2021年11月9日のブックマーク (2件)

  • 中国 砂漠に米空母の実物大模型 ミサイル命中させる訓練目的か | NHKニュース

    中国の新疆ウイグル自治区にある砂漠でアメリカ海軍の空母や駆逐艦の実物大の模型が衛星写真で捉えられました。 専門家は、航行中の艦船に見立てて弾道ミサイルを命中させる訓練を行うためのもので、台湾への関与を強めるアメリカを意識した動きだと指摘しています。 ロイター通信などによりますと中国の新疆ウイグル自治区にあるタクラマカン砂漠で、10月、アメリカ海軍の空母1隻と駆逐艦2隻の実物大の模型が衛星写真で捉えられたということです。 写真はアメリカの衛星会社「マクサー・テクノロジーズ」が撮影したもので、弾道ミサイルの発射実験の演習場とみられる場所につくられていて、レールの上に乗った模型も確認できるということです。 この写真について、防衛省の元情報分析官で軍事アナリストの西村金一氏は「レールに沿って模型を移動させることで航行中の空母などに見立てて弾道ミサイルを命中させる訓練を行うのが目的とみられる。以前は

    中国 砂漠に米空母の実物大模型 ミサイル命中させる訓練目的か | NHKニュース
    LM-7
    LM-7 2021/11/09
    実物大模型を用いたミサイル射撃訓練ってどれだけの効果があるのだろう?示威のほうがメインの目的なのかな?
  • 東芝 事業を3つに再編 会社を分割の方向で検討 株式上場目指す | NHKニュース

    半導体や社会インフラなど多くの事業を抱える東芝が、事業を3つに再編したうえで、会社を分割する方向で検討していることがわかりました。 モノ言う株主との対立で経営の混乱が続く中、会社の分割という極めて異例の手段によって、企業価値を上げ、混乱の収束につなげるねらいがあるとみられます。 東芝は、発電設備を手がけているエネルギーや社会インフラ、半導体など6つの事業分野を持ち、傘下の子会社はおよそ300社に上ります。 会社によりますと、これらの事業を、 ▼「インフラ」と、 ▼電子機器などの「デバイス」、 ▼「半導体メモリー」の、 3つに再編したうえで、会社を分割する方向で検討しているということです。 また、分割されたそれぞれの会社は、2年後をめどに株式の上場を目指すということです。 国内の大企業が主要な事業ごとに会社を分割するのは極めて異例です。 東芝をめぐっては、6年前に発覚した不正会計や原子力事業

    東芝 事業を3つに再編 会社を分割の方向で検討 株式上場目指す | NHKニュース
    LM-7
    LM-7 2021/11/09
    名前は北芝、南芝、西芝にしよう。