたコラムニストとしても活躍したナンシー関が、39歳の若さでこの世を去ってからもう6年。年月が過ぎれば過ぎるほど、ナンシー関と肩を並べられるほどの「才能」がなかなか現れない現状から、今なおその死を悔やみ、存在感の大きさを痛感しているファンは多い。そんなナンシー関の七回忌に合わせ、東京・渋谷のパルコファクトリー(渋谷パルコ・パート1)で回顧展「ナンシー関 大ハンコ展 見た! 彫った! 書いた! 39年の人生と全仕事」が始まった。開催期間は6月15日まで。 また、コラムニストとして活躍した雑誌など、誌面を一気に俯瞰できるブースや、消しゴム版画を制作していた仕事場の再現、仕事仲間や友人、ナンシー関を慕っていた有名人などからのコメントを紹介する。会場ではほかに、現在発売中のナンシー関の全書籍や、回顧展を記念したグッズなども販売。ナンシー関を近くに感

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