2024/11/05 12:00 投稿 林原めぐみのTokyo Boogie Night 2024.11.2放送分 林原めぐみのTokyo Boogie Nightパーソナリティ:林原めぐみアニたまどっとコム/ラジオ関西 有難う御座いました。 お疲れ様でした。 詳細は個人情報だから 👏👏👏👏👏 👏👏👏👏👏 👏👏👏👏👏 👏👏👏👏👏 👏👏👏👏👏 👏👏👏👏👏 👏👏👏👏👏 トシヒロ合格おめでと トシヒロさ...
大阪市は、市営地下鉄・バスの敬老優待乗車証(敬老パス)の利用者が支払う年3千円の個人負担金を来年度から廃止する方針を固めた。乗車1回当たり50円の個人負担は続ける。 敬老パスは1972年に導入。70歳以上は運賃無料だったが、橋下徹市長(当時)が2013年から年3千円の個人負担金を導入。14年から乗車1回50円の徴収も始めた。だが、敬老パスの利用者数は12年度末の約34万人から15年度末は約25万人へと激減していた。負担減で利用者増を目指すという。(吉川喬)
リベラルがよく言うこの理屈は、もう胡散臭くて信用されないものになってしまったと思う。 この理屈からは、右翼のトリクルダウン理論と近いものを感じる。 右翼の言い分が「強者に尽くせば最終的には貴方も得をする」であるのに対して 左翼の言い分が「弱者に尽くせば最終的には貴方も得をする」だと言う事だ この両者の言い分が両方とも嘘であるならば、真ん中にいる人間の現状は、上と下の両方から搾り取られているようなものだろう。 福祉の削減や、弱者の切り捨てに賛成する人間の事を、「正しい損得勘定勘定のできない人間」というニュアンスを込めて、「肉屋を支持する豚」と呼ぶ事があるが、本当にそうだろうか? 「弱者に尽くせば最終的には貴方も得をする」という言い分がトリクルダウン論者の言うそれと大差ないとしたら、弱者に尽くす者こそむしろ正しい損得勘定のできない人間ではないだろうか? もちろんこのような言い分に対して「弱者に
「SUPER GTという日本の自動車レースをご存知だろうか?」――そんな漫画がTwitterで注目を集めています。 漫画はTwitterユーザーのYUHさん(@YUH_7929)が投稿したもの。「今一番知ってほしい、日本の自動車レースについてのプレゼン漫画です」と10月21日にツイートしたところ、「行きたくなってきた」「初めて見に行った時の感動を思い出させてくれました」と大きな反響を呼びました。 「SUPER GT」は2005年から日本で開催されている自動車レース(※1)。国内で行われるシリーズ戦としては最大級の観客動員数を誇り(※2)、漫画ではその魅力や内容について、迫力あるイラストと、熱量のある文章で分かりやすく紹介しています。 ※1:一部レースはタイでも開催 ※2:主催のGTアソシエイションによると、昨年(2016年)は1試合平均約5万4000人を動員(土曜の予選、日曜の本戦を合計し
ヒマなので全国統一区で完全比例代表制(ドント式)で465議席だったら、各党の議席数が何議席になるか調べてみた。得票数はNHKの比例代表の数字を合計して出した。 結果 自民156 立民93 希望81 公明59 共産37 維新28 社民7 幸福2 大地1 支持なし1
18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く :日本経済新聞 アベノミクスで景気がいいと考えているのか、それとも復古主義的なイデオロギーが受けているのか?
https://anond.hatelabo.jp/20171023144455 俺は塾講師だから10代の奴らと話して感じるのは、これは世代やね。 何が違うのかって、戦争への時代感覚と、アジア諸国への感覚が違う訳。 だから、日本的リベラルな価値観が刺さらなくなってる。 まず、太平洋戦争への時代感覚。 30,40歳以上の世代だと爺ちゃんが戦争行ってたりするから、少しだけあの戦争へのリアリティがまだある。 ましてや50,60歳世代は親が行ってる訳でしょ。 だから戦争責任みたいな話に胸がぐっときて左翼になる人たちも当然いる。 日の丸を掲げる群衆に対する嫌悪感の教育も浸透してる。日教組が圧倒的な力を持っていた時代。 でも、今の10代は爺ちゃんが戦後生まれだったりする訳。 爺ちゃんが戦後生まれなのに戦争責任がと言われても圧倒的にリアリティがない。 そして、ワールドカップに日本が出場して応援するのが当
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