ブックマーク / www.businessinsider.jp (2)

  • 「新電力」の自業自得なのか?卸価格“超”高騰で露見した「いまだに未成熟」日本電力市場の課題

    12月下旬〜1月上旬にかけてのJEPXの取引価格は、最大で250円/kWhを超える時間帯もあった。 出典:経済産業省 電力需給及び市場価格の動向について参照 みんな電力の担当者は、 「価格高騰が起きていた3週間の平均価格は、1kWhあたり79.8円と通常の10倍ほどでした。30分ごとの金額と約定量を計算すると、総額1兆5000億円を超えることになります。これは、年間取引額を超える金額が(わずか3週間で)小売事業者から発電事業者に移動したことを意味しています」 と、今回の市場価格高騰の異常性を語る。 自由市場における取引である以上、値動きがあるのは当然だ。しかし、たった3週間の取引額が、年間の取引総額を上回る状況は、果たして適正な市場といえるのだろうか。 今回の価格高騰による新電力の負担は、事前にリスクヘッジできていなかったことによる「自己責任」なのだろうか? 説明会には、中立的な立場から電

    「新電力」の自業自得なのか?卸価格“超”高騰で露見した「いまだに未成熟」日本電力市場の課題
    LO05
    LO05 2021/02/12
    未成熟どころか電力自由化が失敗なのは20年前から分かっているわけで、それに乗った山師と煽られた意識高い奴らが自爆
  • アンチ・マスクがレストラン従業員を襲う…暴行や銃撃を受けて再び店内サービス停止に

    マスク着用を拒否する客は、一部のレストランで問題となっている。 Brendan McDermid/Reuters レストランの従業員がマスク着用に反対する客からの嫌がらせや暴力に遭い、再び営業停止や店内サービスの休止を行うレストランが出てきている。 テキサス州、カリフォルニア州、ミシガン州では、マスク着用を拒否するマナーの悪い客がいるとして、レストラン店内でのサービスを再び休止すると発表した。 他のレストランでも、店内サービスの休止や営業停止を行わず、従業員を守る方法を模索している。 アメリカ中のレストランが店内でのサービス再開について検討する中、新たな問題に直面している店舗もある。マスク着用を拒否する客(anti-mask customers)が、従業員に対してどのような態度を取るかだ。 数多くのレストランが、一部の客による従業員への扱いに対応するため、店内サービスの休止や営業停止を決め

    アンチ・マスクがレストラン従業員を襲う…暴行や銃撃を受けて再び店内サービス停止に
    LO05
    LO05 2020/07/09
    誤った自由の行使
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