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ブックマーク / www.nintendo.co.jp (6)

  • 公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に対する訴訟提起について ニュースリリース : 2017年2月24日

    任天堂株式会社(社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己、以下「当社」)は、2017年2月24日に、株式会社マリカー(店:東京都品川区、以下「被告会社」)およびその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して、被告会社による不正競争行為および著作権侵害行為の差止等および上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。 この訴訟において、当社は、被告会社が、公道カートのレンタルサービスを提供するにあたって、当社が製造販売するレースゲームのシリーズとして広く知られる「マリオカート」の略称である「マリカー」という標章をその会社名等として用いており、さらに、被告会社が公道カートをその顧客にレンタルする際に当社の「マリオ」等の著名なキャラクターのコスチュームを貸与等した上、そのコスチュームが写った画像や映像を当社の許諾を得ることなく宣伝・営業に利用するなどし

    公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に対する訴訟提起について ニュースリリース : 2017年2月24日
  • ライブ・ア・ライブ | New ニンテンドー3DS | 任天堂

    このソフトは、1994年に発売されたスーパーファミコン用のロールプレイングゲームです。 場所も時代も別々の独立した世界で、それぞれの主人公たちが織りなす7つのシナリオを楽しめます。プレイする順番は自由に選ぶことができ、クリアすると次のシナリオが選べます。 言葉がない世界やバトルのみの世界、アドベンチャー要素の強いシナリオなど、どれも個性豊かなものばかり。 7つのシナリオをクリアするともう一つの世界「中世編」がプレイ可能となり、「中世編」をクリアするとさらに……衝撃の結末があなたを待つ! キャラクターデザインは7人の漫画家が担当し、キャラクターたちがより魅力的に描かれています。

    ライブ・ア・ライブ | New ニンテンドー3DS | 任天堂
  • ACE OF SEAFOOD | Wii U | 任天堂

    まず初めに、海産物になりたいという、ヒトなら誰しもが持つ欲望を曝け出してください。 『ACE OF SEAFOOD』は魚や蟹で最大6体のパーティを編成し海中を探索しながらさまざまな生物と闘い戦力を拡大していく三人称視点のアクションシューティングゲームです。 魚、蟹、イカ、鮫、海豹、駆逐艦……多様な生き物を操作して自由に海の中を動き回ることのできるオープンワールドなレベルデザイン。広い海の中には、いろいろな生物が生息し、戦闘を仕掛け勝利することですべて仲間にすることができます。勝利を重ねより強くなった群れでより広い領域を探索していきましょう。 戦闘では群れ(仲間)はエース(貴方)に従ってフォーメーションを組み、特殊能力を駆使して戦います。この世界の生物は射撃能力を持っており、強力な光線であらゆるものを破壊することができます。 「敵を倒し」「仲間を集め」「己を鍛え」拠点を増やし、海上海中海底全

    ACE OF SEAFOOD | Wii U | 任天堂
  • 手のひらサイズのファミコンに30タイトルを収録 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 11月10日、メーカー希望小売価格5,980円にて発売 - 任天堂株式会社

    手のひらサイズのファミコンに30タイトルを収録 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 11月10日、メーカー希望小売価格5,980円にて発売 任天堂株式会社(社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己)は、1983年に発売された家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(通称「ファミコン」)※」の体サイズを約60%に縮小し、あらかじめ収録された往年の30タイトルをカセットの交換なしに楽しめる家庭用ゲーム機「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を、2016年11月10日、メーカー希望小売価格5,980円(税別)にて発売いたします。 ※1983年7月15日に日で発売後、世界中で6,000万台以上を販売した家庭用ゲーム機。マリオ、ゼルダ、ドンキーコングなどのビデオゲームの名作がカセット方式でソフトを交換して家庭のテレビで簡単に遊べるのが特徴で、10年以上の長期に

    手のひらサイズのファミコンに30タイトルを収録 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」 11月10日、メーカー希望小売価格5,980円にて発売 - 任天堂株式会社
  • 社長が訊く『PUNCH-OUT!!』

    とても興味深い話がいっぱいで、 もっと訊きたいところなんですけど、 そろそろファミコン版の話に入りましょうか。 こうして生まれた『パンチアウト!!』は、 どういう経緯でファミコンや スーパーファミコンで出ることになったのか、 和田さん、ちょっと教えてください。 わたしが任天堂に入社してすぐくらいに、 ファミコンの『パンチアウト!!』をつくることになりました。 それまでは、開発三部には専属のデザイナーがいなかったんですけど、 わたしが初めてデザイナーとして配属されたんです。 で、そのときも竹田さんがメインで絵を描いておられて。

  • [PDF]代表取締役社長の逝去および異動に関するお知らせ (訃報)

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