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頭文字Dに関するLNCQDGANのブックマーク (10)

  • 宮野真守、小野大輔、中村悠一ら人気声優が集結!『頭文字D』最終章に感無量!|シネマトゥデイ

    初日舞台あいさつの様子 人気声優の宮野真守、小野大輔、中村悠一が6日、新宿ピカデリーで行われた『新劇場版 頭文字[イニシャル]D Legend3 -夢現-』初日舞台あいさつに来場、しげの秀一の人気コミックを新アニメシリーズとして映像化した新3部作最終章の公開に、感無量の表情を見せた。この日は中智仁監督、声優の白石稔、CGプロデューサーの松浦裕暁も登壇した。 【写真】見つめ合う小野&中村… 宮野、小野、中村というトップクラスの人気声優が登場するということで超満員の客席。そんな熱気あふれる会場内に3人が登場すると、会場からは割れんばかりの歓声が飛び交った。2014年8月公開の第1章、2015年5月公開の第2章に続く最終章がいよいよ公開ということで、「この時を待っていました」と切り出した宮野は、「最終章を製作し、僕らの闘いの終わりを皆さんに観ていただく機会ができて感無量です」と観客に呼びかけた。

    宮野真守、小野大輔、中村悠一ら人気声優が集結!『頭文字D』最終章に感無量!|シネマトゥデイ
  • 「新劇場版 頭文字D」、謎の現行ハチロク(TOYOTA86)が最終章に登場! 原作者と86開発者の対談も公開 - アキバ総研

    アニメ映画「新劇場版 頭文字D」より、劇中に現行ハチロクが登場することが発表された。 「頭文字D」は、1995年~2013年に週刊ヤングマガジンで連載され、コミックス全48巻の累計部数は4,860万部を誇る人気マンガ(作者:しげの秀一)を原作としたアニメ作品。"若葉マーク"の主人公が豆腐屋を営む父親が所有する型遅れの"ハチロク"(AE86スプリンタートレノ)を駆り、驚愕のドリフト走行で各地の走り屋たちと熱い公道バトルを繰り広げていく…といった物語で、1998年~2012年にTVシリーズ4作+劇場版1作+OVA数が製作され、大ヒットを記録した。新劇場版は、CG制作技法が定評のサンジゲンとライデンフィルムが制作を担当し、劇中のクルマの動作音や走行音は全てプロレーシングドライバーが再現。さらに、キャストが一新されるなど完全新作に近い状態で、群馬エリア最速をうたう"ロータリーの高橋兄弟"(兄・涼

    「新劇場版 頭文字D」、謎の現行ハチロク(TOYOTA86)が最終章に登場! 原作者と86開発者の対談も公開 - アキバ総研
  • 「頭文字D」藤原拓海と「豆腐屋の息子」という共通点を持つ宮野真守さんにインタビュー

    8月23日(土)公開の映画「新劇場版 頭文字D Legend1-覚醒-」で主人公・藤原拓海役を演じるのは、数々のアニメで主人公や重要キャラクターを演じている人気声優の宮野真守さん。宮野さんがどうやって拓海というキャラクターと向き合ったのか、いろいろとお話を伺ってきました。 頭文字Dポータル | 頭文字DシリーズPKG/CD Official website https://initiald-portal.com/ GIGAZINE(以下、G): 「拓海役に決まって原作を読み込んで役作りをした」と舞台挨拶でお話がありました。「藤原拓海」というキャラクターへの宮野さんの第一印象はどんなものでしたか? 宮野真守(以下、宮野): 「頭文字D」という作品から受ける印象が加味されていたのかもしれませんが、第一印象としては大人びているというか、クールなところがあるという印象でした。しかし、読み進めている

    「頭文字D」藤原拓海と「豆腐屋の息子」という共通点を持つ宮野真守さんにインタビュー
  • 「新劇場版 頭文字D」を制作したサンジゲンの松浦裕暁さんにインタビュー、CGか作画かを問わず面白い作品を生み出す

    「頭文字D」の新たな劇場版三部作が制作され、8月23日にその第一部である「新劇場版 頭文字D Legend1-覚醒-」が公開されます。アニメーション制作を担当したのはサンジゲン×ライデンフィルムで、サンジゲンは「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」でほぼフル3DCGテレビアニメとしてかなり挑戦的な作品を作ったほか、「009 RE:CYBORG」「キルラキル」などで際だったCGアニメーションを制作した、注目のアニメ制作会社です。 このサンジゲンの代表取締役であり、「新劇場版 頭文字D」ではCGクリエイティブプロデューサーを務める松浦裕暁さんに、作品を作っていく上でのことについて、いろいろなお話をうかがってきました。 新劇場版「頭文字D」公式サイト http://initiald-movie.com/ GIGAZINE(以下、G): 8月2日に行われた完成披露試写会での舞台挨拶や他の取材

    「新劇場版 頭文字D」を制作したサンジゲンの松浦裕暁さんにインタビュー、CGか作画かを問わず面白い作品を生み出す
  • 「新劇場版 頭文字D Legend1-覚醒-」予告編第2弾公開

    8月6日は「86(ハチロク)の日」ということで「新劇場版『頭文字D』 Legend1-覚醒-」の予告編第2弾が公開されました。今回はFD3Sを操る高橋啓介の視点からの映像が多く登場し、原作者のしげの秀一さんからは「単純に言って、興奮、感動した」とのコメントが寄せられています。 ちなみにトップに掲載している写真は、新宿ピカデリーに運ばれた藤原とうふ店仕様のハチロク(AE86)です。 新劇場版「頭文字D」公式サイト http://initiald-movie.com/ 新劇場版「頭文字D」 Legend1-覚醒- 予告編第2弾 - YouTube 秋名を走るハチロク その前を走るのはエンジンの回転数が7000回転越えのFD3S マシンの力の差は歴然、圧倒しているはずですが…… FD3Sを運転する高橋啓介は「この俺が追っかけ回されてる!?」とミラーを気にしています。 そこにはハチロクの姿が……

