2009年6月26日のブックマーク (1件)

  • 息が続かないことが問題/オシムが語る - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

    日本代表監督のイビチャ・オシム氏(68)のインタビューの最終回をお送りする。 -長谷部の所属するボルフスブルク(ドイツ)は好チームだった オシム氏 ジェコとミシモビッチが日のためにプレーしないのが残念だ。日にはこういう選手がいない。視野が広くて、汗をかくのが好きで、体が頑丈で当たりが強いタイプだ。日選手にとって欧州でプレーするのが難しいのは、当たりが強いからだ。運動量も欧州の方がきつい。それに加えて、日選手は体格が小さいことが問題だ。欧州ではいつもハードなプレーをする。そして、走力がないといけない。息が続かないといけない。日の選手は(欧州の)普通の選手ほど走らない。当は日の選手は小柄なのだから、もっと走らなければならないし、動かなければならない。すばしっこくなければならない。日の選手は闘争心があって動けて、技術的にもまあまあだが、問題は息が続かないことだ。 -選手が育たな

    息が続かないことが問題/オシムが語る - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com
    LS2008
    LS2008 2009/06/26
    「ボスニアにはそんなにいなかった。昔はいたが、それはいまのようなボスニアではなかった。」オシムを中心にして旧ユーゴチーム崩壊の過程を描いた2000年製作のドキュメンタリーを見たばかり。この言葉は重い。