1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:世界一のパン職人が、台湾にいる
最近、全然見かけなくなりましたが、昭和の頃には電車の中でよく使ってましたよね? あの、封筒型のコップ……というかなんというか謎のアイテム。 当時はなぜ、何の疑問も抱かずにアレを使って水を飲んでいたのか? 実際問題、あんなもので水は飲みやすかったのか? まだ普通に売られていたので買って使ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:色んなものに目玉シールを貼ると愉快になります > 個人サイト Web人生
自分とは縁のなさ過ぎるジャンルではあるものの、ちょっと気になる「デコトラ」の世界。――いわゆる、ビッカビカ&ド派手にデコレーションされたトラックですな。 そんなデコトラが数百台も集結するという年越しイベントが開催されるという。しかも、我が地元・群馬で! なにそれ、見たいッ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ドット絵で振り返ろう2014年 > 個人サイト Web人生 今まで知らなかったけど、群馬の利根川河川敷で毎年、デコトラの愛好家団体が主催する年越しデコトラ大集会イベントが開催されているんだそうです。 オ
ずーっとガラケーだった僕ですが、 ひょんなことから 先日いきなり スマホに変えました。 今さらスマホデビュー。 すると、 ガラケー長すぎたがゆえの なんとも異様な 今さらスマホ悲劇(あるある?)を 味わいまくっているので 今回は、 その悲劇的な一部始終を コミックエッセイ風に お送りしたいと思います。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:ひとり紅白歌合戦2014 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
食べ放題メニューのお得感、あれは私たちがなんとなく抱いている「普通に好きなだけ食べたら何万かかるかわからないからなー」という先入観に支えられている。しかし実際のところいくらかかるのか。「何万」はちょっと自分の胃袋を過信しすぎなのでは!?意外と二千円くらいで済んじゃうのでは? もちに雑煮にお節に…と何かと食べ放題しがちなお正月、改めてそんな「食べ放題」に、正面から向き合ってみようじゃありませんか。 「勝手に食べ放題」のルール ・好きな店で ・好きなだけ食べる ・無理して食べる必要はない 今回のターゲットは焼肉、寿司などアッパー系から、うどんやハンバーガーの普段づかいチェーン、そして、ついには高級レストランまで!幅広いラインナップでお送りします。 ※下の一覧から好きなお店をクリックするか、ページ下の「つぎへ」をクリックすると順番に読めます。
1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:ローマ時代のダムを造ってみた > 個人サイト ダムサイト たとえばビールやワインや日本酒が好きな人が家で飲むとき、食べ物にはそれなりにこだわるだろう。コンビニには酒飲みのためにいろんな種類のおつまみが売られているし、とっておきのチーズを出してきたり、フライパンを振って軽く1品作ってしまう人だっている。 それがコーラだとどうだ。フライドポテトやチキンなど、油っぽくてしょっぱいものをテキトーに合わせとけ、みたいな扱いではないだろうか。アルコールとソフトドリンクの間にはスクールカーストならぬドリンクカーストが存在すると思う。
第二次世界大戦中、物資不足のために作られた「コンクリート製の船」というものがあったらしい。 その「コンクリート製の船」が広島県にいくつか現存しているという。
先週あたりからデング熱という感染症が流行している。 日本では長らく患者が発生していなかったが、先月末(2014年8月末)約70年ぶりに患者が確認されたとしてニュースになった。 しかも、数名いる患者の感染源がいずれも「代々木公園のヤブ蚊」だという。 いつも記事の撮影でおせわになっているあの代々木公園である。これは大変だ。
街で見かけたエラー画面を集めるコーナー、今回も大量の投稿が集まっております。 コンピュータあるところにエラー画面あり。世の中がハイテク化すればするほど、私たちがエラー画面に出会えるチャンスもどんどん増えていきます。 ここではそんな無数のエラー画面の中から、選りすぐりのエラー画面をピックアップしてご紹介しましょう。 ※中にはエラーじゃない表示の画面もありますが、総称として「エラー画面」と呼んでいきます。 全ての投稿写真はここにアップしてあります。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ヘボコンレポート~心に残る名試合12選 > 個人サイト nom
とある書籍で読んだのだが、ポーク缶は缶の中で熟成するため数年寝かせたほうがうまいらしい。 にわかに信じがたい話だが本当なのだろうか?試してみた。
1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:遊びながらルールをつくる、「未来の運動会」に参加してきた > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) 今年4月、IPサイマルラジオ「radiko.jp」が、配信エリアの枠を超えて番組を聴取できる有料サービス「radiko.jpプレミアム」をスタートさせた。開始後3カ月で、会員数は10万人を突破したらしい。ラジオブームの再燃を予感させるニュースである。 もちろん「radiko.jpプレミアム」に加入すれば、いつでもどこでもエリア外のラジオが聴けるわけだが、月額350円の利用料はちょっと惜しい。 そもそも、そこまで聴きたい番組があるなら自分からそのラジオ局のエリアまで足を運べばいいんじゃないか。待っ
「島」と言われると、多くの場合、海に浮かぶ島を思い浮かべる。海風にヤシの木が揺れ、綺麗な砂浜で、ピニャコラーダ的なものを飲むのだ。それが島だ。 しかし、淡水に浮かぶ島もある。そんなものはいくらでもある気がするが、実は淡水に浮かぶ人が住む島は日本には一つしかないのだ。それが「沖島」。ぜひ行ってみようと思う。
かわいすぎる市議会議員、かわいすぎる海女、かわいすぎる鵜飼い……巷にはかわいすぎる◯◯があふれている。 そんななか、三重県でかわいすぎる通勤電車を発見しました。
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