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メディアに関するLQLのブックマーク (8)

  • 【最終回】山本一郎氏と音事協"重鎮" との蜜月 - "総会屋2.0"山本一郎(やまもといちろう)氏の検証

    最終回では、山一郎氏と芸能界のつながりについて検証します。 INDEX 1 - 映画「この世界の片隅に」とのんへの圧力を巡る論争 2 - 山一郎氏が芸能界の関わりを否定する3つの嘘 1:山一郎氏は「タッチプランニング」のタレントだった? 2:山一郎氏は北野誠氏が干された事件を知らない? 3:山氏は「芸能界の人」「音事協のスポークスマン」ではない? 3 -  山一郎氏と吉興業の長い関わり 4 - 山一郎氏による「音事協」側からの発言 5 - 山一郎氏の「ステルス・ポジショントーク」問題 1 - 映画「この世界の片隅に」とのんへの圧力を巡る論争 2016年12月より、映画「この世界の片隅に」の声の主演のん(能年玲奈)がテレビ・ラジオに出演することに対して、圧力があったのか、なかったのかという論争が山一郎氏と映画評論家町山智浩氏の間で始まります。 「タブーなき」といわれるMX

  • nanapiのアクセスが全盛期の半分に落ちていることについて 「本当に」 詳しく書いていきたい。 | SimilarWeb日本公式ブログ

    nanapiのアクセスが全盛期の半分に落ちていることについて 「当に」 詳しく書いていきたい。 2016/3/25 Webサイト分析, 機能 先日、はてなブログ上で大きく以下の記事がバズっていました。 要点をまとめると、 世界中のサイトのアクセスを知ることができるAlexaでデータを見ると「nanapi」のアクセスがここ数ヶ月減ってきている 現状、nanapiは1億以上もの赤字を出しており、記事一につき300円のコストもかかっていて、アクセスの減少を止めないと3年以内になくなっている可能性も また、nanapiのビジネスモデルは、ユーザー課金型ではなく、クリック報酬型の広告モデルのため、このアクセスの減少はやはり死活問題だろう 私たちSimilarWebブログ編集部としては、「おお!SimilarWebを使っていただいている!ありがたい!」という気持ちで一杯なのですが、一点問題点があり

    nanapiのアクセスが全盛期の半分に落ちていることについて 「本当に」 詳しく書いていきたい。 | SimilarWeb日本公式ブログ
  • 高市総務相「テロ参加呼び掛ける番組は放送法に抵触」:朝日新聞デジタル

    高市早苗総務相は11日、自らのホームページやフェイスブックに掲載したコラムで、電波法に基づいて放送局に電波停止を命じる可能性について「万が一、不幸にも『極端なケース』が生じてしまった場合のリスクに対する法的な備えは、必要だ」と主張した。政治的に公平性を欠く放送を繰り返したなどと判断した場合は、放送法4条違反を理由に電波停止が正当化されるとの立場を改めて示したものだ。 高市氏はコラムで「放送法も電波法も、キー局と呼ばれる大手テレビ局だけではなく、地方のケーブルテレビ局や小さなエリア対象のラジオ局にも関係する」と主張。そのうえで、放送法第4条に抵触する具体例として、「テロリスト集団が発信する思想に賛同してしまって、テロへの参加を呼び掛ける番組を流し続けた場合には、放送法第4条の『公安及び善良な風俗を害しないこと』に抵触する可能性がある」を挙げた。 また、選挙に絡む例として「(放送の)免許人等が

    高市総務相「テロ参加呼び掛ける番組は放送法に抵触」:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞が報じた名古屋の部落料理の店に行ってきた - 示現舎

    草津市木川町の「じんじん」について、既に閉店と書いていましたが、完全な誤報でした。「じんじん」は、日曜日を除くお昼と夕方に営業しています。お詫びして訂正いたします。 新聞が「同和」を報じる場合、いろいろと面倒な制約があるためか、何だかよく分からない記事になりがちだ。昨年、12月24日に朝日新聞(ネット版)が報じた「隠れた部落差別、今も ふるさとの料理出したら離れた客」という記事もその一つ。 記事内でタイトルに関係する部分が、この一文だ。 名古屋市で居酒屋を経営する山義治さん(38)は今年6月、生まれ育った地域で親しんできた料理をメニューとして紹介した。とたんに離れた客がいた。ふるさとは被差別部落とされた地域だ。 ご承知のとおり、報道の基は5W1Hである。しかし、同和がからむとまず「Where(どこ)」ということが抜けてしまう。そういう制約の下で記事を書く上、何を恐れているのかいろいろ