    「新劇場版 頭文字D Legend1-覚醒-」予告編第2弾公開
  • 「新劇場版 頭文字D Legend1-覚醒-」宮野真守らが完成披露試写会に登壇、アツい作品が完成

    8月23日(土)に公開される新劇場版「頭文字D Legend1-覚醒-」の完成披露試写会が日・8月2日に開催されました。イベントには藤原拓海役の宮野真守さん、高橋啓介役の中村悠一さん、高橋涼介役の小野大輔さん、武内樹役の白石稔さん、池谷浩一郎役の土田大さん、CGクリエイティブプロデューサーの松浦裕暁さんが登壇し、それぞれの役作りや作品への思いなどを語りました。 新劇場版「頭文字D」公式サイト http://initiald-movie.com/ 会場は虎ノ門にあるニッショーホール ホールまでの階段にはポスターが貼り出されていました。 司会を務めたのはシネマアナリスト・DJの八雲ふみねさん、冒頭に原作者のしげの秀一先生からの「原作を何度読んだ人でも、アニメを何度見た人でも、増幅された感動がガツンと来る」というコメントが紹介されました。 続いて土田さん、中村さん、宮野さん、小野さん、白石さん

    「新劇場版 頭文字D Legend1-覚醒-」宮野真守らが完成披露試写会に登壇、アツい作品が完成
  • ハチロクが秋名を攻める「新劇場版 頭文字D Legend1-覚醒-」場面写真をWEB初公開

    何度もアニメ化を重ねた「頭文字D」を、改めて劇場用アニメーション3部作として作る「新劇場版 頭文字D」の第1部「Legend 1 覚醒」が8月23日に公開となります。キャストを一新しリブートする作品がどんなものになるのか、その場面写真をGIGAZINEでWEB上初公開します。 新劇場版「頭文字D」公式サイト http://initiald-movie.com/ 「頭文字D」は1995年から2013年にかけてヤングマガジンに連載されたマンガで、作者はしげの秀一さん。単行は全48巻で、累計部数が4860万部という人気作品であり、テレビシリーズ・映画・OVAと何度もアニメ化されています。2013年に原作が完結し、そのラストバトルをアニメ化するものとして「頭文字D Final Stage」の制作が発表され、同時に、「これまでのシリーズとは違う、誰も見たことのない、新しい『頭文字D』を目指す」とい

    ハチロクが秋名を攻める「新劇場版 頭文字D Legend1-覚醒-」場面写真をWEB初公開
  • 最終話を迎えた「頭文字D」が自動車業界にもたらしたものとは?

    長編マンガ「頭文字D(イニシャル・ディー)」が先日7月29日(月)発売の「週刊ヤングマガジン」で最終回を迎えました。1995年に連載開始というから足掛け18年というロングランです。北関東の峠を中心とした公道を舞台に主人公の藤原拓海とライバルたちがスポーツカーでマッチレースを繰り広げるというストーリーです。ぎりぎりリアルな走りを迫力のある絵柄で描き切り、その人気は社会現象にもなりました。自動車業界に与えた影響も少なくありません。 特にこのマンガを際立たせたのは、主人公の駆るマシンがハチロク(AE86)という希代の名車(!?)であったことでしょう。 もともと走行性能は折り紙付きとはいえ、連載当初としてもとっくのとうに過去のクルマ。初めはバカにするライバルたちが、そのハチロクにあっさり抜き去られていく痛快さにしびれたものです。 また、そんなライバルたちのマシンも80年代から90年代を代表する名ス

    最終話を迎えた「頭文字D」が自動車業界にもたらしたものとは?
  • 最終話を迎えた「頭文字D」が自動車業界にもたらしたものとは? | clicccar.com

    トヨタがハチロクを86として「復活」させたひとつのきっかけとなったかも知れない長編マンガ「頭文字D(イニシャル・ディー)」が先日7月29日(月)発売の「週刊ヤングマガジン」で最終回を迎えました。1995年に連載開始というから足掛け18年というロングランです。北関東の峠を中心とした公道を舞台に主人公の藤原拓海とライバルたちがスポーツカーでマッチレースを繰り広げるというストーリーです。ぎりぎりリアルな走りを迫力のある絵柄で描き切り、その人気は社会現象にもなりました。自動車業界に与えた影響も少なくありません。 特にこのマンガを際立たせたのは、主人公の駆るマシンがハチロク(AE86)という希代の名車(!?)であったことでしょう。 もともと走行性能は折り紙付きとはいえ、連載当初としてもとっくのとうに過去のクルマ。初めはバカにするライバルたちが、そのハチロクにあっさり抜き去られていく痛快さにしびれたも

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  • 【ネタバレ】「頭文字D」 完結!! 

    Initial D Manga's Final Chapter to be Published This Month - News - Anime News Network ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.animenewsnetwork.com/news/2013-07-18/initial-d-manga-final-chapter-to-be-published-this-month ※関連記事 【速報】 市況板のコテがわずか20日間 1億1000万円→21万円\(^o^)/ 『るろうに剣心 京都編』 実写映画化決定キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 中国、経済データを4倍に水増し捏造していたことが判明\(^o^)/ 中国、経済データの発表を中止することを決定\(^o^)/ フィリピン政府、自衛隊の駐留を歓迎 続きを読む

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