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2017年3月6日のブックマーク (2件)

  • 責任逃れから一変 松井知事“森友不認可”で人気取りの噴飯|日刊ゲンダイDIGITAL

    小学校開校が来月に迫る中、「認可」が怪しくなってきた森友学園。大阪府の松井一郎知事はごみの撤去計画や経営見通しが期限内に提出されない場合、「認可は難しい」と表明。暴走する森友学園に体を張って“待った”をかけるリーダー気取りだが、ちょっと待った。これまで、「自分は認可権者じゃない… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り890文字/全文1,030文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    責任逃れから一変 松井知事“森友不認可”で人気取りの噴飯|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 反戦な家づくり 【アッキード事件】森友学園の最大の疑惑は、20億円の融資の謎

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 ネットでは りそな銀行が森友学園に21億円の融資 と書いてあるのを見かけるが、まだ証拠データが出てきていない。 なぜ、この20億円の巨額融資が問題なのかというと、担保がないから。 (モクレンドー日誌さんからお借りしました) 一番下の乙区の欄が、誰がこの土地に抵当権をつけて担保にしているか、というところ。 土地代を分割払いにしているので、第一抵当権は国交省がつけている。 そして、この段階では他の抵当権はない。 森友学園は、もともと資産よりも負債が多い債務超過の状態であることが、私学審議会の場などでも指摘されているので、この土地以外に大きな額の担保になるものを持っているとは考えられない。 債務超過の法人に、一体だれが20億円ものカネを無担

    反戦な家づくり 【アッキード事件】森友学園の最大の疑惑は、20億円の融資の謎