2019年12月9日のブックマーク (5件)

  • NZの島で火山噴火 5人死亡 生存者なしか | NHKニュース

    ニュージーランド北部で活発な火山活動で知られ人気の観光地となっている無人島の火山が噴火し、これまでに23人が救助されましたが、5人が死亡しました。警察では当時、島やその周辺には50人ほどがいたとみて、取り残された人の確認を進めていますが、現地の状況などから生存者はいないという見方を明らかにしました。 警察によりますと、当時、島やその周辺には50人ほどが訪れていたとみられこのうち23人が救助されましたが、5人の死亡が確認されたということです。 警察では島に取り残された人がいると見て、上空から島の様子を確認するなど調査をしましたが、現地の状況などから生存者はいないという見方を明らかにしました。 オークランドにある日総領事館によりますと、これまでのところ日人が噴火に巻き込まれたという情報は入っていないということです。

    NZの島で火山噴火 5人死亡 生存者なしか | NHKニュース
    LM-7
    LM-7 2019/12/09
    噴火した無人島に取り残された多くの観光客の生存は絶望的と。
  • ロシア 東京五輪パラは条件満たした選手のみ個人資格で参加 | NHKニュース

    ロシアの組織的なドーピング問題でWADA=世界アンチドーピング機構は、ロシアに対し来年の東京オリンピック・パラリンピックを含む国際大会への参加を4年間、禁止するとともに東京大会には厳しい条件を満たした選手のみ個人資格で参加できるとする処分を決めました。 ロシアの組織的なドーピング問題で、WADAは隠蔽工作が行われたモスクワの検査所に保管されている選手のすべてのデータを提供することなどを条件に去年、ロシアに対する処分を解除しました。 しかし、ロシア側から提供されたデータに少なくとも数百か所の置き換えや消去があったことがわかり、調査を行ったWADAのコンプライアンス審査委員会は、「極めて深刻な規定違反だ」として常任理事会に対しロシアに厳しい処分を行うよう勧告していました。 関係者によりますと、常任理事会では出席した12人の理事全員が処分案に賛成しロシアに対して来年の東京オリンピック・パラリンピ

    ロシア 東京五輪パラは条件満たした選手のみ個人資格で参加 | NHKニュース
    LM-7
    LM-7 2019/12/09
    資格を回復する適格性の追試において、提出データに少なくとも数百か所の置き換えや消去。厳罰は当然。
  • 東京五輪・パラからロシア排除 ドーピング不正で - 日本経済新聞

    【ローザンヌ(スイス)=細川倫太郎】世界反ドーピング機関(WADA)は9日、常任理事会を開き、ロシア選手団を2020年東京五輪・パラリンピックなど主要国際大会から4年間排除する処分を決めた。ロシアが19年1月に提出した過去の検査データで改ざんが発覚していた。不正に関与していないと証明できた選手は個人資格で参加を認められるが、スポーツ大国の不参加は大会に大きな影響を与えるとみられる。処分案は全

    東京五輪・パラからロシア排除 ドーピング不正で - 日本経済新聞
    LM-7
    LM-7 2019/12/09
    ロシア不参加か…残念だけどこれぐらい断固とした意思を見せないとあの国は変わらないんだろうな
  • 業務ハックしてクビにならないために|ふらふら

    記事は「GYOMUハック/業務ハック Advent Calendar 2019」にリンクされている記事です。つい先日、仙台からリモート参加したニワカです。よろしくお願いいたします。 ■ 自己紹介 はじめましての方ははじめまして。またお前かの人は毎度どうも。仙台でコーポレートエンジニア(=情シス・社内 SE )を生業としているふらふらと申します。 ガチの開発から身を引いてもう 15 年位になります。技術そのものよりも「その技術で何ができるのか」「実践したらどうなるのか」という課題解決のほうが好きな性質なので、地方中小企業で社内 SE というのはある意味、天職だなあと思っています。 どういう経歴でどういう考え方の持ち主なのかについては、下記を見てもらうのが良いでしょう。みんなで情シス!第4回でお話したときの資料です。 なんのことはない、職歴の汚い「オッサン SE」です。タイトル通り業務ハック

    業務ハックしてクビにならないために|ふらふら
    LM-7
    LM-7 2019/12/09
    馬鹿の極み
  • HDDなど転売「7844個」──行政文書流出、ブロードリンクが謝罪 ずさんな管理体制明らかに

    神奈川県庁が使っていたファイルサーバのHDDが転売され、個人情報を含むデータが流出した問題で、流出元の情報機器リユース業者ブロードリンク(東京都中央区)は12月9日、流出のいきさつと捜査の状況を記者会見で説明した。同社の独自調査によると、同社元従業員の高橋雄一容疑者は、2016年からHDDやUSBフラッシュメモリの他、スマートフォンやタブレットなどの情報機器を7844台転売していたという。 記者会見には、ブロードリンクの榊彰一社長、村上崇副社長、深田洋専務取締役、江川正彦取締役、萩藤和明執行役員が登壇した。 神奈川県庁のHDDが流出したいきさつ 神奈川県庁は6日、同庁が行政文書などを保存していたHDDを処分する過程で個人情報が流出したとして謝罪した。 神奈川県庁では、情報機器レンタルを手掛ける富士通リース(東京都千代田区)からレンタルしていたファイルサーバのHDDを、メンテナンスのため20

    HDDなど転売「7844個」──行政文書流出、ブロードリンクが謝罪 ずさんな管理体制明らかに
    LM-7
    LM-7 2019/12/09
    ザルすぎる