    朝日新聞が報じた名古屋の部落料理の店に行ってきた - 示現舎
  • なんと総計1000万部減!新聞はやっぱり「消えるメディア」なのか?(磯山 友幸) @moneygendai

    読売新聞が丸ごと消えたのと同じ 日の新聞の凋落が止まらない。日新聞協会が集計した2015年10月時点での新聞の総発行部数(一般紙とスポーツ紙の合計)は4424万部と1年前に比べて111万部も減少した。ピークは1997年の5376万部だったから、18年で950万部減ったことになる。日最大の発行部数を誇る読売新聞が一紙丸ごと消えたのと同じ減少である。 部数の減少はまさに「つるべ落とし」だ。2000年から2005年までの5年間の減少部数は114万部だったが、2005年から2010年の5年間では324万部、2010年から2015年の5年では508万部も減った。今年中に、ピークから1000万部減になるのは確実だが、下げ止まる気配はまったくみえない。 なぜ、新聞が読まれなくなったのか。改めて言うまでもないが、人々の情報の取り方に劇的な変化が起きたことが大きい。新聞の「紙」という優位性がインターネ

    なんと総計1000万部減!新聞はやっぱり「消えるメディア」なのか?(磯山 友幸) @moneygendai
  • 「安保法制必要が7割」はインチキだった! 産経、フジテレビの世論調査が今度は質問改ざんで回答を誘導 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「安全保障法制の必要性については、先週より15ポイント以上多い69.4%が『必要』と答え、『必要ではない』と答えた人を大きく上回りました」 9月21日放送の『みんなのニュース』(フジテレビ)を視聴していて、思わず耳を疑った。19日・20日に実施したFNN(フジニュースネットワーク)の世論調査で“安保法制は必要”が約7割に達したというのだ。 共同通信や朝日新聞、毎日新聞の世論調査では6割以上が“安保法案に反対”と答えていたにもかかわらず、会議可決後の世論調査で「必要」が7割? これはどういうことなのかと思い、産経新聞やFNNのニュースサイトを見てみると、たしかに、こんな見出しが躍っていた。 〈安保法制整備は7割が「必要」〉(産経ニュース) 〈安保関連法の整備「必要」と考える人はほぼ7割に FNN世論調査〉(FNN) どうやら聞き間違えではなかったらしい。だが、世論調査の結果をよく読んでみる

    「安保法制必要が7割」はインチキだった! 産経、フジテレビの世論調査が今度は質問改ざんで回答を誘導 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • めざましテレビがTwitterの面白ネタに乞食行為を仕掛けるも一瞬で撃沈

    フジテレビで放送されているめざましテレビの公式Twitterが勇気あるTwitterユーザーの一言で撃沈したと大盛り上がりしている。 事の発端は、発売が復活したペヤングがセブンイレブンで大々的に売られているとknob(@knobonzo)さんがツイートしたこと。 レジ前でここまで並べるとはすごいアピールの仕方だ!このツイートは890リツイートもされて一躍人気ツイートに…。 そして、そこにハイエナのように近づいてきたのが、めざましテレビTwitter(@mezastaff)だった。「おらぁ!その面白ネタうちに寄こせや!」 「投稿についてお伺いしたく…。ダイレクトメッセージでやりとり…」と回りくどく書かれているが、要するに「番組で画像を使いたいから許可をよこせ」という話だろう。他人の褌で相撲を取る実に楽な仕事だ。 さて、それを一瞬で見抜いたknobさんはこんな返信をツイートした。爽快! 短い文

    めざましテレビがTwitterの面白ネタに乞食行為を仕掛けるも一瞬で撃沈
  • テリー伊藤『視聴率上げるにはミニスカの女の子出せば良い』サンデル先生『まじで言ってんの?』

    🍑えま🍐 @heysaysth さっきなんとなくTVつけたら白熱教室やってて、各国の公共放送職員が集まってその未来について話してたんだけど、テリーいとうが視聴率を上げるための方法の例として「ミニスカートをはいた若い女の子を出す」とか言っててびっくりした… 🍑えま🍐 @heysaysth そしてサンデル先生は、その後に意見を述べた日人(たぶんNHK職員?)が強く反論しなかったことに対して「ミニスカートですよ??」とびっくりしていた…

    テリー伊藤『視聴率上げるにはミニスカの女の子出せば良い』サンデル先生『まじで言ってんの?』
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