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2013年6月18日のブックマーク (6件)

  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌

    ■弘前市のリンゴ農家へ 最近なにかと話題の「奇跡のリンゴ」ですが、どらねこは映画化以前から興味を持って木村秋則さんの主張や栽培法などの情報を調べたりしておりましました。といっても、興味の対象は「宇宙人に会った」とか、「バクテリアのおかげか自然栽培のお米からは放射線が出ない」といったリンゴ栽培そのものではない部分についてのものでした。 映画化されるとなるとインパクトは大きいようで、普段は話題にならなかったリンゴの無農薬栽培についての話題をちらほら目にするようになりました。あくまで個人の成功例にとどまればよいのですが、映画を見たひとが、なんで危険な農薬を他の農家はやめないの?とか、木村さんの行う農法があたかも理想のように考える人が増えやしないか心配になってきました。 しかし、どらねこはリンゴについては素人です。これは一度リンゴ園を見学して業の方からおはなしを伺うべきじゃあないか、と思っていた

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(前編) - とラねこ日誌
  • ディスクライティングソフト「ImgBurn」v2.5.8.0が公開

  • 国民を欺く候補者はネットで丸裸にすればいい:日経ビジネスオンライン

    7月21日に投開票が予定されている参院選。憲法改正、経済政策、エネルギー政策、アジア外交と、政策の争点を巡る与野党の攻防は激しさを増すばかりだが、実務面での注目は、何と言っても国政でインターネットによる選挙活動が初めて解禁になる点だろう。いわゆるネット選挙解禁を前に、日経ビジネス誌6月17日号でも、「周回遅れのネット選挙」と題した特集を組んだ。記事では、特集と連動したインタビューを掲載する。 2回目に登場するのは民主党前衆議院議員の川内博史氏だ。川内氏は東京電力職員以外としては初めて福島第一原子力発電所1号機内部を視察し、動画をニコニコ動画やYouTubeで公開するなどネットを活用してきた実績を持つ。川内氏はネット選挙運動解禁をどう見ているのか。 ネット選挙運動が解禁された。従来の選挙とどう変わると見ているか。 川内:従来の選挙は言うなれば、「お祭り」だった。選挙は政治家を選ぶ手段で、

    国民を欺く候補者はネットで丸裸にすればいい:日経ビジネスオンライン
    LNCQDGAN
    LNCQDGAN 2013/06/18
  • じゃがいものソラニンによる食中毒 - 蛭子ミコト:ブログ版second

    私なんかは当にまたか!と言いたくなるのですが、今年は大阪でじゃがいも中のソラニンによる中毒事例が起こりました。 植物性自然毒による中毒の発生について http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=13676 患者の発症状況がソラニン類による中毒症状と一致していること、ジャガイモの調理残品からソラニン類が検出されたこと、 患者を診察した医師から中毒の届出があったことから、八尾保健所は中毒と断定した。 ここで、改めてじゃがいも中のソラニンについての情報を整理します。 じゃがいもの芽は毒という話は、結構知られていると思います。 (この毒の名前がソラニン類と呼ばれ、主にα-ソラニンとα-チャコニン。ソラニンとチャコニンの毒性はほとんど一緒。これ以降、ソラニン類のことをソラニンと書いていきます) ジャガイモの皮が緑色にな

    じゃがいものソラニンによる食中毒 - 蛭子ミコト:ブログ版second
  • しなもん日記

    懐かしの記事を発掘したのでアップしまーす。 (『コーギースタイル』辰巳出版 2007年4月発行) 突然のお知らせになってしまいましたが、きのう、6月21日金曜日、しなもんが永眠しました。 そして今日、6月22日土曜日の午後、比叡山の山すそにある葬儀場でしなもんは白い骨になりました。 亡くなった日の夜と翌日の午前には、はてなの仲間を中心に、たくさんの人たちがお別れをしに我が家を訪れてくれました。 来れなかった人もたくさんの温かいお別れの言葉を贈ってくれました。 ネットでご報告するのは、ひととおりの儀式をすませてからにしよう、とjkondoと決めていました。 そしていま、ご報告します。 しなもんは、たくさんの人たちに見送られ、愛情と共に旅立ちました。 しなもんが生きていたもうひとつの世界、インターネットでたくさんの愛情を注いでくれた、ここ、「しなもん日記」に来てくれていたみなさんへ。 今まで、

    しなもん日記
  • 好きな路地 - しなもん日記

    ゆっくりと、ゆったりと散歩するにはピッタリの京都の路地。 明け方、人けのない路地をしなもんのペースで歩いていると、時間の感覚がなくなって、心の文字数もどんどん減って、しなもんと同化していくような気分になります。 そんなときにiPhoneを手にしていると容易に現実に引き戻されてしまうので良くないのですが、写真担当なので仕方がありません(笑)。 占いをしてくれるゲストハウス、若きゲンロンの民が集うシェアハウス、6席にもみたないお好み焼き屋、お地蔵さん、掲示板…。 奇抜な色合いの建物と、昔ながらの古い民家や下宿屋が混在する狭い通り。 犬は色盲といわれています。しなもんにとってはモノクロームの世界ですが、きっと味わいのある風情を彼も感じているはず。おぼつかない足で、でもごきげんに歩いています。 京都らしさが漂う路地を今日もゆっくりと進んでいくしなもんです。

    好きな路地 - しなもん日記